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カテゴリ:ミュージカル・演劇
5月15日の夜の部、梅芸で「デスノート ミュージカル」を
見てきました。 ![]() ![]() ![]() と書いてはや1か月半近く^^;; 細かく書く元気はないので 備忘録的に。 浦井君のライト、見栄えがいいのはもちろんのこと、 最後の狂気めいたところがいいよね☆引き込まれます。 小池徹平のL、どんなんだろうーと思ってたけど Lって感じでぴったり。あの手、足の感じ、姿勢。 集中力ある感じがよかった。 歌も浦井君と歌って変な感じもしないし、よかったのでは。 テニスコートのシーンは見ものでした。 かっこいい! 濱田めぐみさんの歌、好きだなあ。 吉田鋼太郎の迫力にも圧倒されました。 原作漫画大好きの次女と一緒に行ったのですが、 「なるほどー、こんなにアレンジするんだー」と驚いてましたが 結構気にいってました。 FBIの人のところ、どこで終わらせるかというところが マンガよりはかなり圧縮されてアレンジされているようですね。 歌は結構印象的で、心にぐっとくるような曲も多かった。 でも、なんというかなー 安定的な音楽で、曲を聴くだけで不安な感じがするということは なかったので、歌になると安心する気持ちになった。 微妙な意見ですけどね^^; 次女は、この観劇を楽しみに受験期を過ごしたので 本当にうれしそうでした^^ よかった☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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