月末にて
月末ってどうしてなんだかあわただしいのでしょう。仕事も異動があって、机のレイアウトを変えたりばたばたしてました。せっかく毎日の通勤で本を読んでるので、毎月の読んだ本を記録することにしました。☆「子どもという価値」柏木惠子 中公新書 2001☆「子育て支援を考える」柏木惠子 岩波ブックレット555☆「失われる子育ての時間」池本美香 勁草書房 2003☆「希望格差社会」 山田昌弘 筑摩書房 2004☆「子育て支援が親をダメにする」なんて言わせない 大日向雅美 岩波書店 2005☆「ニート フリーターでも失業者でもなく」玄田有史・曲沼美恵 幻冬社 2004☆「論文マニュアル」山内志朗 平凡社新書 2001☆「仕事のなかの曖昧な不安」玄田有史 中公文庫 2005☆「年収二分の一時代の再就職」野口やよい 中公新書 2004☆「ガラクタ捨てれば自分が見えてくる」 カレン・キングストン 小学館文庫 2002☆「人口減少社会の設計」 松谷明彦・藤正巌 中公新書 2002あと、読み途中のものもいくつかあります。ブックオフで買った100円の本も9冊ほどあるし。夫に、本で破産するよ、と言われてしまいました。こうなれば、オータムジャンボで本を買うしかないようです。図書館でも借りるのですが、やっぱりじっくり何度か読みたいなと思うとついつい購入しちゃうのですよね。困ったものです。