|
カテゴリ:日々の出来事
知り合いがちょっとした大けが(ってなんか変な表現かな)をして、その内容をブログに書いてたんだけど、
何を隠そう、私はけがの話がとても苦手 別に流血しなくても、骨を折った話でも、もう息が苦しくなってしまう・・・ むしろ、流血の方がまだ大丈夫かもしれなくて、腱が切れたとか、そういうのの方が苦手です。 医療ドラマとかBONESとかは平気なんですが、うーん、なんだろう「リアル」だとアウトなのかな? 昔したけがの話とか、外科病棟で出会った人の話とか、そういうのもなんかダメなの。 学校の先生のお兄さんがボクシングであごの骨を折って、という話は大丈夫なんだけど、それをどういう風に治療するっていうのが全然だめでした。 だから、その知り合いに対しても、お気の毒と思う前に「く、苦しい」って感じで、呼吸ができず(笑)これ打っててもなんだか、ちょっとです。 みなさんは、そういうのはどうですか? 私は看護士には絶対になれないと思いますね。 明日、すごく早起きしなくちゃいけない仕事があって、でも今日は夜遅くなる用事があって、うまく体調管理しようと思って昼寝してたら、その仕事がなくなっちゃった! ちょっとおいしいかも?な仕事だったので残念。 でも、実力的にちょっと不安だったのでよかったかも・・・ さっき部屋を片付けてたら、図書館の本を返すのを忘れているのに気がつきました! 今から返してきまーす! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.20 16:14:15
[日々の出来事] カテゴリの最新記事
|