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2007年10月05日
カテゴリ：うつ
朝、オコジョがお弁当だったので、サンドイッチを作りました。
そして、パパに、「今日はオコジョの授業参観。パパが行って頂戴」と言い残し二階へ。 チビタマには、「病気じゃないんだから、起きてご飯食べなさい」と言い、寝ました。 多分、大変な思いをしてオコジョを登校させたと思います。 きっと肩身の狭い思いをして休みをもらって授業参観へ出るだろうと思います。 でも、私には、その大変さ以上のものがあるんです。 食欲も無い、毎日胃が痛い。 体の疲れが取れない、気持ちがもう普通になれなかった。 起きたのは９時過ぎ。 やはり胃が痛くて起きました。 アサシャンをして、医者へ。 なぜかすっごく混んでる。 車やっと止めたくらい、人がいる。 胃が痛いことで、今までのこと、症状もはなしました。 先生は言いました。 「胃潰瘍の薬を出します」 ？？胃潰瘍の薬？？ 胃潰瘍になっているということ？ 痛みが楽になれば何でもいいんだけど、びっくり。 こんなに体まで蝕んでしまったの？ 今日は休養します。 大げさに「胃潰瘍なの」って言いまわっちゃおうかな。 みんなびっくりして少し大事にしてくれるかも。 実家の両親には言いたくないな。 ただでさえ心配してるのに、びっくりして倒れちゃうかも。 立ち読みに行ったら、胃が痛くて本どころじゃなかった。 好きなことでも痛くなる。 体に優しく暮らさないとな。 結構元気になったんだけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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