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カテゴリ:ただの日付・日記
昨日の朝焼け。6時ちょっと前かな。 犬の散歩で。 きれいだなあ。 今週はずっと在宅で、電車も乗らず😌 ひたすら仕事。頑張らないとね。 あと、犬の散歩、若干の買い物と歩き。 昼間の川沿い。 これ以外にも、結構いろんな色の小さな花が咲いてる。水色のハマヒルガオのようなのとか、紫のセージとか、黄色とか。 意外に賑やかな、秋の草花。 🎹 🎹 🎹 ショパンコンクールで、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位とのこと、 他にも日本人の若きピアニストたちが大勢臨んだということ、 そうなんだ〜、すごいなあ、 いつか聴く機会もあるかな〜程度だったのですが、 朝日新聞の記事で、こちらの記事に反応してしまった。 角野さん、私はこの前、じぇしちゃんに教えてもらったばかり😅だったのですが、 じぇしちゃん情報によれば、 次女と同級になるそうで、 ま、しかし、 そんなことより、 ルイサダ先生とは! なるほど〜〜 ルイサダといえば、 自身のショパンコンクールの時の NHK特集は衝撃でしたよね。 孤独と緊張の中で、飄々とした、 明るい振る舞いをとりつつ、 繊細さとオリジナリティーをしぶとく維持したルイサダの演奏、 あの時、5位だったのかな。 翌日、学校へ行ったとき、 話題になった記憶がある。 私もあのとき、心奪われたけど、 多くの日本人が、 ルイサダファンになってたんですよね〜☺️ 後年、知りました。 この朝日の記事を書いた人は、 そこを念頭に、この記事を書いてますよね😌 見出しの「ルイサダ先生は抱きしめてくれた」からしてね。 大学生のときに知ったルイサダだったけど、 私が初めて、その演奏を生で聴いたのは、 割に最近。 京都でアンサンブルの夕べみたいなのがあったんですよね。 遡ってみれば、 2016年3月30日にアルティであったようです。その時の自分のブログ記事。 リサイタルに一度、行ってみたい。 ピアノとともに写ってる角野さんは、 若干、ルイサダ風に写ってますね。 華やかなコンクールの話題は 楽しくもあるけれど、 自分が演奏会を訪れたときに、 しっかり堪能できたらなあと 思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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