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テーマ:海外生活(7785)
カテゴリ:国際結婚・国際同居の生活
昨日、病院に行きました。
事故の2日目と3日目、首の筋肉が痛みましたが それ以外は全然大丈夫でした。 事故の4日後、ジムに行きました。 胴をツイストして横腹の筋肉を鍛える運動をしたとき 脊椎にぴりりと痛みを感じました。 ヒップの外側の筋肉を鍛える運動をしたとき 尾てい骨にへんな感じを覚えました。 そのことを医師につげました。 CTとかレントゲンをする必要はないということで 私はその足で次の病院、整骨院に行きました。 整骨院では、頚椎の2番と3番がずれて神経に触っていることと あと背中の脊椎も少しゆがんでいるといわれました。 事故によってなのか、そうでないのかは知りませんが 1回目の治療をしてもらいました。 治療の後は痛みが来るといわれていたのですが 昨日の夜は左側のお尻から足にかけてとても痛く 今日の朝おきたら、背中の肩甲骨の間がめっちゃ痛いのです。 昨日の夜のうちに、今日は大事をとって休ませて欲しいと 病棟に電話をしたのでよかったです。 今日は私らの保険屋に電話をして、こちらの供述を作りました。 そして、朝には警察署に行って、事故証明を作りました。 事故直後、私は911に電話をかけて事故の報告をしました。 そのとき、どんな状況で事故が起こったのかを的確に ディスパッチャー(救急電話をとる人)に説明しました。 そういった911の電話はすべて録音されています。 その録音の記録をもらえるかどうか、警察に聞いてみました。 けが人がいない事故だったので、その記録は もうないだろうと言われました。残念。。。 今日作成した事故証明、事故後1週間であること 現場に警察が来て書いたものではないことから 残念ながら効力は保障できません。 あとはこちらの保険屋の交渉力と 相手の保険屋の出方次第ということです。 8:2でもよかったんです。 ライトを点けてない過失は私にありますから。 許せないのは、衝突した場所を相手が偽ったことなのです。 同じナースとして、許せないんです。 ナースは正直でないといけないと、思っているからです。 自分の過失を認めることができないのなら ナースになる資格はないと思います。 私がどんなに怒っても、相手が変わるわけはありません。 8:2で終わるのならそれでもいいと思います。 相手が嘘をついていることは本人が一番分かっています。 嘘をついた相手が悪かった。。。 そう思わせてやりたいのです。 彼女が供述を覆すとは思えません。 でも、私は道路の真ん中で電気も点けずに止まっていたなんて 絶対に認めません。 私は一時停止のラインに停止し、その直前にライトを点灯し ブレーキランプも点灯している状態で 後ろから激しく衝突されたのです。 警察と保険屋の事故供述に 相手のライトも点灯されていなかった。 と情報を付加しておきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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