某ブログで紹介されている。
約12年強、食事もほとんど与えられていなかった。 という話を見たとき、 正直、笑いしかこみ上げてきませんでした。 私が統一協会で見せられたビデオの中には、 『「拉致・監禁」された時の統一協会員の心構え』というようなビデオ講義がありました。 その中の1つに、 もしも、家族に統一協会に入っていることがバレて、何処かのマンションの一室に閉じ込められた場合、『自分の大好物である食事が出されても、どんなご馳走を目の前に出されても絶対に食べるな!』という話だったのですもの。 過去に拉致・監禁されたことのある人がいて、 その人は親が子供のために丹精込めて作ってくれた食事には、一切、手を付けず、口にするのは水かお茶だけ。という、命を懸けた断食に挑戦しました。 日に日に痩せて、骨と皮だけになって、自力で立つことも出来ないほどに痩せ衰えても断食を止めなかったのだとか。 親は、このままでは、この子が死んでしまう。と判断して、統一協会を辞めなくてもいいから、どうか食事を摂ってくれ。と子供に頼んだのでした。 このとき、その信者は自分の親に入り込んでいたサタンに勝利することが出来たのでした。 と、同時に親に、自分が統一協会を信仰することを認めさせることが出来たのでした。 という話をビデオ講師が言っておりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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