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カテゴリ:哲学
誕生日だ。だれの?私の。あと、惣流アスカラングレーも(wikipedia)。
おめでとうアスカ・・・忘れてくれ。 老けてるなーとはやめにいわれるのと若いねえといわれるのと、男としてはどっちが得なんだろうか。それ以前に、年齢がネタになっている時点でたぶんそれしか話題がないような。 さて。 賞与支給にともなう面接をうける。いちおういい評価らしい。ほっと安心。待遇変わらないが。それよりスキルだ。誕生日にふさわしいスキルなのかどうか。 スキルの確認、といったら大げさだが最近よくやるのは、人を批判したときに「じゃあ自分ならどうする?」と置き換えてみることだ。もちろん心の中だけでだが。 たとえばありえないが突然自分に社長のお鉢がまわってきたらなにをやるのか?できるのか?あるいはそこまで大きくなくてもいきなりいま自分が管理職になったら?と考えるとまだまだ足りないことがいっぱいおもくそあるなあと思うわけで←前者は野心というよりは妄想。 もっと足りないことを明文化・具体化できればいいのだが。っていうか、しろ。 「社長」になる可能性はせいぜいキャバクラぐらいだろう、あったとしても。あ、それは「社長」じゃなくて「シャチョサン」か。よくわからんが。 ・・・と脳内ライオンズクラブの入会を悩んでいたら仕事のトラブル。胃が縮こまる想いをする。人相も悪くなり、電話の応対も悪くなる。嗚呼器が小さい。ぐおお。 と鏡をみる。あまりに人相が悪いので口角をあげる練習をする。笑える。まだ大丈夫。 笑う角にはなんとやら、という。実際ニコニコしている人には人が集まってくる。こっちまでニコニコしてしまう→そのニコニコをみてそいつの笑顔がまたPOWER UPという「正の連鎖」になるのではないか?という説をたてているのだがどうだろう。 もうすこし人の顔をいい顔でながめてみよう、と思ったりする誕生日。きらん←白い歯の音。(♂) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月05日 05時47分10秒
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