カテゴリ:その他
こんにちは、わくわくワークプレゼンターのみのっちです。もともと開業までのカウントダウンを行うことを目的に立ち上げたこのブログですが、開業後はカウントダウンが終了してしまいます。そこで、最近、開業後はどういう方向性でブログを運営していくかを悩んでいます。まぁ、企画の全貌は追々ご紹介していきたいと思っています。
ところで、昨日近々ブログで紹介したいなぁと思う数冊の本を読んでいてふと思ったのですが、皆さんは本を「買う派」ですか?それとも、「借りる派」ですか?私は、「買う派」です。まず、私は本に「落書き」をしたくなります。特に、社労士の実務に関係する本などは絶対に落書きします。借りた本に落書きは出来ませんので、やはり本は買うに限ります。 また、情報の出所を後で検索するのにも、本は買って手元においておいた方が、便利です。借りた本の該当部分をコピーして後でそれを見るようにしてもよいのでしょうが、性格的にそのようなことが好きではありません(笑)。 以上の理由から私は本を「買う派」なのですが、こればっかりは、人それぞれの性格で違ってきますね。また、存分に本を買う予算があれば、良いのでしょうが、そういうわけにも行きませんし・・・。もちろん、「買う派」の私でもときどき図書館を利用しています。皆さんはいかがでしょうか? ということで、折角ですから昨日8割方読み終わった本を1冊ご紹介しておきます。私が今の会社に入りたての頃(今から約2年前)に、受講させて頂いた社労士の開業セミナーでお世話になった先生が中心になって執筆された「経営労務監査」に関する本です。 (日本労務管理研究センター労務監査開発研究会編 中央経済社) 日本労務管理研究センターというのは、社会保険労務士会連合会の附属研究機関です。内容はやや難しい面もありますが、なるほどとうなずける部分もあり、今後の実務の参考になることもたくさん書かれてありました。全部読み終わったら、ゆっくりと内容のご紹介をしたいと思います。 【開業までのカウンター】 みのっち開業まで・・・ あと、30日です!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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