あくびサンの、今日も本を読もう♪

土日の役員仕事が無事（？）終わり、ようやくジャンプ感想です。
まだ昨日のゴセイ＆ライダーは見てないのよねぇ。
（夕方には帰宅してたんで戦国BASARAはリアルで見たんですが。
でもアレはやっぱり感想は無理です(^^;)）

表紙・巻頭は「ぬらりひょんの孫」。
アニメ版のつららがやけに可愛いというか幼い感じですね。
本編感想はちょっと長くなったので別日記です。コチラへどぞ^ ^

「ワンピ」：エースの訃報を知り、ルフィの元に一刻も早く駆けつけたい
と集合場所を目指し始めた仲間達。
ゾロ、ペローナと一緒になぜかミホークの所。
ナミは空島で相変わらず。彼女の涙は本物でしょうね。
フランキー・・・スイッチ、ボン
ブルックは戻って来れるのだろーか(--;)
でも、何より気になってるのはやはり今週出てこなかったサンジかも。

「ナルト」：やっぱりミナト父ちゃんはかっこいいなぁ、と。

「トリコ」：トリコ、小松とコンビを・・・コ・・・言い出せないんかいッ。

「銀魂」：まぁ良いお葬式でした(^^;
くるくると遊ばれてる眼鏡魂（新八）が可愛いと思ったり。
でも、ピーがピーでピー過ぎて、娘には読ませたくない・・・。

「バクマン。」：お茶会。マヌケ過ぎる（笑）
平丸といい静河といい、なんでこんなかなぁ～(^д^;
岩瀬嬢が急に「いいライバル」になってきちゃって、ちと違和感。

「動物園」：センターカラー。
動物好きだし楽しみにはしてたんだけど、
連載として２回読んでみて、まだちょっと読みにくいかなぁ。

「べるぜ」：いいねぇ、ツインテールなメイド♪（変態母）
古市、オムライスはちゃんと食べたのだろーか？

「ブリ」：乱菊さんがーーーッ(>д<)
・・・と泣き叫ぶ前に、ギンも乱菊もずいぶん顔長くなったなw
ギンの本音もそうだし、この２人の関係もよくわからんです。
お互い相手をどう思ってきたんだろう？
あぁーーー、乱菊さんーーーッ。

「リボーン」：センターカラー。別日記です。コチラへどぞ^ ^

「SWOT」：「こんなスゲェ喧嘩見た事ない！」
って言う程のオリジナリティーとか目新しさが感じられなくて困る。

「SKET」：タイトル略すと↑と一文字違いで紛らわしいですね(--;)
ダンテとコマちゃん、意外なところでフォーリンラブ。
こういうカプがあってもいいとは思うけど、
この見合いはダメダメですね(^^;

「いぬまる」：Gは駄目～～～ッ！

「サイレン」：自分の価値を、居場所を求めてって
星将側にも言いたい事は色々あるんでしょうが、
どうも彼らを弁護する気にはなれないんだよなぁ。

「ぬら孫」番外編：センターカラー。
カナちゃん、ものすごく久し振りな気がします。学校も。
1/8妖怪の女の子登場。まだまだ世の中には混血も居そうかも？
学生服姿のまま覚醒しちゃった夜リクオ、素敵です～♪
でも、体型違いそうな気もするんだよねぇ（笑）

カードゲーム漫画は、コミックスで４コマ描いてたよしむらかなサン。
つらら、可愛ぇ～♪あ、袖もぎ様・・・だっけ？あれ。

「こち亀」：三重県。と言えば、我が家では陸抗サンの住まう地w

「保健室」：鈍姐さんvsみのり先生。
うおっ、確かにおっぱい×おっぱい（笑）
操は・・・・・・・・・・・・男の子？？？

「めだか」：マイナス・・・なんかもうその定義読むのが面倒で(^^;
とりあえずあれこれ腐敗させて回ってたらすごい迷惑な娘だなぁ、とか。

「黒子」：うん、やっぱり紫の目つきが嫌い。
氷室が気に入っただけに、同じチームってのが・・・う～ん(--;)

「メタリカ」：胡散臭い美形っぽい奴が何者か？だけが気になる。

「少年疾駆」：大鳥＆陣明がコンビらしくなってきて終わり？

「ジャガー」：何が何やら。

次号は「NARUTO」が巻頭カラー。
金未来杯も始まりますね。
たぶん何人かは赤マル等で見た事あると思うですが、
絵も作家名も全然見覚えがないんだよなぁ。
ひとつでも多く面白い作品に出会えると良いのですが。

週刊少年ジャンプ10年33号　集英社　2010年7月17日発売