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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ
OP・EDとも恒例の劇場版仕様になりました!!!
前の日記のジャンプ・スクエア感想に書きましたが 朴さんがおっしゃる乱菊を見て視線を落とすシロちゃん・・・ 今回はそういう丁寧な作画を見て欲しい♪ということでした! 娘はシロちゃんがビシバシ出て大喜び!!! 私はちょっぴり兄様、浮竹、京楽、喜助が出てくれて嬉しかったです! 一応、前作で学習したのであまり出番の期待はしないでおきましょう。 さて、今回からしばらくは十刃落ちのお話です。 「吹き荒れる暴風!踊るアランカルとの遭遇」 あらすじは公式からです。 無事に再会することを誓い、ラス・ノーチェス内で別々の道を進む 一護、石田、茶渡、ルキア、恋次。 どこまでもまっすぐに続く廊下を進む一護は、後ろから迫る足音を 感じて振り返る。 と、それは泣きながら一護を追ってきたネルだった。 仕方なくネルと合流することにした一護は、その時何者かの霊圧を感じる。 一護とネルの行く手を阻むその霊圧の主は、ドルドーニと名乗る破面だった。 あまり強そうには見えないドルドーニのNoは103。 一護は面倒くさそうにその挑戦を受ける。 ********************************* 悪いけど、原作を読んだ時も遠回り以外の何物でもない! と思ったのでアニメでも一護のカッコいいアップには悶えましたが 気持ちが盛り上がってこないんですよねえ。 熱演してくださるドルドーニ@石井康嗣さんに救われてるかなあと 思うんですけど・・・。 ドルドーニ・・・もしかしたら江原さん、劇場版に続いて再登場かな?と 読んでいたのですが石井さんでした! 石井さんといえば・・・ロミジュリのモンタギュー、彩雲国の霄大師、 遙かなる時空の中でのイクティダール・・・とやたらお世話になってる じゃありませんか!!! 頑張ってーーー!!!(←ゲンキンな奴!!!) あらすじにもありますが「一護が面倒くさそう」なので 私もさっさと終わりにして欲しいですよー! 追いかけてきたネルは可愛いかったですが・・・。 でもどうしてもこの十刃落ちの濃ゆいオジサマは ニーニョ と戦って十刃落ちでも誇りと意地があるの見せたいんですよねえ。 「旋れ(まわれ)、暴風男爵(ヒラルダ)!!!」 前半の情け無いバレエ・シーンはデリートして後半からの本気の勝負!!! 一護も月牙で応戦!!! 「ば・ん・か・いし給えよ、坊や。」 でも、こんなところでいちいち卍解なんてやってらんねえ!!! な一護は大苦戦!!! ぶっ飛ばされた一護を見守るネル!!! この様子を盗み見している皆さんで楽しみましょうか♪ ギン、東仙、ワンダー君!!! わはは!!! 「純粋なもの同士、引かれ合う」!!! ギンは不純物、いぱーい!? 予告 ワンダー君「うー、あー、うー!!!」 東仙「やはり一人では荷が重かったか?」 当たり前です!!! す、菅沼さん!!! アランカル大百科 ドルドーニが十刃落ちした理由・・・濃ゆいのが 藍染様に気に入られなかった!? 何かブリ友様たちの発想と同じよーーー!!! Bleach(28) あー、濃ゆい・・・!!! BLEACH 破面・虚圏潜入篇2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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