|
テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:国際結婚・国際同居の生活
月曜日から木曜日(昨日)までサクラメントに行っていました。
夫の国家試験でした。 6回目の挑戦。 過去3年、半年ごとに試験を受けていますので 3日間に及ぶ試験中の夫の食事の世話もかなり要領がよくなりました。 試験の2ヵ月半ぐらい前から、夫が働かなくなることも ホテルでの朝食と昼食の用意も 試験3日目のチェックアウトした後の、私の時間つぶしも なにもかもがとてもスムーズにいった6回目の今回。 夫は今回こそは合格していると思っているようです。 そして、夫はそれを皆に言いまわる癖があるので 「あまり言いまわるのはやめときや。」とアドバイスしました。 私も「多分、受かったと思う。」と 正看の国家試験を受けたときに皆に言いましたが 正看の試験と弁護士の試験は違います。 2回目に受けたときも、夫は「受かった」と思っていました。 結構いろんな人に、「自信がある」みたいなことを言いました。 サクラメントはとても遠く、車で6~7時間はかかりました。 昨夜は試験を終えて、途中で夕食をとり ガス・トイレ休憩を2回ほどして帰ってきたら夜中の2時でした。 運転をしながら、「受かっていたらいいのになぁ。」 と考えていました。 そして、「受かったら、もうこの国家試験トリップももう、しなくてもよくなるんだなぁ。」 なんて考えていたら、ちょっと寂しい気持ちにもなりました。 でも、受かっていてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|