テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:雑誌
表紙は「Dグレ」。ようやく復活です!
アレンくん、ティムキャンピー、お久し振り 巻頭は「Bleach」。見開きカラーで斬魄刀の投票結果発表。 1位は日番谷の氷輪丸でした。うん、まぁ妥当なところでしょう。 2位はルキアの袖白雪、3位は一護の斬月、 4位が意外?イヅルの侘助、5位が白哉兄様の千本桜。 えーと・・・6位以下は?コミックスで発表ですか? 本編は第二解放状態となったウルキオラから。 うーん、その前の解放状態がキレイだっただけに、 こちらの姿はちょっと残念(--;) 攻撃前の構えもイマイチだし。 先週感じた通り、織姫&石田が上に行くと一護が死にかけています。 ほんと勝てる気がしない・・・つか、ここから挽回っていう 展開がどうやっても思い浮かびません。 主人公このまま一度お亡くなりになって、 本物の死神か虚になった方がよいのでは? あとは仮面の軍勢がどう動くかくらいしか、私の脳みそでは・・・。 「ワンピ」:マゼランvsルフィ。毒人間怖いです ボンちゃんがルフィを見捨てて逃げたくなるのもわかる。 つか、涙と鼻水ですごい顔★ それでもエースに会いたい一心で立ち向かうルフィ、 あぁぁ、腕がぁーーーッ!!! 「ナルト」:ヒナタの状態はどうなのかな?心配。 6本の尾を生やし、九尾に変化してしまったナルト。 封印が解けた事に気付いたヤマトが里に戻るようですが、 果たして再び封じる事ができるのか・・・。 いや、彼1人じゃ無理ですよね。 冷静に考え指示を出すサクラがなんかかっこいいです。 この子も成長したなぁ、しみじみ。 「バクマン。」:見吉さん、シュージンにプロポーズ こういう勢いに乗った時って、男子より女子の方が 発言も行動も大胆になりますよね。 教室でほほ染めて話しかけて来た名もなき女子、 シュージンに気があるのかしら? いや、この子の感覚は正しいw まだ高校生だし、亜城木コンビのが変なんだよ(笑) ところで、話は既に高1の春休みですね。展開早ッ! 間のエピソードが丸っきりすっ飛ばされており、 日常生活とか人間的なつながりとかがほとんど 提示されませんね。まぁ、ダラダラ長く引っ張るよりは その辺は別にいいのですが、マンガ描くのに実際にかかってる 時間(日数)とかも端折られているようで、 ちょっとビミョーな部分も感じています。 「リボーン」:別日記です。コチラへどぞ^ ^ 「フープメン」:センターカラー。 ジョシュアくん、こんなに日本語できなくて留学可能か? 弱小バスケ部ってことはバスケ留学でもなし、 授業とか一体どうしているのでしょう。 スカしたイケメンという位置付けじゃなく、 雄歩達と一緒に遊んだりもする普通の子ってのは好感持てますね。 んで、最後に登場した新キャラの方が、 某SDのナガレカワ的存在なのだろーか? 「ぬらりひょん」:妖怪を追い、女子部屋に飛び込んだ清継と島くん。 灯りをつければ、島くんは巻の胸にボフッ状態。お約束?! けれど、それに気付かずつららの寝顔を見ようとする島。 ・・・なんだかなぁ。 のんきに寝てるつららも、アンタ、それでもリクオの側近か(--;) 巻さんのBL発言、鳥居さん辺りにツッコんで欲しかったかも。 「トリコ」:テリーは単独行動みたいです。心配だなぁ。 崖から落ちてくるマンモスを見つけた、トリコとリン。 その近くにはサニーと小松も。 サニーさん、その行動を「逃げる」と言うのです(^_^; マンモス&ヘビークリフに立ち向かうトリコ&サニー。 そこへ駆け付けたのは、ココ!!キャー、美形が増えたぁー 「べるぜバブ」:うん、なんか脇キャラの顔がほんと ドーデモイイ顔してますよね。 3年生の団体さんもみんな目が死んでるっつーか。 「銀魂」:いよいよ決着!めでたしめでたし。 「ダチなんぞのために死ぬんじゃねェ。 ダチのために 俺達のために生きろ」 くぅーッ、銀さん、かっこえぇよ! でも、それより神楽ちゃんの頭の上に乗った ドットたまの方が素敵です♪これ、全部コピーかい?! 