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2007/05/06
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カテゴリ:洋画:サスペンス
※画像は、じつはもろにネタバレ!(*^^*ゞ※
トランスポーター」のジェイソン・ステイサムと「ブレイド」のウェズリー・スナイプス競演の
「カオス」・・・どっちも格闘派?の役者さんやけど、この作品は・・・?
カオス理論(カオスりろん、Chaos theory)は、決定論的な動的システムの一部に見られる、
予測できない複雑かつ不規則な様子を示す現象を扱う理論である。
ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、その過去および未来の振る舞いの予想には、ある時点(初期値など)において無限の精度の情報が必要とされるため、観測による予想が不可能に近いという意味である。
【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用】
【原題:CHAOS:2005年:カナダ/イギリス/アメリカ】劇場公開:2006年
監督:Tony Giglio (トニー・ジグリオ)
キャスト
Jason Statham (ジェイソン・ステイサム)
Wesley Snipes (ウェズリー・スナイプス)
Ryan Phillippe (ライアン・フィリップ)
Justine Waddell (ジャスティン・ワデル)
Henry Czerny (ヘンリー・ツェーニー)
Nicholas Lea (ニコラス・リー)
Jessica Steen (ジェシカ・スティーン)
Natassia Malthe (ナターシャ・マルテ)
Keegan Connor Tracy (キーガン・コナー・トレイシー)
他…
新米刑事とコンビを組んだ剛腕刑事が、切れ者犯人が仕掛ける
予測不能の犯罪に挑む姿をスピーディーに描く、クライム・サスペンス。
ローレンツ(ウェズリー・スナイプス)率いる武装グループが、シアトルの銀行に人質を取って立てこもる。ローレンツは、休職中?のコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を交渉役に指名。警察は若手刑事デッカー(ライアン・フィリップ)を相棒にすることを条件に復帰を認める。
早速現場で交渉を始めるがうまくいかず、強行突入を決断したとき、SWATの勝手な行動によって犯人グループを取り逃がしてしまう・・・。

まぁ、ここからがこの作品の面白いところなんやけど、ここまでは「インサイドマン」と、かぶってしまったぞ。うん、なんかよく似とる。

タイトルの「カオス」の意味なんか考えんでも十分面白いのに、無理やり「カオス理論」なんか当てはめんでもええんやない?とも思う。復帰したコナーズを元同僚達が慕い、新たな仲間の新人刑事君と仲間意識の芽生えも、私は好きやなぁ~(^-^)

で、ステイサムの活躍?プラス、ライアン・フィリップ(デッカー刑事)が物語をワクワクさせてくれて、テンポのええ面白い作品やね。

ただ、ブレイドさん(ウェズリー・スナイプス)の活躍?が、ほとんどなかったのがちょっと
寂しいかな?(笑)
それと・・・デッドコースターの「キーガン・コナー・トレイシー」が、ちょっとだけ出とった。
評価:星星星星





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最終更新日  2007/05/06 03:06:32 PM
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