ウン次第?
いつも『大』の時は自分で紙パンツに履き替えるこんぶくん。昨夜、寝る前のトイレの時に、「ウン○出る!」と言い出し、自分で便座にまたがりました。…といっても、踏ん張る力が未熟なため、洋式便座に立ってしゃがみます。「えらいねぇ~!じゃ、お母さん、オシリ拭き持って来るね」と言い残し、ちょっとその場を離れ…しばらくすると、「出た~!」と興奮交じりの声が聞こえました。兄たちに話しかけられ、ちょっと雑事をしている時でしたので、「ちょっと待ってね~」と言いつつ、オシリ拭きを出していると…、「出たぁ…」と今度は涙声。何があった!?と、慌ててトイレに走ると…。こんぶがベソかきながら、便座に立っていました。「えらいねぇ~!よく頑張って、ひとりでウン○できたねぇ~!」「ウン。こんぶ、頑張ったの…でもね、足、流れたの…(涙)」「えっ?足、流れた!?」「あのね、立っちして紙取ろうとしたらね。足、お水に流れたの…(涙)」どうやら紙を取ろうとして、便器の中に片足を落としてしまったらしい…。かなり動揺してましたが、パニックはおこしませんでしたたまご父に足を洗ってもらっている間、「足流れたらね、こんぶも流れちゃうの。 そしたらかーちゃんもとーちゃんも泣いちゃうねぇ。 でもね、こんぶ頑張ったから流れなかったの。 かーちゃん、嬉しかったね♪」と、その先を予想して、親を慰めてくれましたかーちゃんはこんぶが流される心配はしないけど(溺れるのは困るが)、的が外れて床に飛び散ったお○っこの方が心配だよ…。このところ、トイレでのウン○成功が増えてきました♪でも、便座にしゃがんで用を足すため、お○っこの命中率は今のところゼロです。両方揃って成功する日はいつになるでしょう?それこそ、『ウンが良ければ』なのでしょうが…(^_^;追伸:トイレの床にこぼれたお○っこのふき取りに、紙パンツが大活躍しています♪ 沢村 光さん発案です。ぜひ、お試しください