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週末を家族一緒に過ごした月曜日の朝、僕が保育園に預ける時に、わが子はちょっと泣いたりする。「いやいや」と離れたがらない。心配する保育園の先生たち。週末を家族一緒に過ごした月曜日の夕方、彼女が保育園にお迎えの時に、わが子はちょっと仕返しする。「いやいや」と帰りたがらない。心配する保育園の先生たち。同じ心配でも後者は虐待を疑われているようでなんだか心配。
2004年06月29日
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彼女が30人分のパーティー料理の用意をする。彼女「ねえ、味見してみて」僕 「いいけど、なんで先に自分でしないの?」彼女「だって、一家の大黒柱でしょ。 先に味見すべきじゃない!!」僕 「...」
2004年06月28日
彼女の信頼するN社長が言う。N社長「奥さんが一番だから、 女性と二人きりで食事なんてしない!」彼女 「え?この前、私と二人で食事したじゃない?」N社長「だって女性と思ってないから!!」彼女 「...」なんかビミョーです...
2004年06月23日
彼女が僕に提案した。彼女「風通しの良い家庭にしましょうよ」風通しが良いどころか、台風6号のような風速を感じているのは、僕だけでしょうか?
2004年06月22日
結婚前の彼女はこう言っていた。彼女「子供なんて大嫌い!悪いけど絶対産まない!!」でも今は子供が可愛くてしょうがない。彼女「いやあ、女性ホルモンなめてたなぁ」
2004年06月21日
ある朝、会社の目の前の交差点で、カーブを曲がるトラックの荷台から、生ビールの樽がいくつか転がり落ちた。すわ大惨事、と思いきや、意外と周りも協力的で、スムーズに転がる樽を回収する運転手。そんな話を、その夜彼女にすると...彼女「そんな時は、私にすぐ電話して! 今はトラック系はそういうのに敏感なんだから。 一声いくらになると思ってるの!もったいない!!」それって、告発というより恐喝に近いような...
2004年06月18日
僕の誕生日に彼女がサプライズなプレゼントをしてくれた。一つ目のサプライズ彼女「おはよう!今日はお弁当があるのよ」もしかして愛妻弁当で終わり?二つ目のサプライズ彼女「あなたの為に、新車をローンで買っておいたわ!」これはウソサプライズでした。三つ目のサプライズ彼女「はい、じゃあ歌って!」娘 「あー、ぱー、でー、でゅー、てゅー」 (ハッピー、バース、デー、トゥー、ユー)僕 「すげー!!!」
2004年06月17日
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ある日僕は夢を見た。夢の中で僕は携帯電話に何かを入力している...電話をかけようとしている?いや違うような...そういえば「それ頂き!」と言ってた気がする!その前に何か面白いことがあったんだよなあ...あー、なんだっけな、結構面白かったんだよなぁ。うーん、思い出せない、残念...
2004年06月15日
彼女にとって「2日連続」=「毎日」となる仮設から、ひとつ確認をしてみた。彼女「あのねえ、みんなそう言ってるよ。」僕 「誰が?」彼女「AさんとBさん」僕 「やっぱり...」
2004年06月14日
普通のお母さんの場合。「あー、かわいい」よいお母さんの場合。「あー、かわいい。 食べちゃいたいくらい可愛いよ。」彼女の場合。彼女「あー、かわいい。 車でひいちゃいそうなくらい可愛いよ。」
2004年06月11日
彼女が会社の話を聞いてくる。彼女「ねえねえ、どうなのよ?」僕 「...ということで、これはあんまりあてにならないんだよなあ」彼女「あてにしてないのね?だったら私に頂戴!」僕 「意味不明...」彼女が会社の話の続きを聞いてくる。僕 「...ということで、これはなくなりました」彼女「あてが無くなったのね?だったらぱあっと使いましょう!」僕 「意味不明...」お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの。ジャイアンの名言を思い出しました
2004年06月10日
前から気になっていたお好み焼き屋に行く。いつも多めに頼んで必ず残す彼女が、いつも通りに残したお好み焼きを前に彼女が言う。彼女「もう、ばんざいだよ。」僕 「お、いただき!」僕が頂いたのは、お好み焼きではなく、この日記ネタであることはお分かりでしょうか。
2004年06月09日
ある週末ののどかな昼下がり、彼女はふと思った。彼女「ねえ、このお金は使うあてがないわけでしょ。 つまり、ないのと同じわけよ。 だからやっぱり、ぱあっと使いましょうよ!!!」僕 「だから普通はそこで貯金するんだって...」おそらく、世紀の大発見をしたつもりなんでしょう。
2004年06月08日
ふと僕が尋ねた。僕 「あのAさんとはどうやって知り合ったの?」彼女「Bさんの合コンで知り合ったのがCさん。 Cさんの仕事仲間のDさんがいて、 そのDさんのセミナーでEさんがいて、 EさんはAさんと同じ会社でしょ。 でもまだAさんは出てこないのね。 それでEさんが会社に連れてきたのがFさんで...」なんだか長いので割愛させて頂きます。
2004年06月07日
彼女が晩御飯を作る。でも彼女は料理が嫌い。いつもとっても自信がない。彼女「ねえ、おいしい?」僕 「うん、おいしいよ」彼女「どれどれ。 本当だ、おいしいじゃない! ちょっと、どうなのよぉ!!」僕 「...」味見してから出してくれ、って、ぜいたくですか???
