カテゴリ:紀行
2002年11月25日
9時くらいにムンバイ駅に着く。 ムンバイは、インド第一の商業都市だけあって、 タクシーも、デリーとは違い、正規料金で済む。 ものすごい車の数。 しかし、古いのか、どの車も黒鉛を上げている。 ものすごい粉塵。 海沿いのボロボロのホテルへ。 また水のシャワーだが、海風が入ってきて、気持ちがいい。 友人が具合が悪いようで、ゼリーが食べたいというので、探しに行く。 しかし、インドの庶民が行くお店には、ゼリーがない。 そもそもデザートがない。 ホテルの近くではハシシを売っている人がいる。 夜は、中華料理店に。 店員と仲良くなり、普段食べる物や、物価、どういう仕事が人気があるか など、色々な情報を教えてくれる。 《写真は、ムンバイにあるインドで一番高級なホテル、 「タージマハルホテル」。 もちろん、ここには泊まりませんでした。》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2008 10:29:19 PM
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