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テーマ:熱帯魚&水草の話(1118)
20cmキューブ水槽にハラ・ジェルドニーを1匹迎え入れた。
もうソイルの色と完全同化で、かなり注意深く探さないと見つけられない。ま、もちろんそれがいいんだけど。 リコリスグラミー・ファイヤーレッド リコリスグラミーに限らず、グラミーって魚は実に知的だと思う。考えて生きている。考える人は素晴らしい。考える女性は美しい。考えすぎて精神的に参っちゃうくらいがイイね! ピートを少しだけ直接水槽に投入してみた。もう少し水がブラック化してくれればいいけど、特に効果を期待しているわけではなく、遊びのつもり。 水面はサルビニアククラータとドワーフアマゾンフロッグピットが大繁茂で、窒素、リン、カリウムなどを全て吸収し尽くしたという感じ。増え方も緩やかになってきたし、藻類の発生も全くない。 水面だけでなく、水中の水草もよく育って、今は栄養素枯渇により生長が頭打ちになっている。 いい具合に有機物などが沈殿して、自然感が上昇中 [環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル) 照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し 換 水:無し(足し水だけ) 濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット 底 床:ADAアマゾニア 栄養素:Tetraイニシャルスティック 給 餌:イトメ 水 質:水温25度 pH=不明(おそらく6.0くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.1dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく1.0dHくらい) 調整剤:ハイポ(塩素中和) 生 体:リコリスグラミー・ファイヤーレッド ×1 ボララス・マクラータ ×2 ハラ・ジェルドニー ×1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.04 22:09:24
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