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ステップファミリー・おでん家です。 いろんな具材がまじりあって、 煮込めば煮込むほど美味しくなるおでん。 そんな願いを込めて『おでん』と名付けました。 男三兄弟 のんびり長男『がんも』 慌てん坊次男『こんにゃく』 マイペース三男『こんぶ』 の日常をメインに書き綴っております。 [全374件]大変ご無沙汰しております(^_^;) 少しだけ、近況報告させてください。 かつての不登校児童、ウチの長男が、 今春、自らの志望高校に無事、入学いたしました。 中2の2学期いっぱいまではマイペースな学校生活を送り、 遅刻も多々、休みも少々で、内申書は地に落ちていましたが、 3学期以降は俄然、頑張りだし、3年3学期からは勉強にも力を入れて、 担任の先生の「志望校を下げたほうがいい」というご心配を蹴り、 最後まで初志貫徹、自分の意思を貫いての入学でした。 ただ、底辺での入学は間違いないので、今後、苦しむことになるでしょうが(笑) 自分の夢を持った子どもほど、強いものはないですね。 運をも手中にしてしまう。。。 ま、真価が問われるのはこれからですが。 二男は中学2年になり、部活動に力を入れて頑張っています。 こちらは勉強は『今は』しないそうです(笑) 部活動のみに絞って、頑張りたいという自分の思いを、貫くようです(笑) レギュラー入り目指して頑張りぬくのが二男のすばらしいところなので、 今年は親も精一杯、応援に駆けずり回りたいと思います。 小学校3年生になった三男は、初めてのクラス替えにも動じず、 楽しく学校に行っています。 あまりに動揺がなさすぎて、親のほうが驚いてしまいました。 強くなったんですね。 昨年度、春に担任が変わり、年度途中に産休代任から本来の担任へ、と、 変更が二度あったので、今年度の変更も当たり前と受け止めているようで、 頼もしい限りです。 というわけで、ますます忙しくなりそうですが、元気でいる限り頑張ろうと思っています。 皆さまも、どうぞお元気でお過ごしください。
気が付いたら、前回更新からまた1ヶ月近く…(;^_^A 本当に、時が過ぎるのは早いものです…(;_;) 曾祖父から筍をいただいて、 嬉しそうに「うわー!」と嬌声をあげていた三男が、 「ぼく、この家族に生まれて、本当に良かった。 本当に幸せ」 と、抱きついてきてくれました。 しみじみと語る言葉にたくさんの気持ちが込もっていて、 ありがたくて涙が出ました。 こんなふうに、ささやかな幸せに気付かせてくれる子どもの親でいられて、 私は本当に幸せです。 ……… …………… 喜んだわりには、料理した筍をあまり食べないんだけどね(笑)
中学生組の授業参観に行ってきました♪ それぞれ、担任教科による学習でした。 初めて、英語学習の参観をしたのですが、 スゴイ……!!!!! ALTも加わり、二人態勢での授業、 しかも担任の先生のネイティブな発音…!! 母の時代の授業とは比べものにならないほど、楽しげに学ぶ子どもたちの笑顔がありました。 ネイティブな発音で次々に繰り出される質問に、先を争って答えようとする子どもたち。 後からの質問ほど、答えが難しくなるからだけど(笑) 母の時代の英語授業で記憶に残っているのは、 ジャパニーズ・イングリッシュな発音の教師に、 毎回、授業開始時に行われた教科書の英語文丸暗記テスト。 大人になった今、あの学習は全く生かされていません(;^_^A それどころか、英語嫌いに拍車がかかったことだけは自慢できます(笑) こんなに笑顔でお勉強してるのに、 長年、習い事でも英語学習をしてるのに、 なんでこんなに淋しい点数ばかり持って帰るんですかねぇ~?(笑) 答えは、『書く』のが苦手だから(笑) ま。 