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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:黒バス・ハイキュー・ジャンプ・アニメ
ここにあるのは気持ちのいい闘志だけだ。
因縁の対決!!! 「笑っちゃいますね」 あらすじは公式からです。 秀徳対洛山戦の勝敗が決した。 そして続く準決勝第2試合は、誠凛対海常! 試合前のアップから、エースである黄瀬と火神がそれぞれ渾身のシュートを 決めて牽制しあう両校。 春の練習試合以来、初の公式戦での対決に全員が気持ちを高ぶらせていた。 誠凛との練習試合で人生初の敗北を経験した黄瀬は、そのリベンジに燃える。 対する黒子も、ライバルとして黄瀬と戦えることに喜びを感じていた。 そしてついに試合開始! ******************************************* 真ちゃん・・・!秀徳の皆!!! 先輩と後輩、チームの絆・・・秀徳高校の素敵なものを見せてもらいました! アニメになって声優さんの声、息遣い、零れ落ちる汗、涙を見たり、聞いたりして 原作で感動した場面がさらに胸に迫ってきます!(;;) 赤司様に握手を求める真ちゃん。 けど返答は厳しいものでしたね。 IH予選で誠凛に負けて、お好み焼き屋さんで黒子たちと話した時は「好き嫌いで やっているわけではない」と言っていたけど、黒子は「好きじゃなきゃあんなに 上手くならない。」と言ってましたね。 WC予選の時、試合が終わってから黒子に「また、やろう」と言っていました。 バスケをするのは勝負のためでもあるけど、 バスケでつながる仲間 という意識も高まってきたのだと思っています。 黒子が言うように「大好きなバスケ」で「何度でも、何度でも試合をやろう。」 だから、試合終了の時は「握手」を。 でも、赤司様は違った。 「僕はお前達の敵であることを望む。」 真ちゃんがアンクルブレイクされた時と同じ言葉ですね。 「従えていたのは誰だと思っている。」 心を折る言葉、再び。 でも、真ちゃんは実は分かっていたからね。 そういう、「赤司様」を。 「変わらないな、赤司。あの時から・・・」 赤司様を倒して、本当は赤司様を変えたかったのかもしれないね。 でも、一番、変わったのは真ちゃん自身。(;;) そこにきっと秀徳の皆は気づいてくれている・・・。 大坪さんの号令で、応援してくれた部員の皆に感謝の挨拶。 原作ではすぐ整列した後ろ姿のコマになっているけど、真ちゃんがちゃんと声を出して 頭を下げてお礼を言っているのが印象的、というかこれが秀徳なんだね。 通路を引き上げていく皆さん。 高尾ちゃんは「ベスト4」に満足・・・と言い出したけど・・・ たつの涙声の演技がたまらん!!!(号泣!!!) 今は慰めてやれない・・・。 それは真ちゃんも同じ。 「悔しいな。やはり、負けるというのは・・・。」 原作のイメージから一粒、ポロッと落ちる涙を想像していたけど、 とめどなく零れ落ちる涙・・・ うわーん!!!(;;) さて、場内の電光掲示板は誠凛VS海常に。 解説&考察担当の氷室おにーさん、第二試合もお疲れ様です。 赤司様の実力はもしかしたらこんなものではない? いや、これだけでも十分です。(笑) むっくんはポテチを補充してOK! 淡々と練習をしている両チーム。 時間ギリギリになって、笠松先輩、きーちゃんに挨拶しろ、と指示。 レーンアップ!!! 対して、クラッチタイム、ギリギリの日向くんの命令で逆襲の 黒子っち&かがみん!!! レーンアップ・アリウープ!!! さあ、倒しに行こう、好敵手を!!! というシチュなので、もう少し明るいBGMで、と感じたんですけどねえ。 微妙・・・。(^^ゞ) 練習試合の時は気持も力もどちらも足りていなかった。 それは両チームともに、だね。 今度は違う。 伊月のダジャレ混じりの覚悟も、森山さんのビリビリ覚悟も(笑)、皆も 同じように感じてる。 「いいね、そう来なくちゃな。」 笠松先輩@ぱっぴーヴォイスがいいなあ!!! きーちゃんはかがみんと黒子っちに話しかける。 今回は本当に美人ですわー♪(中澤さん担当回ですね!) バスケが好きなんだって改めて思った。 真摯に向き合って、今度は試合に臨むことを伝えるきーちゃんだけど かがみんにも黒子っちにも何か適当にあしらわれてる!?(笑) 特に黒子っち・・・ 「僕は黄瀬くんのことが嫌いでした。」 わはは!!!精神攻撃ーーー!!! 真っ黒、黒子っちーーー!!!(^^) やすやすとレギュラーを取るきーちゃんとは才能が違う。 でも、そのまま諦めたくないし、負けたくない。 彼をずっとライバルだと心秘かに思って頑張ってきた。 負けず嫌いの黒子らしいね。 Mのきーちゃんらしく(^^)、挑まれるのは嬉し・・・望むところ!!! 試合開始!!! 黒子っちのバニシング・ドライブの動きが素晴らしい!!! このままNARUTOに行っても大丈夫だってばよ!?(笑) そして決まるファントム・シュート!!! きーちゃんが後半「パーフェクト・コピー」を使ってくる前に先制攻撃をして 主導権を握る。 それがリコちゃんの作戦だった。 ところが・・・ ほとばしる黄色い閃光!!! 超長距離高弾道3p!!! 真ちゃんの技が決まったーーー!!! かがみんに試合前に言われた「丸くなった」は心外。 「誰が丸くなったって?」 ジャンプ本誌の時のアオリを思い出しますよ!!! 「”ベビーフェイスの天才”は魔性すら纏う ”完全無欠の天才”へと進化していた。」 これこれ!!! お友達と「魔性の?」とか「ベビーフェイスの?」とか思い出談義して しまいました!(^^) ここからのきーちゃん無双が素晴らしい!!! かがみんしか止められないけど、ゾーンにはまだ入れない。 アンクルブレイク!!! 真ちゃんの3P,青峰の敏捷性、むっくんのパワー、そして限りなく 赤司様の眼に近い先読みの力。 圧倒的な運動神経とセンスがそれを可能にしている。 原作を読んだ時は、あくまでも「コピー」技であることが気になってきーちゃん 自身の技が出るといいなあと思っていたけど、木吉の浜賢さんヴォイスが付くと きーちゃん自身の才能の賜という感じがしますね。 なんとむっくんでも止められなかった黒子のファントム・シュートを止める!!! 見ていたむっくん、さっきから負けず嫌いのイライラ感が増してます。(^^) 励ましにきたかがみんに負けを認めながら、闘志を燃やす黒子!!! 「手強すぎて笑っちゃいますね。」 油断なんかしない。 武内監督がちゃんと名門高校の監督の顔になっているー!(若干、痩せたか!?) 日向くん、「おっさん」言わないでー。(本誌の時は確か”ブタダルマ”、コミックスで 修正してあったんですわ。^^ゞ) 果たして誠凛はどうする!? きーちゃんが背中、誠凛コンビが向う側に立つ・・・という対峙シチュは大好きです! 次回、降旗くん、いきなりの出番!!! ED週替わりは赤司様がペンキをぶちまけなくて良かったです。(笑) 桐皇の皆さんが来て、現場の確認のようです。 そしてエンカ・・・ 耽美な赤緑!!! 転がりまくりました!!! 薔薇の花を書き足してもいいですかー!? 世界はもう二人だけの世界ーーー!!!
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