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松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れと演出、MCです。
増田さんの機材について情報を頂いたので、最後でご紹介しています。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




――――▼ この先ネタバレ ▼――――












〔Part1〕

06. TIME

稲葉さん、レザージャケットを脱ぐ
ステージにスタンドマイクが用意される
稲葉さん、ゆっくりスタンドマイクに近づくと、マイクをつかんでいきなり「シェーン！」と叫ぶ

7曲目は「BLOWIN'」との日替わりで、「BLOWIN'」のときはバリーに声をかけているので
「love me～」のときはシェーンに声をかけることにしたようです。

07. love me, I love you
08. HEAT

大丈夫ですかー？　　(歓声)
後ろのほう、大丈夫ですかー？　　(歓声)
余裕ですね。

春になりましたねえ。
桜も満開ですか。　満開でいいんですよね？
お花見とか行くんですか？　お花見、好きですか？　　(チラホラと手が挙がる)

お花見って寒いですよね。
最近は暖房器具とかあるのかな。

会場の反応が薄い

お花見、好きじゃないみたいなんで、もうこんな話やめますね(苦笑)
なんのこっちゃ(笑)　　(笑い)　(好きだよー)

昔はこの時期にレコーディングしてると、スタジオの近くの公園に桜があったんで
レコーディングを早めに切り上げてお花見してました、必要なものをいろいろそろえて。　　(ほんとー？)
ほんとですよ。 ウソじゃないですよ(笑)

桜は、パッと咲いてパッと散るのがいいんでしょうね。
華やかさと、はかなさというか。
皆さんも、この何時間かの間に、パッと咲いてパッと散っちゃってください。　　(笑い)

ブワッと咲いて、ブワッと散ると。
散り方が派手なら派手なほど、次の日に、大きな新しい芽が出てくると思います。
そういうことが言いたかったんですよ(笑)　　(笑い)

ちょっと前に「EPIC DAY」というアルバムを出しました。
このあとまだ何曲かそのアルバムからやるので、聴いてください。　　(拍手)

09. Classmate

松本さんの短いギターソロの間に稲葉さん着替え

10. Man Of The Match
モニターに
「コレデイイノダコレデイイノダ　ホントニコレデイイノ
　コレデイイノダコレデイイノダ　デモナニモオコラナイネ」
の部分の歌詞が流れる

ラスト「包み込む大歓声」で、大歓声を求める

素晴らしい大歓声をありがとうございました。
じゃあここで、メンバーを紹介したいと思います。　　(拍手)

最初にいっちゃいますよ、もったいぶらないで。 いいですね？　　(歓声)
On guitar…　　(歓声)
On guitar…　　(歓声)
On guitar, Tak Matsumoto～！　　(大歓声)

松本さん　こんばんは～。　　(こんばんはー！)
松本さん　大好きな横浜に久しぶりに戻ってこられてうれしいです。 今日は来てくれてありがとうございました。　　(大歓声)

いいんですか？ これでいいですか？　　(もっとー)　(もっとー)

松本さん、もういいよという表情
続いて、シェーン、バリー、大賀さん、増田さんの順に紹介

11. 熱き鼓動の果て

稲葉さん、ブルーハープを持って登場

座っていいですか？

センターのお立ち台に座る

ツアーではずっとやってなかった曲をやるので、もし、知ってる人がいたら一緒に歌ってください。
知らない人は、新曲だと思って聴いてください。　　(笑い)

12. Baby, you're my home
間奏で稲葉さんのブルーハープソロ
シェーンもギターを演奏

13. BE THERE

記憶がかなりあいまいなため、他の公演日と同じような表現になっているかもしれません。
抜粋でご紹介させていただきますm(__)m

アルバムタイトルの「EPIC DAY」っていうのは
人生で二度とないような素晴らしい日っていうことでつけたんですけど
「EPIC DAY」は努力したからってくるものじゃないんですよね。
もしかしたら来ないかもしれないし、通り過ぎちゃった人もいるかもしれません。
どうしたら「EPIC DAY」が来るのか。

今日は、貴重な時間を割いて皆さん、ここに集まってくれたんですから、生き様を見せてください。
見せ合いましょうよ。こっちも見せますから。
放り出しましょうよ。 いろいろあるでしょ？　　(笑い)

見せてくれますかー！　　(歓声)
覚悟はできてますかー！　　(歓声)
行きますよー！　　(大歓声)

14. ultra soul
15. スイマーよ!!

松本さんソロ (一部「GO FURTHER」) の間に、稲葉さん、着替えのために下手に退場
ステージから2～3mの高さにあったモニターが、天井近くまで上がっていく

16. BURN -フメツノフェイス-
特効の炎 (モニターが上がっていったのは、この炎を避けるため)

「声、聞かせてくれー！」のコール＆レスポンス

17. Las Vegas
イントロの稲葉さんのシャウト「イエーーーー、フー！」の「フー！」のタイミングでテープが飛び出す

18. EPIC DAY

松本さんは上手に、サポートメンバーと稲葉さんは下手に退場

Encore
19. イチブトゼンブ　歌い出しはバラードバージョン
20. 愛のバクダン

メンバー全員、ステージ上に整列

EPICな夜をありがとうございました。　　(歓声)
せーの！　　(おつかれ～～！)
また帰ってきます。 バイバイ！　　(バイバーイ！)

サポートメンバー、松本さん、稲葉さんの順に下手に退場

ED SE. ひとりじゃないから～未発表曲


《増田さんの機材について》
正面上段　KORG OASYS (おそらく76鍵盤)
正面下段　KORG KRONOS (88鍵盤)

情報をくださった方によると
「下段の方が長かった気がしたので鍵盤数を判断しました。機種は間違いなしです」
とのことです。

上手のオルガンは　HAMMOND NEW B-3
下手の音源モジュールは見えなかったそうです。


◆セットリスト
3/09(月) SHOWCASE下関
3/11(水) 北九州　 3/13(金) 壱岐
3/21(土･祝) 福井　3/22(日)福井
3/28(土) 宮城　3/29(日) 宮城
4/02(木) 横浜　4/04(土) 横浜　4/05(日) 横浜

◆ライブレポート
3/09(月) SHOWCASE下関
3/21(土･祝) 福井　3/22(日) 福井
3/28(土) 宮城　3/29(日) 宮城
4/02(木) 横浜1　4/02(木) 横浜2

◆フォトレポート
3/09(月) SHOWCASE下関