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(『妖怪番長』2巻より引用) かっぱを退治に来た、巫子、鎖子、呱子 河童というと妖怪だが、このかっぱはおっぱいの大きな人間のようなかんじ (『妖怪番長』2巻より引用) 河童なので水の上でも自由に動きます。 蟹男を召還して河童と戦います。 腕を飛ばして河童を攻撃しています。 (『妖怪番長』2巻より引用) 逃げると言ってしまった手前、逃げられなくなったと言っている河童。 河童の皿に水をかけて強くなります。 (『妖怪番長』2巻より引用) 河童はプロレス技を使い、蟹男を倒します。 (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) カラスのおっさんを使って河童と戦います。 しかし、倒せません。 (『妖怪番長』2巻より引用) 河童の夢に入り、戦うことになる巫女 河童の夢の中にはリングがあり、プロレスをします。 (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) 河童は熱いプロレスラーです。 ドロップキックを顔面で受けたりします。 巫女と河童が戦っている間に現実の世界ではほかの妖怪が出ます。 (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) 夢の中で戦っていた巫女と河童も外の世界での変化に気付き戻ってきます。 カエルは河童の因縁の敵でした。 (『妖怪番長』2巻より引用) 妖怪カエルの正体は武士を食って、恨みの怨念をもったものの集まりでした。 (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) 河童はもとは人間のプロレスラーで初代の河童を捕まえようとしていた ところでカエルに食われたとのこと。 (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) (『妖怪番長』2巻より引用) 死んで河童に生き返らしてもらい 2代目河童として、カエルを倒すことを使命としています (『妖怪番長』2巻より引用) 河童だけでは倒せないのでみんなで倒しにいきます
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最終更新日
2015年10月10日 17時09分53秒
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