2004年06月04日
Q.MBOとは?A.Management Buy Outの略であり、 経営者や会社幹部等が個人で、 自社の一事業部門等を買収することをいいますQ.スピンオフとは?A.子会社や事業部を本体の会社から、 分離独立させることです。彼女「だれ、これ?」僕 「モーニング娘だよ」彼女「もっとたくさんいなかった?」僕 「モーニング娘からMBOしたんだよ。 ん?いや、出資はしてないから、 単なるスピンオフだな。わかった?」彼女「うん、わかった。」
2004年06月03日
元横綱貴乃花の、貴乃花部屋創設パーティーについて、TVのワイドショーが伝えている。彼女「なにこれ?この人、起業すんの?」僕 「そうそう」彼女「お父さんがいなかったっけ?」僕 「お父さんのやつを社名変更して、 お父さんはその代表権を返上。 そのまま名誉顧問になる、って話なわけよ」彼女「へー、そうなんだ」スポーツ好きな僕が、スポーツ嫌いな彼女に、そのうんちくをたれるには、この方法しかないのです。
2004年06月02日
彼女「あーあ。いやだけど、ご飯作ろうかな」僕 「いやならいいよ」彼女「じゃあ、どうするの?」僕 「いやあ、いつもの焼き鳥屋とか...」彼女「あそこは今日は休み。じゃあ、どうするの?」僕 「いや、どうするって言われても...」彼女「私においしいもの食べさせようとか思わないわけ? ひどーい! 大体最近のあなたはねえ、私に冷たいのよ etc」僕 「すいませんでした...」「じゃあ、どうするの?」こういわれた時点で、『僕はもうすでに死んでいる...』
2004年05月31日
彼女に、ラジオ番組からの取材があった。で、僕にもインタビューさせて欲しい、と依頼が。しかも、生放送に電話で出ることに。僕の電話出演までに、リスナーからのメールとFAXを受付ける。いつもの事だが、賛否両論の視聴者からの声。その後2ちゃんねるをチェックしましたが、特に何もなく、平穏無事な夜でした。その度に元気になったり落ち込む彼女。家族会の人たちもこんな気持ちなのかしら。
2004年05月28日
僕と彼女のお互いが出会う前の話をする。そこには、今だから言えるけど的な昔話もあったりする。そんな話になると彼女は必ず...彼女「へー、そんなの。 あなたの両親はそれ知ってるの? こんど会ったら聞いてみよっと!」僕 「...」
2004年05月27日
ある日のこと。僕のズボンのチャックがあいていた様子。彼女「ねえ、あなた社会の窓が開いてるわよ」僕 「『社会の窓』!ふ、古い!」ある日のこと。子供がお尻から転んでしまった。僕 「しりもち付いちゃって、痛いねえ」彼女「『しりもち』!ふ、古い!」果たして軍配はどちらにあがるのでしょう?しりもちって普段使わないんでしたっけ?
2004年05月26日
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最近のわが娘(1歳半)はよくしゃべる。なんだかわかんないけどずっと喋ってる。「あろー(Hello!)」と英語の挨拶も覚えた。この目覚まし成長を何かに使えないか?僕 「なにかできないかねえ?」彼女「講演でもさせようか? 『みなさん、こんにちは。私は今3歳です。 子供から言わせてもらうと最近の子育てって...』 とか?」僕 「いいねえ!」史上最年少を目指して、講演依頼お待ちしております。
2004年05月25日
御義父さんが僕を見て一言。「ぱりっとしてんなあ。 浮気でもしてんじゃないのか?」一応、ほめ言葉らしいっす...
2004年05月24日
最近、夜中の4時に必ず目が覚めてしまう彼女に、僕はお願いしたいことがある。彼女「ねえ、寝てる?」そういって起こさないでください...
