|
|
|
2011年07月21日
テーマ：アニメあれこれ(26114)
カテゴリ：ＮＡＲＵＴＯ疾風伝
綱手の復活とともに戦争の嵐が木ノ葉に吹き荒れ始める。
新たな力を得るナルト！？ 「大ガマ仙人の予言」 あらすじは公式からです。 妙木山にて、自来也より託された四象封印の鍵をどうするべきか話し合う、ゲロ寅、 フカサク、大ガマ仙人。 鍵であるゲロ寅がナルトに蔵入りするのが自来也の遺言ではあったが、それは 九尾が暴走しかねない危険な行為でもあった。 答を得る為、ナルトを呼び寄せ、予言を与える事にするが…。 その頃、昏睡から目覚めた綱手は事態を把握し、戦争への準備を開始する。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ また少しずつアニメ補完されている場面がありましたが・・・ ほんと シカマル、頑張れ！！！ と言いたいです。 ナルトの九尾が暴走した時、どうするか。 ずっと一人で考え続けていた様子のシカマル。 大人たちは脅威にしか感じないようだけれどシカマルは同期の皆の総意を 知っている。 ナルト抜きでこの戦争に勝つのは難しい。 九尾であるナルトではなく、仲間であるナルトを守って戦うこと。 今回、補完されていたのはシカマルがヒナタやヤマトに九尾が 暴走状態になった時の様子とどこまで制御できるかを確かめて いたこと、香燐がイビキの部下ののんびりしているところと里の 雰囲気をナルトと同じようだと感じたところ、そして木ノ葉丸との 勝負の場面くらいかな。 サスケはついにイタチの目を移植してしまいました。 しっくり来るというサスケ。 その瞳から強さではなく別のことを感じて欲しかったですね。 復活した綱手はものすごい食欲を発揮！ 気を抜くと素顔に戻ってしまう、というのが笑えます！ シズネが抱いていたトントンも食材に！？ シズネが恐怖を感じたところでやってきたのはカカシ。 火影にならなくて助かった、というカカシ。 今は顔が利く綱手でなければ。（我愛羅だっているけどね。笑） 雷影、土影も賛成した忍連合軍。 事態は切迫している。 早速、会議を招集する綱手。 香燐はイビキ相手に身の上・過去話！  あっさり同情する部下にため息をつくイビキ。 （イビキならこんな雰囲気にはならないよね！） まるでこの里はアイツのよう。 香燐はナルトが守りたいものを実感したようです。 里を歩いていたナルトは木ノ葉丸たちの尾行に気づく！ ハーレムの術ＶＳ多重影分身！！！ 木ノ葉丸のお色気の術もなかなかのものになってきました。 英雄と呼ばれナルトが舞い上がってる！って！？ （厳しいチェック！） そんなナルトを見て嘆息するシカマル。 ペインに重傷を負わされた時、ナルト自身のチャクラを全く感じることが 無かったというヒナタ。 暴走が最終段階になってしまったら、初代火影のネックレスが無い今のナルトを ヤマトは止められないと言った。 それでもナルトは仲間。 シカクに呼ばれ、綱手の会議に参加したシカマルは考え続ける。 一人になったナルトはサクラから綱手の復活を聞いて一安心。 復活の一楽ラーメン！！！ と思ったら、妙木山に呼ばれてしまったー！！！ 虫料理にぎゃぼー！！！ かつて九尾をコントロールしようとしたじらちゃんがどういう目にあったのかは 知っている。 でも、いずれ九尾の力をナルトが使いこなせるようにと考えて封印したのは 四代目・ミナトだった。 その意思を汲むためにも最終決戦の前に術を完成させる！ 大ガマ仙人の前に連れてこられたナルト・・・ 仙人、すっかり忘れてる！？  あ、でもちゃんと予言してくれましたね♪ 「お前はこれからタコに会う。」 わはは！八尾！ さらに「眼に力を宿している少年」と戦うことにもなる。 全て覚悟していると答えるナルト。 ガマ寅は四代目から託された九尾の封印術を開け閉めする鍵の巻物を ナルトの前に示す。 これがあれば九尾を思いのまま、野放しにもできる。 じらちゃんから示された術も完成させることができる、とも。 ふと己が手を見つめるナルト・・・。 ということで、九尾の力に飲まれるばかりだった自分をコントロール しようとナルト自身が考える時が来ました。 きっと力を操ることが出来る。 四代目の思いにも応えて欲しいですね！ 妙木山の料理は相変わらずです。 こちらが食事中だとインパクトは大です！ ＴＢ送信先ＵＲＬはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/210-3ddbd7b9 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ＮＡＲＵＴＯ疾風伝] カテゴリの最新記事
|
