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昨年、アルプス乙女を台木に3品種の高接ぎを行った 今年は、実も付けず枝の充実をと思っていたのですが、春から良く伸びる新梢の重みに耐え切 れず接いだ部分から折れるものが出た。 完璧に繋がっていると思っていたが、意外ともろいものである。 【折れた接ぎ木の枝】 ![]() RIMG8912折れた接木枝 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 【折れた接ぎ木部分】 ![]() RIMG8915接いだ部分 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 今は、来年の花芽形成時期であり、枝を切り詰める訳にもいかないし、他の枝も折れると困る ので急遽対策を講じることとした 簡易な方法で新梢を紐で吊るすことにした 【接ぎ木の補強に紐で枝を吊るす】 ![]() RIMG8927接木枝を吊る サイズ変更 posted by (C)桃太郎 これで大丈夫だと思う。 ( あしたからの頑張る力となります。)
昨年、桃、梨、りんごと高接ぎを行った 梨とりんごには実が付かなかったが、桃には幼果が付いた。 今年は害虫も多いため、高接ぎの少ない幼果が害虫にやられる前に急いで袋掛けをすることに した。 摘果も済ませ、初生りの期待を込めて、袋掛けを行った。 高接ぎの枝4品種14果に袋を掛けた 桃水は、最も収穫が遅く9月下旬頃と遅いため梨の二重袋と桃袋の2枚掛けの重装備で試して みることにした。 【桃水の幼果】 ![]() RIMG8896桃水 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 【桃水は梨の二重袋と桃の2枚掛けで試す】 ![]() RIMG8900桃水袋掛け サイズ変更 posted by (C)桃太郎 桃水以外は、7月~8月に収穫のため普通の桃の二重袋を使用した 【桃水以外はこの二重袋】 ![]() RIMG8904袋掛け サイズ変更 posted by (C)桃太郎 台木には大久保を使用しており、今年はこの木に5品種が生ることになる。 今年は、この木に更に2品種を接木しており、来年は更ににぎやかになる予定だ これらの品種の中から育て易くおいしい品種に品種更新していこうと思っている。 【袋が掛かっているのが高接ぎの桃14果です。台木は大久保】 ![]() RIMG8910接木の袋掛後 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 ( あしたからの頑張る力となります。)
ブログ仲間の記事でブドウの花が咲き始めたことを知り、早速屋根にビニールを張ることに した。 その前に、草が伸び放題なので草刈をすることに 【草刈後、やっと綺麗になった】 ![]() RIMG8862草刈 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 草刈後、ブドウ屋根のビニールを張り始めたが、なにせ30度近い暑さ。 6m×3mの小さな棚だがこの暑さの中、一人作業なので汗ダクダク。 屋根のビニール、古くなって破けたところもあるが、今年は破れた箇所をガムテープで補修し て使うことにした。 【ブドウ屋根のビニールを張る】 ![]() RIMG8882ビニール張り サイズ変更 posted by (C)桃太郎 この棚に這わしてある2年目のシャインマスカットが、今年は勢いよく新梢を伸ばし始めて いる。 昨年は、ナイヤガラの下で主幹の成長が悪く細かったが、今年は主枝となる新梢が勢い良く伸 びているため、主幹よりも主枝の方が太くなってしまっている。 来年は、初生りに期待したい 【今年は勢いが良いシャインマスカット】 ![]() RIMG8877シャインマスカット サイズ変更 posted by (C)桃太郎 その後、枝を棚に止めるために捻枝を行い棚付けの準備を行った 上に向いて伸びた枝を一度に棚付けすると枝が折れてしまうので捻枝を2回に分けて行い棚付 けしている。 【捻枝による棚付けの準備】 ![]() RIMG8866捻枝 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 ( あしたからの頑張る力となります。)