2004年05月20日
ある日家に帰るといきなり御義父さんがいた。彼女は「ごめん、言うの忘れてた」そして御義父さんは「この子かわいいなあ」と遊んでいた。ひょっとしてまだ名前覚えていない?夕食には彼女の手料理が待っていた。御義父さんは「まずい、まずい」と食べていた。食事中のニュースで年金未納問題を伝えていた。御義父さんは「俺だって未納だよ!」と吼えていた。翌朝、僕の作った朝食を目の前にして、御義父さんは「いつも朝食べないんだよな」たった1日で多くのネタを創出する彼女の家系。恐るべし...
2004年05月19日
二人して、二日続けて同じ焼き鳥屋に行く。店主「お客さん、続けて来ちゃ駄目。 絶対焼き鳥嫌いになっちゃうよ。 そういうお客さんたくさん見てきたから。 だからもっと間隔をあけて来てくださいよ」そう言われると闘志に火がつく(?)彼女。翌日も友達と行ったらしく、店主から「明日は出入り禁止です」と言われたそうな。
2004年05月18日
彼女が子供にご飯を食べさせる。二人ともニコニコしながらなんだか微笑ましい。僕 「うーん、いい絵だね」彼女「じゃあ、今のうちに写真撮っといて」僕 「...」またこの絵を見ることができますように。
2004年05月17日
食事をしながら彼女が僕に語りかけてくる。彼女「今日、公園行ってきたのね」僕 「え、今日、講演だったの?どこで?」彼女「講演じゃないわよ、公園。 私だって子供と公園くらい行くわよ!」僕 「失礼しました」この1時間前にも、同じような反応をされたそうです。講演イメージの強い母親って一体...
2004年05月14日
男女7人、エンドレス&サバイバル恋愛ツアーがラブワゴンを舞台に始まった。恋愛目的のハードな海外バスツアー。愛の告白をした者たちは、果たしてカップルになって帰国できるのか、それとも一人さみしく帰国するのか。新たなメンバーも参入してくる中、永久に残っていく者も・・・ 彼女「私その番組知ってるよ。『のりあい』でしょ?」僕 「...そりゃタクシーだよ」
2004年05月13日
彼女「いやーん、こういうお母さんらしいこと、 やってみたかったのーー!!」僕 「じゃあ、その前にこのウンチのおむつを替えてみたら」彼女「それはちょっと...」
2004年05月12日
無駄遣いをやめるように諭す僕を、毎回突っぱねる彼女。でもなんだか今回は神妙に聞いている様子。エステも我慢しているらしい。でもその我慢がだんだん表情に現れてきて、みるみる元気のなくなっていく彼女に、僕は言わずにはいられない。僕 「エステでも行って来たら?」硬軟とりまぜた交渉のできる良い妻なのです。うーん、勝てん...
2004年05月11日
裏を返すと、彼女が「二日続けて」やったことは、「毎日やっている」と思っている可能性がある。なんか納得。
2004年04月30日
朝の動作は大抵パターンが決まっている。食事して、シャワー浴びて、ひげをそって、ネクタイ締めてetc但し、この二日は食事の前にシャワーを浴びた。すると...彼女「ねえ、あなた最近毎日、順番が違うじゃない?」僕 「毎日??? 昨日と今日だけなんだけど...」彼女にとり、『二日連続』とは『毎日』のことらしい。頼まれごとを二日ほど忘れてた時の、あの機嫌の悪さの理由が、いまやっとわかりました。
2004年04月28日
同じように日記を書き続ける二人。「あの日記、本にしませんか?」彼女に対して本の執筆依頼は多々あれど、僕にはまったくその気配がなかったが、つい先日、初めてのオファーが!その話を彼女にしてみると...彼女「私が登場人物なんだから、 当然、印税は私ももらえるんでしょうねえ」僕 「ええ、まあ...」
2004年04月27日
神妙な顔をして彼女が言う。彼女「もうあなたには迷惑かけないから」僕 「例えば?」彼女「勝手に○○万円もする旅行とか申し込んだりしないから」僕 「...」今思い出せば、迷惑のレベルを超えた事件の数々。果たして本当に収まるのでしょうか。
2004年04月26日
彼女が取材されて雑誌にその記事が掲載される。プライベートとして、僕もちょっと出たりする。そんな雑誌の僕の写真を見ると我が娘は、「パパ、パパ」と言ってくれる。そんな雑誌のニコールキッドマンの写真を見るとわが娘は、「ママ、ママ」と言ってくれる。よくわからないけど、多分わざとだと思う。
2004年04月23日
夫婦共通の知人、通称リーダーに、彼女がぼやく彼女 「最近はマンネリ夫婦なのよ。 刺激が欲しいなあ」リーダー「旦那は毎日刺激的だと思うよ」彼女 「げげげっ」さすがリーダー。座布団3枚、進呈です!
