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カテゴリ:お酒のお話♪
米洗い、搾りの工程を経てとうとう瓶詰作業へ! 古代米で作った茜色のお酒と活性にごり酒(酵母が生きているシュワシュワの白いお酒)をブレンドして桃色のお酒が完成! 1本ずつ手作業での瓶詰。 春近し!もう2月の終わりだというのに作業中は手がチメタイ(笑) 指先が動かなくなるとお酒の空き瓶にお湯を入れた即席カイロをにぎにぎしてまた作業。。の繰り返し。。。でトータル600本の「朱」が完成~♪パチパチ~~♪ 圧巻!米洗い、しぼり、瓶詰めまできたらあとは最後の工程「飲む!」だけですね!!! たのしみ~~♪ 今年は古代米の出来具合で若干色が淡い仕上がり。古代米本来の色素だけで作るから毎年色の違いが出るのもまた楽しいところ。 桃の節句、入学、卒業祝い、お花見など春のイベントにぴったり! 3月1日出荷!最初のうちは微発泡で活性が進むにつれシュワシュワ感が増します。 1本で2度おいしい「朱」!おススメです! 渡邊佐平商店さん 毎年「朱」作りでお世話になってる造り酒屋さん。専務と話すととても勉強になりより一層日本酒に興味を持ってしまいますww 日光のお酒屋さんでの600本だけの限定品!売っているお店はお問い合わせください! 吉田屋酒店 今回の「朱」はもちろん栃木の地酒、地ビール、地ワインをたくさん取り扱っているお店。 「何のお酒を買って行こうかな??」と悩んだらまずは若旦那のカシスさんに相談! 美味しい1本が見つかるはず! 登屋本店 鬼怒川のイベントでいつもお世話になっている酒屋さん。鬼怒川サイダーなどもおすすめ! 今年から「朱」の販売もはじまります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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