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カテゴリ:M氏の像 浅草橋個展へむけて
観たり聞いたり触れたりしたとき、何を自分が感じるか。
自分の感覚に素直に耳を傾ければ自分の美意識が見えてくる。 アートや芸術をそういう反響板としてとらえることができる。 ものに好き嫌いがあるのは当然のことなので、いくら偉い作家が作ったものでも、気に食わないものは気に食わない。 それでいい。 近所の小学生が作ったものでも見た瞬間に夢中になってどきどきしてしまうものは、自分の心と共鳴するからだ。 自然にどきどきできる出会いは素晴らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月27日 07時02分04秒
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