カテゴリ:統一教会のアンケートのお姉さん
阪神電鉄、某駅、南出口付近を徘徊していたアンケートのお姉さん達は不倫や、お妾さんに豪い拒否反応を示していらっしゃましたが・・・・
でもね、 不倫やお妾さんについて質問してきたのはアンケートのお姉さんの方なのですよね。 私がアンケートのお姉さんの機嫌を取って、自分に嘘を吐いてまで、アンケートのお姉さんの気に沿うような返事をしなかったからといって、露骨に嫌な顔をする必要はないでしょう❓ 私の正直な意見なのですからね。 アンケートのお姉さんも、『正直な意見を言ってください。』と言っていたのですからね。 アンケートのお姉さん:『不倫についてどう思いますか?』 私:『別に、どうも思いませんけど。奥さんに奇襲攻撃をかけさえしなければ。』 アンケートのお姉さん:『え!? 不倫ですよ! では質問を変えますね。』 私:『はい。』 アンケートのお姉さん:『もし、あなたが結婚していたとして、結婚相手の男性が不倫をしていたとしたら、あなたは、どんな気持ちになりますか?』 私:『別に。奇襲攻撃をかけて来さえしなければ自由にやってもらって構いませんけど。』 アンケートのお姉さんは仏頂面になって、『そうですか。それは、あなたも不倫をして仕返しをするという事ですか?』 私:『いいえ。私は奇襲攻撃を仕掛けてこなければ自由にやってもらって構いません。』 アンケートのお姉さん:『もし奇襲攻撃を仕掛けてきたら?』 私:『そんなことしたら、不倫相手の女の家に夜襲を掛けますがな。 「妾は、妾らしいしときなはれ!」と因果を含めます。』 アンケートのお姉さんは困惑気味に、『・・・妾? 不倫相手ですよ。』 私:『似たようなモノでしょう?』 アンケートのお姉さん:『違うでしょう? 全く。』 私:『妾も、不倫の女も、囲われ女なんやねんから、似たようなモノでしょう?』 アンケートのお姉さん:『あなたが言っているのは、愛人、のことですか?』 私:『似たようなモノですやん。妾も、不倫の女も、愛人も、男に囲われてるねんさかい。』 アンケートのお姉さんは怒ったような物言いになってきまして・・・・ 『ハァ・・・(大きなため息を吐いて)。では、あなたは、自分の旦那さんが、女の人を囲っても腹が立たないのですか?!(-""-;)』 私:『自分の甲斐性の内でやっている分には何とも思いませんねぇ。』 アンケートのお姉さん:『旦那さんが自分以外の女の人に手を出すことに抵抗はないのですか?!((o(-゛-;)』 私:『男というのは、そういう生き物でしょう? 中には、そうではない天然記念物みたいな男もいるかも。知れませんけどね。』 アンケートのお姉さん:『はあ!あなたは、それでも女性ですか?!(#`ε´#)』 本気で怒っていたみたいでした。 私:『見たら分かりまっしゃろぅ?女性ですがな。』 アンケートのお姉さん:『その話し方は、女性の話し方じゃないです!( ̄∩ ̄#』 私:『神戸言葉という方言ですがな。』 アンケートのお姉さん:『これ以上、あなたとは話したくないです。あなたと話をしていたら私の基準が下がります。失礼します。ご協力、ありがとうございました。ヽ( )`ε´( )ノ』 と豪く怒って立ち去ろうとしていました。 私:『私の意見が聞きたいから協力してください。と言って近づいてきたのは、あなたですよ。ずいぶん身勝手すぎませんかいなぁ?!』 アンケートのお姉さん:『あなたの様な人に声を掛けた私がバカだったんです。気を悪くしたのでしたら謝ります。ごめんなさい。今日の私はどうかしているんです。ああ、ますます基準が下がる!』 私:『《基準が下がる》って何の基準が下がるんですかぁ?』 アンケートのお姉さん:『もう私に話しかけないでください! 私に構わないでください! もう夜も遅いですから!、早く家に帰られた方がいいですよ。』 私:『お宅さんも、早、家に帰った方がよろしいよぉ。女の人やし。』 アンケートのお姉さん:『私のことは構わないでください。と言ってるでしょう!ヾ(。`Д´。)ノ』と怒りました。 私:『・・・┐( ̄ヘ ̄)┌・・・・』 と家に帰りました。 この当時は《基準が下がる》という言葉が何のことか理解できなかったのですが・・・・アンケートのお姉さん達が住んでいる世界を垣間見てきた今は理解できます。 「統一協会のロボットから、自分の責任と甲斐性の範囲内で男女が自由に恋愛し、自分の意思で自由に暮らせる現し世へと引き戻されてしまう。」ということなのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.26 22:13:09
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