「To LOVEる」:ヤミと美柑が入れ替わり。 明るいヤミ(中身は美柑)ってなんかイヤだな(^^; ヤミはやっぱりツンツンしてなきゃw 鯛焼きだらけの夕飯・・・うげげ★ それでも食べたリト、麗しき兄妹愛か?! 「Dグレ」:連載再開を機に別日記にしました。コチラへどぞ^ ^ 「こち亀」:ロボットチームと野球対決。 今WBCもやってますが、私ゃ野球は全く興味がないもので・・(^^; 「黒子」:特別なパン争奪戦。 高校の購買でこの豪華さと値段ってあり得ねー!! その金額をポンと出す高校生なんてイヤだぁーーー!! あっさり買えてしまう黒子、存在感の無さの 使い方間違ってる気が(笑) 幸せそうな顔も、ぜひコッチ向いてて欲しかった。 「いぬまる」:山奥の幼稚園と交流会。園児が3人だけって ちょっとかわいそうですね。あぁ、イノシシが・・・。 「PSYREN」:ワイズ本部に連れていかれそうなアゲハ。 その前に、ドルキとバトル?連れてかれちゃいそうだなぁ。 他の4人はvsシャイナ。カブトはまだ攻撃力ないのかな? 「ぼっけさん」:腕いっぱいのヒノ(笑)肉球もいっぱいだぁ♪ 床が抜け落ちていくサユ、捕まえたと思ったら、 ヒノの手にはスカートが・・・(--;) サユちゃんの太ももは読者サービスか、それとも ヒノサービスか?寝る直前しっかり触ってるし。 街に戻り、ミミに会う為警察を訪れるヒノとサユ。 そこに現れたのは敵のひとりとアベル!! あうー、アベルさんーッ(T_T)やっぱ敵なんですかー。 「SKET」:ヒメコとボッスンのデート(もどき)。 自然なボッスンとは対照的に、めちゃ意識しまくりのヒメコ。 スイッチの指令へのヒメコの反応がかわいくて・・・ぷくく(笑) 進展はしなかった(残念★)けど、今はまだやっぱり 3人で自然に遊んで笑ってる方が良さそうですね。 「アイシールド」:この試合が終わったら、連載も終わりそう。 流れとしてはクリスマスボウルで終わっても良かったんだろうけど、 私の中ではイマイチ盛り上がらなかったんですよねぇ。 んで、この世界大会もまた盛り上がりに欠けてる気がします(--;) おっかしーなぁ、コミックスで読み返せば印象変わるかなぁ? ドンvs峨王は、ひとまずドンの勝ち。ついでに大和にも。 まぁ、峨王のことだからこれで終わったりはしないでしょう。 ヒル魔のパスは鉄馬へ。それをバッドが奪おうとした瞬間、 キャッチしたのはモン太。レシーバー対決ですね。 セナの活躍はまだ遠そうだなぁ・・・。 それより、一番気になってるのは雲水の行方です。 試合中にこの疑問は解決するのだろーか。 「ネウロ」:サブタイトルは「泣【なかせる】」。 私が泣きましたよー(T_T) ボロボロのサイは、弥子を泣かせようとアイとの事を語ります。 が、ネウロとの約束だからと泣かない弥子。 ネウロに負ける悔しさから、何が何でも弥子を泣かせると 宣言するサイ。そのサイが最後に変身したのは・・・ 笹塚さん!!! これはもう、泣くしかないでしょう!!! そして、これが「俺」だ・・・と静かに逝くサイ。 この子は生きてちゃいけないけれど、 正直死んで欲しくもなかった。 ここで笹塚を選んだサイは、シックスのような化け物ではなく 心を持った「人間」なんだと思います。 アイとサイ・・・いいキャラでした 「ジャガーさん」:ハマーのホワイトデー。 居合わせたピヨ彦は不幸だこと・・・。 次号は「バクマン。」が巻頭。 「ぬらりひょん」が1周年記念のセンターカラーで、 掲載位置が気になる「ぼっけさん」もだそうな。 あらら、妖怪のダブルセンターカラーですね^ ^ 「ぬらり」はもちろん「ぼっけ」も割と好きなので、 ここで勢いつけて盛り上げて欲しいものです。 週刊少年ジャンプ2009年15号 集英社 2009年3月9日発売 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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