<狼ヘッドを「鉢底ネット+軽量樹脂粘土」で作る>
1号製作日記はこちら <狼ヘッドを「鉢底ネット+軽量樹脂粘土」LEDギミックアイで作る> 2号製作日記はこちら <狼ヘッドを「鉢底ネット+和紙+和紙工芸レジン」LEDギミックアイで作る> 3号製作日記はこちら <狼ヘッドを「ヘルメット使用+エポキシパテ+トリカルネット」LEDギミックアイで作る> 4号製作日記はこちら 2号 MAN WITH A MISSION風 狼ヘッド自作への道4へ戻る 続いて、顎の可動部分を調整します。 1号に引き続いて、顎の可動部についてはまだまだ試行錯誤中です。 こればかりはどうも図解しているものが見つからず… ↓以下は、youtubeからの参考動画↓ 1, 2. このあたりが参考になるかと。 次回からは顎の形状を大幅に変える予定です。 ひとまずは、前回同様ブーメラン型で。 でも、この形状重くて、開閉に難点があるんだよなぁ…。(^-^;) 平ゴムを通す金具作り posted by (C)ユライ 1.2mmのステンレスワイヤーを平織りゴム幅+高さ(ヘッドの厚み+折り曲げ分×2)で切ります。 巨大ステイプラー状態 posted by (C)ユライ ステイプラー(商品名ホッチキス)の芯のようにします。 打ち込む場所に印をつけておいて、力任せに押し込みます。(笑) 粘土が割と柔らかいので、鉢底ネットの隙間を狙って刺します。 ヘッドに打ち抜いて曲げる posted by (C)ユライ 平織りゴムを通さなくてはならないので、内側の部分に5mm程度の高さを取っておきます。 ヘッドの外に飛び出した部分をペンチで曲げます。 曲げてグルーで接着 posted by (C)ユライ 高さを残しているので、このままではグラグラです。 折り曲げた部分にたっぷりとグルーを乗せて固定します。 ヘッド裏部分 posted by (C)ユライ 内側から平織りゴムを通す金具を撮影。 高さを5mm取っているのがわかるでしょうか。 内側にもグルーをつけると、さらに安定します。 耳をつける posted by (C)ユライ 耳を仮留めしてみます。 やはり大きい。しかも横にデカイ。 ……狼っぽく……ない……。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 「2号 MAN WITH A MISSION風 狼ヘッド自作への道6 (牙セット作成・装着)」へ続く←クリック 人気ブログランキングへ ↑参考になりましたら、ぜひ1クリック&タップのご協力を!↑ 製作時の疑問はここで解決! 狼ヘッドを製作希望者のためにmixiコミュニティ「絆mission」を開設しました! ブログでは公開してない情報もコッソリ載せてたりしますよ。(笑) 入会申請、絶賛解放中。(笑) ご参加をお待ちしています! ↑お気軽にクリック&タップ!↑ MAN WITH A MISSION風 狼ヘッド自作への道 特設ページへはこちら ↑お気軽にクリック&タップ!↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月14日 21時09分56秒
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