2004年04月22日
彼女は投資センスがない。だから隠れ負債が結構あったりする。そんな彼女が言う。彼女「私のマイナスの分も一緒に返してくれる?」僕 「もちろん」彼女「じゃあ、もっとしてもいい?」僕 「...」なぜあの仕事の姿勢がプライベートに活かされないのか?どんぶり家計は今日も行く...
2004年04月21日
仕事に対してセンシティブになった彼女が言う。彼女「もう仕事やめようかな。 良い専業主婦になるから!」1000億円の売り上げを目指す、という方が、信憑性があるような気がするのは僕だけでしょうか...
2004年04月20日
彼女のマイブーム(死後?)は、近所の焼き鳥屋さん。最近できたばかりの、おじちゃん店長の店。店長「いつもどうも。 いやあ、この間二日連続で来られたのは、 びっくりしましたよ」自分がもう一度びっくりすることになることを、あの店長はまだ知らない。それは例えば、その翌日に突然彼女が、「なんかあの店もう飽きたわ」と、彼女のリスティングから、いとも簡単に落ちてしまうことを。くわばらくわばら
2004年04月19日
彼女が仕事に向かうべく家を出る時も、僕が仕事に向かうべく託児所を出る時も、我が娘は元気に「バイバイ」をしてくれる。でも、僕の母親が遊びに来て家を出る時は、後追いしてすごく泣くのである。自分への厳しさが一番手薄な、「ソフトターゲット」をよく知っている。恐るべし、我が娘...
2004年04月16日
彼女のコメントに爆笑する僕に対して彼女が言う。彼女「これは日記になる?」僕 「うーん、短くわかりづらいから没。 いや、待てよ。 ここをこうしてこうしたらいけるかも。 忘れないうちにメモらないと。 えーと、携帯、携帯...」
2004年04月15日
いろいろ仕事も大変で悩む彼女。彼女「もう専業主婦になる!」僕 「いいよ」彼女「でも、専業主婦だからと言ってねえ、 必ずご飯つくってくれると思ったら 大間違いだからね!!」僕 「...」どう間違えているのか聞きたい気もしましたが、なんだか大変そうなのでやめておきました。
2004年04月14日
彼女の手料理を前に繰り広げられる会話。彼女「ねえ、本当においしいの?」僕 「うん、おいしいよ」彼女「嘘ついてたら許さないわよ。 私が食べてみて不味かったらどうしてくれる?」僕 「...」こんなプロセスを経た手料理を食べれる旦那は、世界広しと言えど、僕くらいではないでしょうか。
2004年04月13日
彼女の手料理が出た週末。なんだか食欲旺盛でおかわりをする僕に彼女が一言。彼女「すごい食欲。わざと?」
2004年04月12日
桜の花が満開な川沿いを家族で歩く。軽ワゴン車のクレープ屋が営業中。僕 「すごいヒトが並んでる。 1枚450円であの人数をかけると結構いいよなあ」彼女「違うの。あれは回転率が悪いから並んでるだけなの。 私知ってるもん。あいつ手際が悪いのよ」僕 「...」
2004年04月09日
寝室の電気を消してベッドに入る。彼女「御願いがあるの」僕 「はあ?」彼女「あそこのドア閉めるの忘れちゃったのよ」僕 「いいよ、面倒くさい。開けておけば」彼女「洗濯機の音がうるさくて眠れないの。 幸せにするって言ったじゃない!」僕 「...」なんだか大変な技を身に付けられたような...
2004年04月08日
いかに今が幸せであるかを諭した翌日のこと。彼女「ねえ、もっと幸せにしてくれる?」僕 「...」自分の希望を実現するのであれば、何事においてもこの執念が大事なんだと、心の底から思う今日この頃...
2004年04月07日
託児所の連絡帳には、わが娘の1日の様子が書き込まれている。「0歳の○ちゃんにそっと毛布をかけてくれました」「1歳の○ちゃんが泣いていると、頭をなでてくれました」「携帯電話をいじって遊んでいました」頼もしいような、末恐ろしいような...
2004年04月06日
彼女が真顔で言う。彼女「私のこと幸せにしてくれる?」僕 「...」現時点、幸せを感じていない、ということでしょうか?
2004年04月05日