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テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:国際結婚・国際同居の生活
4月ごろ、昔付き合っていた既婚者のブラジル人、「刑事」(仮名)との出来事を
楽天の日記につづった。 過去日記のひとつ あの経験は、私の中でどうもトラウマになっているようだ。 いまだに、心の中でしこりとなっているようだ。 最近、頻繁に出かけたりサーフィンしたり、ご飯を食べたりしているUちゃんと 夫に対してその矛先が向いているようだ。 今日もいつもと同じように、サーフィンに出かけた。 楽しい楽しい、サーフィンだった。 帰宅後、3人でジャグジーに入った。 水着でジャグジーに入ろうとしているUちゃんを 夫がやらしい目でじろじろ見て、とてもいやだった。 その後、Uちゃんは夕食を一緒に食べた。 ダイニングテーブルの夫の席は、私のとなりなのに なぜかUちゃんの隣に座った。私の斜め前。 Uちゃんは私の前(いつもはマムが座る)に座った。 そして、マムが私の横に座った。 Uちゃんの隣に座った夫に、また怒りがふつふつと沸いた。 なんで自分の席に座らないのか? なんで、妻をさしおいて妻の友人の隣に座らないといけないのか? フラッシュバック。 脳裏にあのときの怒りが、沸々フツフツ。。。。 それからは夫を無視した。 夫をいない人として、無視していた。 顔をあげて、目なんて絶対に見なかった。 夫がいる方向を見ようともしなかった。 みんな変に思っていたにちがいない。 刑事によってつけられた心の傷を自分で癒さなければならなかった。 あのとき、どうやって癒したのだろう? 無関心?無視? 夫が何をしようが、もういいわ。 そんな気持ちになれたら、どんなに楽だろうかと思った。 だから、ほんとに心のそこから SEX は、外でやってきてちょうだいね。 私はもう、あんたとは一切、やらへんから。 思った。 夫が汚いオヤジに見えて、触られるのもいやだと思った。 私の様子がおかしいと感じた夫が、Uちゃんが帰宅してから 大丈夫か?ときいてきた。 私が怒っていることは感じていたが、なぜかが分からなかったみたいだった。 私は自分の気持ちを洗いざらい、話した。 フラッシュバック。 怒り沸々。 不潔な夫と何もしたくない。 これからは、外で処理してきてください。 私はそれでも一向にかまわないから。 夫は、何をいっているのか?といったけれど 当時の怒りが、刑事に対する怒りと同じ怒りが そのまま夫に向けられている。 女の子の水着姿を見たいのは男心だから、それは否定しなかった。 Uちゃんの隣に座ったのは、Uちゃんが私の隣にすわるだろうと思い 自分の席を、彼女にゆずって、私と日本語で会話ができるように Uちゃんがマムの席に座るとは思っていなかったのだといった。 フラッシュバックは曲者です。 かなり、鮮明にきます。当時のトラウマ。 夫のことがかなりキモイので、どうしたらいいのかわかりません。 マジで、カウンセリングに行かんとあかんやろか?と思いはじめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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