本人が楽しんで学んでいるようなので、良しとしておきますか。 こんな受験生だから、土壇場でかなり苦労するだろうけどね(笑) それも自己反省していただくとして、 年間計画に並んだ『実力テスト』の文字の多さ! 志望校選択に於いても、そろそろ本人向け調査があるそうで…。 学校は、受験への意識付け指導に向かい始めました。 なのに、本人、自分の能力を過信しすぎで、目標に向けての行動は、相変わらずのマイペース…(;^_^A 母は母で仕事と家事の合間に、自分のスキルアップのためのお勉強と、地域のお仕事をこなさなきゃならないので、立場は受験生と一緒なんだな~…(;^_^A ハードな一年になりそうですが、とにかく笑って過ごせるよう、頑張らなきゃな~。 『笑いある家庭』でこそ、子どものやる気は育つそうなので…(;^_^A
ずいぶんとお久しぶりの更新です。 大変、申し訳ありませんm(__)m 今年初めての投稿だから、まる4ヶ月ぶり…。 いやぁ、月日のたつのは早いもので…って、違うか(;^_^A 待っていて下さった方には、本当にごめんなさい! いろんなご縁が繋がって、 忙しいけれど、充実した日々を過ごしておりました。 まず、地元に、様々な職種の方々が入り交じって、 発達しょうがい児者のサポートについて考える民間の会ができました。 学校の先生や、幼稚園、保育園の先生、 保健師、行政関係者、特別支援学校の先生、医師、保護者など、 有志が集って、それぞれの立場でできることを考えていこう、という自助組織です。 具体的に何かが動き出したというわけではないけれど、 『彼らのために何かしたい。何かできることは?』という方々の輪が広がってきたことは理解者・支援者双方の獲得にもなり、 これからますます社会的な理解啓蒙に繋がるのではないかと思っています。 そして、地元に発達しょうがい当事者と、 育児真っ最中の保護者のためのサポートサークルが立ち上がりました。 今まで、苦しみながらも誰にも相談できず、 行き詰まる思いを抱えておられた方々の吐き出しの場であり、 様々な対応策を提供する場として、 楽しく発散しながらお互いに学びあっています。 私はどちらも自称広報委員として(笑)、ちらし配りを頑張ってます 温かい方々のご縁で、ワクワクする日々を過ごさせていただいています ありがたいことです 個別に相談を受けていた不登校のお子さん方も、 それぞれ自分たちの楽な形で登校し始め、 お母さん方も肩の力が抜け、双方共に明るくなってきておられます。 子どもたちの天真爛漫な笑顔って、見ているこちらまで幸せにしてくれます。 本当にありがたい ところで我が家の近況です。 『失敗してしまうかもしれない』不安感から、安心のお守り代わりにコンサータを飲んでいた三男ですが、 やる気もフルパワー、自制する自信もフルパワー化してきたようで、 今では、薬を飲まずに自分で自分を律すると宣言し、毎日、楽しく過ごしています。 新二年生になり、かなり意識して自分の言動に気を使っているようだし、 逆に、あまり気を使いたくない日やのんびり構えていたい休日には、 発散OKな自宅で好きなことをして過ごすことでメリハリをつけているようです。 自分で考えて自分で結論出して、 失敗したら『自分が悪かったのだから仕方がない』と自分から行動の振り返りまでするようになり、 またひとつ、山を越えつつあるようです。 年齢相応のずるがしこさも覚えてきて、親を手玉にとろうとする言動も見えてきました(;^_^A 次男はめでたく無事に中学校に入学し、現在は部活選びに余念がありません。 親が言うのも何ですが、自発性に優れた子ですから、親に言われるまでもなく、自分が納得して選択すると思っています。 教科担任制に馴染めるかどうか気掛かりでしたが、 不安を感じた時には兄に学校生活上のアドバイスなどをもらい、 スムーズに馴染んでいるようです。 