ゴールドキウイの開花が始まったが、雄花は既に散ってしまって残っていない。 【ゴールドキウイの開花が始まる】 ![]() RIMG8833ゴールドキウイ咲き始める サイズ変更 posted by (C)桃太郎 そこで先般、冷凍保存しておいた雄花を使っての人工授粉だ 受粉の仕方は、先ず冷凍保存の雄花を15分くらいかけて自然解凍する。 【雄花を自然解凍する】 ![]() RIMG8851自然解凍 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 次に解凍された雄花を指で摘まんで直接雌花の先端に付けて受粉する。 雌花は、受粉し易いように先端がネバネバとなっている。 雌花の先端がネバネバしているのは朝の10時頃までなので、その間に受粉作業をすると格段 に受粉率が良くなります 自然の営みは感心するほど理に叶っている。 【このように直接雄花と雌花をくっ付けて受粉する】 ![]() RIMG8858授粉 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 全ての花に受粉すると、あとで摘果が大変なので、生らせたいところの花にだけ受粉すること にしている。それでも毎年摘果に追われることになる。 余談だが、今春、雄木のトムリに2ケ所高接ぎを行ったのだが、一本は早々に脱落し、もう 一本は芽も出て、うまくいくかなぁ~と思っていたのですが、その後伸びが止まったきりで、 とうとう力尽きてしまいました。 【枯れ込んでしまった接ぎ木の芽】 ![]() RIMG8854枯れる サイズ変更 posted by (C)桃太郎 穂木を提供して戴いた方には、技術の未熟さゆえ応えることが出来ず、本当に申し訳ない思い です。 ( あしたからの頑張る力となります。)
りんごと梨の生理落下もようやく納まった模様だ。 桃の袋掛けにはまだ早いし、りんごと梨の粗摘果を先にすることにした 例年、粗摘果は基本1果残しなのだが、今年はヤケにカメムシが多い。 カメムシ被害を見越して今年は2果残しとした 【粗摘果前】つがるりんご ![]() RIMG8823摘果前 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 残す果実は、玉が大きくて袋掛けがし易い果実を残すようにしている。 梨は、摘果するというほど生っていない。 りんごも千秋は、数えるほどしか生っていない。 こんな年は、初めてだ。 【粗摘果後】2果残し ![]() RIMG8825粗摘果後 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 今年の冬の寒さが影響しているのか、実の生りも悪く、カメムシ被害も多い、早くも不作の 様相だ ( あしたからの頑張る力となります。)
今年は不安定な日が続き、雨ばかりで受粉時期には困った天気です。 こんな中、キウイフルーツの紅妃が満開となっておりました 写真は5月17日のものです。 【紅妃が満開となる】 ![]() RIMG8815紅妃開花 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 先日咲き始めたロッキーの花もまだ残っており、なんとか受粉に間に合ったようです。 会社に行く前の少しばかりの時間に、これまた少しばかりの人工授粉を施し、あとはミツバチ にお任せすることにしました。 無事結実してくれると良いのですが・・・・・ 【紅妃の花】 ![]() RIMG8816紅妃の花 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 一方ゴールドキウイの方は、未だに蕾で開花までには雄花のロッキーが持ちそうにありま せん。 今年も冷凍保存した雄花での人工授粉になりそうです。 【ゴールドキウイは未だ蕾です】 ![]() RIMG8820ゴールドキウイ サイズ変更 posted by (C)桃太郎 それと、一昨年ゴールドキウイに接いだ紅妃にも花芽が付き、今年から収穫出来そうです。 【一昨年接いだ紅妃にも蕾が】 ![]() RIMG8822紅妃の接木 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 ( あしたからの頑張る力となります。)
ブドウの蔓が伸び始めてきましたので、そろそろ棚に誘引して緑のカーテンの準備をいたし ます 蔓を棚にビニタイで止めていきます 棚に止めることによって葉に均等に日光が当たるようになり、おいしいブドウになります。 【ビニタイで蔓を棚に止める】 ![]() RIMG8808棚付け サイズ変更 posted by (C)桃太郎 今年は、例年になく電力不足が懸念されており、緑のカーテンで少しでも節電に努めたいと思 っております。 もちろん秋には、おいしいブドウを期待しているのですが、今年はどうでしょうか あと10日程で緑のカーテンが出来上がると思います。 【緑のカーテンの誘引を始める】 ![]() RIMG8811誘引後 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 ( あしたからの頑張る力となります。)
