透明ソフトプラ材
シャーシを通常よりもボディーの奥にセットすることによってローダウンに見えるように改造したんですが・・・そのせいでマフラーがボディーから見えなくなってしまいました。そこで、マフラーが見えるように位置調整。今度はサブサーレンサーからメインサイレンサーをつなぐ排気管(写真水色矢印)を自作しないといけなくなりました。模型屋で使えるものがないかと探していたら透明ソフトプラ材2mm丸棒を見つけました。(写真黄色矢印は1本だしてみたもの)熱を加えなくても自由に曲げられて180度曲げてもOK。しかも、折れたり脆くなることがない。太さもちょうどいいものがあり、今回の材料にはもってこいです。案の定使い心地がよく写真のように仕上がりました。こういった作業にはオススメです。あと、検証してませんが光ファイバーのような使い方も出来るようです。