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テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3064)
カテゴリ:さかな
ダンナはサトイモ星人! 茹でただけでも大喜びだけど、ちょっと豪華に 芋煮を鍋いっぱいに作ってみました。 家に帰ってすぐ里芋2キロをひたすら剥いて、牛肉、こんにゃく、舞茸、しめじと一緒にコトコト煮こむ。 味付けは、酒、砂糖、醤油でちょっと甘辛い感じにして、最後に青ネギをたっぷり。 芋煮は山形の郷土料理。 川原でわいわい食べたいところですが、家でも十分おいしかった~!! 里芋2キロがあっというまになくなりそうな勢いで、おなかの中に消えていきました。 締めは、カレー粉を加えて、うどん!って思ってたけど、気づいたら汁まで完食! 次回は4キロ作るそうです.....(>_<) お正月、ダンナの実家からもらってきた、義母お手製の切干大根。 水に戻して食べてみたら、パリパリの歯ざわりがとってもおいしかったので、煮ないでそのまま、醤油、砂糖、酢、タカノツメ、昆布の漬け汁で、ハリハリ漬けに...。 食べ始めると止まらなくなります。 とうとう我が家にも鬼おろし登場! 初午に、すみつかれをつくります。 今日はしらすおろしに使ったのですが、粗くおろした大根がとってもおいしくて、 すっごく得した気分。もっと早く買っておけばよかったなぁ。 ↑鬼おろしはこっちの形の方が一般的かも。 栃木県や茨城県の県西地区では、今の時期スーパーにもたくさん並ぶらしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月02日 00時03分35秒
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