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カテゴリ:体調・症状
この日、またも発熱。
38度台で、道理で体が重いはずである。 というわけで、近くの開業内科医へ。 本当に、どんなペースで通っているんだと、自分でも突っ込みをいれたくなるくらいである。 結局、クラビット(抗生物質)等が処方される。 夏は暑い。 が、脊髄の障害のためか、両下肢に発汗障害がある。 上体は、だらだらと汗をかいているのに、下肢はさっぱりということが、日常。 むしろ、下肢は汗で体温調節をできない分だけ、上体で汗を掻いているのでは、と思うほど。 というわけで、夏は体を壊しやすいのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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