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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
まず予告から・・・
穿界門を通る時に保証人がいるんだそうな? 一護「誰にしたんだ?」 ルキア「兄様だ。」 今回はもしかすると迷惑掛けまくり!?なんて 言ってたけど、やっぱり 兄様に一言言えば終わってるよ、 この話!!! 死神図鑑ゴールデン・・・ ダラダラしているペッシェとドンドチャッカをいつ何時敵が 来るか分からない!と締める恋次! ペッシェ「分かってるよ、赤パイン!」 ああ、これの収録のためだけにイトケンさん、こやぴー、郷里さん、お疲れ様!!! で、本編。 「姫の決意、哀しき花嫁」 あらすじは公式からです。 貫井たちの襲撃をかろうじて退けた一護たち。 しかし石田と茶渡は獏爻刀(ばっこうとう)の霊圧に体を侵されてしまい、 織姫の治療も進まないでいた。 更にソウル・ソサエティへ偵察に行っていた夜一から 瑠璃千代と愁の婚礼が近日中に行われるという情報がもたらされる。 恐らく瑠璃千代の影武者を立てて強引に婚礼を行うのだろうと 推測する浦原。 むりやり状況を進めて一護たちの選択肢を狭める雲井の狙いに 苛立つ一護。 一方、瑠璃千代は傷ついた石田たちの姿を見て思いつめた表情をしていた。 **************************************** 無駄に明るい 菅ノ木@代永君が虚しい・・・。 雲井の指示のもと婚礼の準備が進められる霞大路家。 その様子を浦原商店で知った一護たちは瑠璃千代の立場が追い込まれて いることを知る。 婚礼まで時間が無い。 雨竜と茶渡の怪我の責任を感じる瑠璃千代。 織姫の手伝いをしても気持ちは収まらない。 屋根の上で一護と話す瑠璃千代。 彼女は全部、気付いていた!!! 夜盗の仕業どころか雲井が自分を狙っていることなど ずっと前から知っていた。 自分がここにこなければ怪我人も出なかった、と涙する瑠璃千代。 それを慰める一護。 二人とも瑠璃千代のために怪我をしたのではない。 現に貫井は自分との勝負にやってきていた。 瑠璃千代が全部、背負わなくてもいい。 自分は死神代行の仕事だった、と言う一護。 しかし、瑠璃千代はもう決意していた! 一護の代行証を投げると一護を屋根の上から突き飛ばし!!! その隙に自分で穿界門を開いて霞大路家に戻ってしまった!!! 焦った一護、犬龍たちは急いで犬龍に穿界門を開かせようとするが 霞大路の門は瑠璃千代によって封じられてしまった!!! ルキアの穿界門で通過する4人! しかし、通行チェックに引っ掛かって!? 何とかソウル・ソサエティの霞大路家にやってきた四人はもう お尋ね者になっていた! 逃げる一護、犬龍たち!!! 地下に潜んで確実に瑠璃千代が現れる明日の婚礼まで動かないほうが 良いと言う一護の案に乗る犬龍たち。 霞大路家では戻った瑠璃千代と菅ノ木が束の間の二人の時間を過ごしていた。 婚礼当日。 つつがなく婚礼の儀は終わった。 目から光が失われてしまった瑠璃千代・・・。 目出度い行事に下々の者も広場から新当主夫妻を見ることができると 大勢の人が集まっていた! 姿を現した瑠璃千代に必死で声を届けようとする一護!!! 「そこまでだ!黒崎一護!!!」 待っていたのは砕蜂だった!!! ということで砕蜂登場でちょっぴり盛り上がり!!! 護廷十三隊を引っ張り込んだね、雲井! ルキアーーー! 犬龍たちと一緒に瑠璃千代略取の疑いが掛けられたら 兄様に大迷惑だよ!!! 大貴族相手と言っても使うものは使う! 内密で動くべきじゃなかったね! でも、そうしたら話が終わってたか! (八さんのおっしゃるとおり!!!) BLEACHソートの結果はこちら♪ そだ!新EDになりました! 曲は相変わらず、ブリチじゃない・・・かなと思うけど 都会の中、歩く一護とルキアの絵は良かったです! DVD BLEACH 破面(アランカル)・激闘篇 4 【完全生産限定版】(8月27日 発売予定) 石川英郎&関俊彦/ブリーチ・ビート・コレクション 4th SESSION:02 浮竹十四郎&志波海燕(CD) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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