テーマ:韓国!(17020)
カテゴリ:韓国、北朝鮮
帝国主義的侵略者である中国が嫌いで、ベトナム戦争中の行為から韓国を快く思っていないベトナムと、進出企業が多く産業経済関係が多い日本とが、身密に外交を重ねることは重々理解できる。 太平洋・インド洋の安全保障の観点から、反捕鯨国オーストラリアと日本とが、情報交換を重ねる意義も理解できる。 拉致問題を抱える北朝鮮と様々な交渉を行うことも理解できる。 反日で、裁判所が平気で国際法を無視する韓国と政界が身密であることは何を意味するのだろうか。 貿易額も多く、財界人が頻繁に交流することは不思議ではない。 国際法や条約を、国情に合わせて無視する国と一定の距離を保つ節度が必要だ。 ブラックボックスを米国政府との契約に反して勝手に開ける韓国は、中国、ロシアとの防波堤どころか、軍事機密を流出させる可能性の濃い国と、米国に思われている。 慰安婦像の展示に異議を唱える続ける河村・名古屋市長は、このことをどう考えているのだろう。国会議員は韓国に対し断固たる態度を示すべきだと思う。 =菅前首相がベトナム主席と会談 時事通信 2022年9月27日 安倍晋三元首相の国葬参列のため各国要人が来日する中、岸田文雄首相だけでなく与野党の国会議員も27日、「弔問外交」を精力的に展開した。 自民党の菅義偉前首相、二階俊博元幹事長、森山裕選対委員長は東京都内でベトナムのグエン・スアン・フック国家主席と会談。菅、二階両氏が国葬参列に謝意を示すと、フック氏は「世界有数のリーダーが突然逝去されたことは、国際社会にとって大きな損失だ」と述べた。麻生太郎副総裁は台湾の蘇嘉全・前立法院長と党本部で意見交換した。 超党派でつくる日豪議員連盟の逢沢一郎会長らは、ハワード氏ら3人のオーストラリア元首相と都内で懇談し、安倍氏が提唱した日米豪印の協力枠組み「クアッド」の継承・発展を確認した。 26日には自民党の萩生田光一政調会長がキャサリン・タイ米通商代表部(USTR)代表と面会。 日韓議連と韓日議連のメンバーは関係改善に向けた努力を申し合わせた。公明党の山口那津男代表、立憲民主党の泉健太代表も韓国側とそれぞれ個別に会った。28日も菅前首相が韓国の韓悳洙首相と会談するなど議員外交が続く見通しだ。 ― 引用終り ― 敗戦から77年たっても日本は韓国から「食い物」にされ続けるのか。在日半島人に政権は弱みを握られているのか、闇の蜜月関係にあるのか。 政権は後退しても「反日」の旗印は変わらない韓国と、つながりを持とうとする国会の有力者が他複数いることは不思議、不自然なことである。 統一教会のように選挙でヒトやカネの支援を受けられるのだろうか? まさか最新ステルス戦闘機 F-35 の整備を日本に呼び込もうとしているのではないよね。 GLOBAL NEWS ASIA 2021年03月04日 excite ニュース 2021年3月、何かと三菱に対して、根拠のない気炎を上げる韓国。韓国軍の戦闘機F35の重整備について困っている様で、本音では頭を抱えて涙目らしい。 ― 引用終り ―
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最終更新日
2022年10月12日 06時00分14秒
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