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身体・感覚とアート

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ゆぱさん

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2009年03月19日
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先日、知人と絵をどんな高さに飾ればいいかという話をしていて、

「ぜひ、それはブログに書いて!」

といわれたので、書いています。


立った時の目線の高さに飾る、

つまり、自然に作品とむかいあうことができる高さに飾るのが、基本です。


これが、一番作品がきれいに見えるポジションです。

作品を作っているひとは、作品とむかいあって作っているので、

一番きれいに見える位置は、目線の高さになるんですね。


だから、これを応用すると、例えばソファーに座ってじっくり眺めたい絵ならば

ソファーに座った時の目線の高さを意識して、

立った時にちょうどいい位置よりも低いところに飾ることを考えます。


せっかくおうちにくる作品、気持ちよく対話できそうなところに飾ってくださいね。





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最終更新日  2009年03月20日 03時54分39秒
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