今年も雄花が先行して咲き始めた。 まだ雄花が先行だから救われるが、これが反対だったら悲惨だ 【雄花のロッキーが開花】 ![]() RIMG8796ロッキー開花 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 お相手の紅妃、ゴールドキウイは、開花までにもう少しかかりそうだ。 【紅妃の蕾】 ![]() RIMG8798紅妃 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 キウイの開花期間は短いので、授粉用に雄花を摘んで冷凍保存している。 【雄花の冷凍保存】 ![]() IMG_2986冷凍保存 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 同時開花なら、こんな面倒なことしなくても良いのだが・・・・・ 雌雄同時開花させるためには品種選びが大切だ 早く早雄に大きくなって欲しいのだが、これがなかなか成長してくれない。 【成長の悪い早雄】 ![]() RIMG8801早雄 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 ( あしたからの頑張る力となります。)
サラリーマン兼業農家の宿命といえば、ゴールデンウィークは農作業と決まっております。 連休は、田植えの準備、麦の赤カビ防除、野菜苗の植付、畦等の草刈り等々、その疲れも出 て、只今腰痛の再発に悩まされており、ブログにも集中出来ず不義理をいたしておりますこと お許しください。 こうしている間にも果樹は待ってくれません これから忙しさに目の回る思いをしなければなりません。 先ずは、桃の摘果から始めました。始めましたと云っても出社前の30分くらいしか仕事が出 来ませんが・・・・・ 先ずは、極早生の花嫁から さすが白鳳系、一度も授粉しないのに果実がビッシリ 【ビッシリと付いた桃の幼果】 ![]() RIMG8778幼果がビッシリ サイズ変更 posted by (C)桃太郎 摘果するのも大変だ 摘果する幼果は ・上向きの果実 ・枝の先端及び根元付近の果実 ・葉の付いていない枝に付いている果実 ・小さい果実 【枝元の果実は摘果する】 ![]() RIMG8791枝の根元 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 【枝に葉の付いてないものは摘果する】 ![]() RIMG8790葉の無い枝 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 等々を考えながら摘果するのです。 【摘果前】 ![]() RIMG8784摘果前 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 【摘果後】 ![]() RIMG8787摘果後 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 摘果していて気がついたのだが、今年はヤケにカメムシが多い。 こりゃ大変だ ( あしたからの頑張る力となります。)
ビワの台木3本を掘り上げ、接ぎ木をしたのは4月7日だった。 一ヶ月を経過し、結果が見えてきた 7ケ所接いだが全部失敗 昨年に続いて2年連続の全敗。 ご好意により穂木をお送り戴いた御仁には厚く御礼申し上げます。 これにてビワの接ぎ木は封印のことといたします。 【ビワの接ぎ木は全敗】 ![]() RIMG8758ビワの接木全滅 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 お送り戴いた穂木と一緒に名人が接がれた苗木も戴いた。 さすが名人の接がれた苗木は、順調に展葉し元気に育っている。 御仁は、挿し木名人として名高いが、なんのなんの接ぎ木も名人級であると感じます。 【名人の接がれた苗木】 ![]() IMG_2971戴いた接木苗 サイズ変更 posted by (C)桃太郎 せっかく接ぎ木の見本までお送り戴いたのに生かせず申し訳ありませんでした。 今後は、戴いた接ぎ木苗を鉢植えで育て、結実を目指します ( あしたからの頑張る力となります。) │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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