|
テーマ:アートで心の空中散歩(75)
カテゴリ:身体・感覚
ひとはどのくらいいるのだろう? 臍(へそ)の緒(お)も、水も、 普遍的なものですが、 それらを組み合わせたものに、<水の感覚>を感じるかどうか。 これは、とても個人的なもの。 その個人的な興味を<素直に受けて、自分の気になる水> を絵を描くことで表現し続けると、それは連作になり、 その人のテーマになります。 個人的なものと、普遍的なものは、背中あわせ。 感覚と想像力の連鎖のチェーンが、 身の回りの世界を美しく編み上げてくれる。 ************** 「臍の緒に水を感じた人」は画家の鈴木國男さんです。 今、相模原市のギャルリーヴェルジェにて個展が開かれています。 興味をもたれた方は、ぜひ足をお運びください! ************ 月末に近づき、急な仕事で首が回らず?? いやいや、これではいけない。(自戒・・) 仕事でもさらにイマジネーションを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月27日 06時03分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[身体・感覚] カテゴリの最新記事
|
|