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カテゴリ:子育て
ナナミに読み聞かせ絵本のCDをかけて
日本の昔話を聞かせたりしている。 日本の代表的な昔話をいろいろと聞きながら へぇ~。こういう話しやったんやな。 と、感心したり思い出したりしている。 で、どうしても腑に落ちないというか お話の教えが理解できないのが 浦島太郎 亀を助けて竜宮城にいって 3年も楽しい日々を過ごして帰ってきた。 絶対にあけてはいけませんよといわれてもらった玉手箱。 あけてはいけませんよって、誰が開けないでか。 帰ってきたら、太郎の漁村はすっかり変わり果てて 300年もの月日が流れていた。 そして、箱を開けた浦島太郎は 煙をかぶっておじいさんになってしまったとさ。 う~ん。こじつけもできないくらい この話の教えがわからん! 浦島太郎はなにを悪いことをしたのか? 竜宮城が楽しいから、知らないうちに3年になってしまっただけやん。 なんか、3年も楽しんだことがそんなに悪いことだったのか? 亀、助けたやん? あぁ、わからんわ~。教えはなによ? ご存知の方、教えてください。 夜も眠れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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