とうとう受験生となった長男は、 次男から時々アドバイスを求められる立場が嬉しいようで、 嬉々として弟の世話を焼いています(笑) 部活内でも、最上級生の自覚からか、更に高い目標を自分に課し、黙々と頑張っているようです。 三人三様に自らの目標に向かって進み始め、最近、本当に暇になってしまった母としては、 本来、喜ぶべき子どもたちの頼もしい成長ぶりに、ほんの少し、淋しさも感じているのでした…(;^_^A そのうち誰かが何かの問題を持ってくるだろうけど(笑) その日を内心、心待ちにしている辺り、相変わらず根性が悪い母なのでした…(;^_^A
このところ携帯からの書き込みばかりだったので、 久々のPCはやはりラク♪ 指が滑ってまた長文になるかもしれませんが、 どうぞお付き合いくださいますようよろしくお願いします。 今、不登校で苦しんでいらっしゃるご家族に直接や間接の形で関わっています。 子どもたちの行動から見えてくるのは、 「存在そのものを認めて!生きてていいって言って!」 というささやかな願いなのです。 直接、相談相手をさせていただいてる場合は、まだいいんです。 私自身がそのお子さんと関わる姿をご家族に見ていただき、 そこから何かを感じていただければいい。 ご家族の愚痴や悩みや葛藤を受け止め、 子どもの気持ちを代弁して伝えるだけで、 元々は子どもを愛する親御さまですから、 徐々に『子どもを丸ごと受け止める』ことの意味をご理解いただけます。 私の友人を介し、その友人だけがそのお子さまの『信頼できる人』の場合、 親御さまにお子さまを『丸ごと受け止める』ことの意味をご理解いただきにくく、 直接関わって、直接そのお子さまの気持ちを受け止めることができないことに、 苦しいジレンマを感じています。 友人は、子どもの心や苦しみを受け止めることに関しては本当に信頼できる人なので、 「あなたがその子の気持ちの受け止め手でいて」 と、リスカをくり返すお子さまの社会的接点としての唯一の大人でいてくれています。 友人の存在が無かったら、私自身もその子に関われなかったかもしれない。 友人のお子さんが、その子との友人関係をつなぎ続けていてくれたことで、 そのお子さまと会えるかもしれないチャンスをもらいました。 そのチャンスを与えてくれたのが、友人のお子さんでした。 先日、夜半に、友人宅にお邪魔した時に、 友人のお子さんと、漫画の『鋼の錬金術師』のマニアックなネタで盛り上がったのですが、 このことがご縁をつなぐきっかけになったようです。 友人のお子さんは、あまりにもマニアックな大人の漫画フリークがいる事に驚きつつも、 自分と同じ感覚で語れる大人がいることにすごく喜んでくれたようです。 その子が前述のお子さまに、 「こんなおもしろい大人がいたよ。今度、『鋼の錬金術師』を貸してくれるって」 と連絡してくれたことで、もしかしたら、繋がれるかもしれないご縁をいただきました。 子どもと繋がりたいと思ったら、大人は子どもの興味・関心に寄り添い、 必要なら、子どもが関心を持つものを一緒に体験するくらいの心構えを持たなければ、 子どもからの信頼はいただけません。 今回の漫画のことは本当にたまたま興味・関心が一致した稀有な例ですが、 我が家の子どもたちが関心を持っている漫画なり、ゲームなどは、 私自身、必ず自分で体験しています。 漫画なら、いつも子どもたちが読んでいるものを私自身も読み、ネタを振られたら、即、呼応できるようにする。 ゲームなら必ず一度は一緒にやり、私自身が「教えて」と言う機会を作り、子どもたちが自慢しやすい環境を与える、などです。 子どもから大人への近寄りやすさって、そんな『楽しみを共有できる大人』であるかどうかだと思うんです。 遊びボランテイアでほんの少し、小学校に行っていますが、 そこでもまず私自身が遊ぶことを楽しんでいると、 「なんでそこで大人が楽しんでるの?