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カテゴリ:病気編
昨日の晴天から一転、昼から雨です。
シトシトシトと降ってます 天気予報を信じて、お彼岸には少し早いですが、朝からお墓参りに行ってきました。 墓石にはカラス?鳩?のフンが落ちてて汚くて、今日行っといて良かったです。 どちらも苦手ですが、特に鳩君は庭に来たら出ていけ~と言わんばかりに追い払ってて その仕返しされたような(笑) ま、無事にお彼岸迎えられました! ちょっと早いかな?と思ってましたが、まぁまぁの方々が掃除&お参りにいらしてました。 けど、送迎バスの運転手さんに聞いたら、年々減ってきてるそうです。 この墓地が売り出された時から30年以上経ちました。 言ってみれば、私の両親達の年代が購入者。 場所はお山のほうなので、送迎バスあっても90才前後の方にはつらいですわね 我が家の横はまだ更地です。 購入だけされたのかな? 30年前は墓地購入がちょっとしたステータスみたいでしたから… 今から考えたら、贅沢というか、無駄というか、もっと考えて動けば良かったのに と、思うものです。 時代の流れは、お墓事情まで変えてしまいました。 父は父の遺言とおり、まだ家にいます。 母はあのお墓をどうしたいんだろう? 墓じまいするのかどうか、ちゃんと決めてほしかったです。 私の友人も跡を次ぐものがいないので、墓じまいすると言ってましたが、お母様の一周忌近づくにつれ、やはりお墓にいれてあげようと決意したそうです。 生きた証に名前を掘ってあげたいそうです。 そんなものなのかなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
うちのお墓は夫が早期退職をした52歳で購入、13年後に自分が入り
13回忌で墓仕舞い(考えたらもったいない)でも墓石は無くなっても 霊園に彫った名前が無くなったわけではなくて 新たにプレートを作り霊園の一画に建立されてます 最近は直接その場にプレートだけを収める方式の方も多いとか。 管理を考えたら合理的かな。 (2024.03.18 09:45:32)
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