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カテゴリ:レビュー・寸劇
縁は異なもの味なものといいますが、男女の縁だけでなく人間の出会いも同様。 生き物やペットとの出会いも縁があったからこその出会いと常々考えています。 物との出会いも同様で欲しくても何故か手に入らないもの、 それほど熱望した訳でないのに何故か手に入ったもの等々。 それも一つの縁があるかないかの違いではないでしょうか? さてそんな書き出しの中、今回のレビューはこちら 2005年10月に発売されたSchool Rumble 塚本八雲 当時も造型的に気に入ってたんですが保留している間に完売。 その後はタイミングが合わず縁がないものと諦めていました。 ところが今回は縁があったのか?2年の時を経て漸く入手しました。 製品的に見ると、この2年間のPVC技術の進歩を感じさせますねぇ。 若干モールドがシャープでなかったりする部分も見受けられます。 それでもトータルでは今でも十分及第点をあげられると思います。 こちらの表紙イラストを立体化したそうです。 School Rumble(2) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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