楽しむのは子どもでしょ?」 と笑顔で叱られ、 「楽しい遊びに大人も子どももないも~ん」 と笑顔で返すことで、子どもたちに呆れられながらも楽しいコミュニケーションが生まれます。 こどもの楽しみを否定しないで、まず大人が子どもの楽しみや興味・関心のあることや物に、少しでも楽しい気持ちを持ってくれるといいな、と願っています。 そうしたらきっと、子どもと大人の間に、もっともっと楽しいコミュニケーションが増えると思うのです。 楽しいコミュニケーションができる大人の言うことは、 子どもたちも素直に受け入れることができるでしょう。 また、一緒に楽しいコミュニケーションをしたい、と子どもたちが願ってくれる限り、 『この人の期待に応えてみようかな』という気持ちが、 きっとほんの少しでも、その子の中に生まれてくると思うのです。 子どもたちの心に芽ばえたこのささやかな『やる気』を認め、褒めることで、 私たち大人も、子どもたちの期待に応えることが出来、信頼を得ることが出来る。 こんな楽しい循環が、優しい社会を作り出してくれるような気がしています。
最近、ますます母の言うことに反抗的になってきた長男がんも…(>_<) 先日など、三男にかかりきりだった埋め合わせをしようと母の方から近づいていったらば、 「気持ち悪い!こっち来るな!」 とまで言われた…(;_;) 来るべき時がきてしまったのね~…。 相変わらず家庭学習はほとんどしてないけど、 学校では自分なりに頑張っているらしく、 試験の番数も上がってきてるんですよ、これが。 「提出物くらいは出しておかないと、内申書に響くよ!」 と親は言っていますが、やはり、出してる気配もなし…(;^_^A 受験のときの内申書の影響力とかはあらかじめ本人に説明してあるので、 わかっててやらない選択をしてるのだから放ってありますが、 今の担任の先生は「家庭でやるように言ってください」と仰るタイプだから、 ちと個別懇談が怖いなぁ…(;^_^A ま、自分でやる気になれば必要な分はやるだろうから、 自分で焦り出すまでは放っておきますが(笑) 我が家の3兄弟、タイプはさまざまです。 自分の気持ちがのらないと、意地でもやらない長男に、 やらないでいて学校で恥をかくのは嫌だと地道に頑張る次男と、 やりなさいと言われたことは、必ずやらなきゃいけないと律儀に思いこんでやる三男と…。 まるで、人間博覧会のような面白さ(笑) 基本的に、 「宿題とかの課題は、人生の先輩からすれば、提出したほうがいいと思ってるからね」 と一言告げた後は放置プレイなので、 性格により、結果もさまざまです。 この結果についての感じ方も、それぞれ違ってて面白い! 提出物を出さなくても、試験などの結果で上げていけばいいやと開き直りの長男に、 自分は当然のことをしてるのに、兄に「なんでやらないの?」と尋ねる次男、 宿題内容が簡単すぎて面白くない!とゴネながらも、自分でやると決めたタイミングでいつの間にか始めてる三男と。 性格による比較研究ができそうだな(笑) 我が家では一年生になったら包丁を使わせる機会を積極的に増やし、 後々の料理名人プロジェクトを続行中(笑)なのですが、 この料理カテゴリーでも個々の性格が反映されて、非常に興味深いです。 何でも大雑把な長男は、カッティングは適当だけれど、好奇心旺盛ゆえに様々な調味料を駆使し、本人にも二度と同じ味は作れない深い味わい(旨い!)の野菜炒めを作りますし、 カッティングそのものに繊細さを発揮し、同じ大きさに切ることに情熱を傾ける次男は、調味料に関しては微妙な足し算引き算が難しいので、一種類で事足りる料理(カレーとか、オムライスとか)が大好きで、 野菜のカッティングに目覚めた三男は、「おんなじ大きさに切りたかったのに、下手くそやから失敗した~!」と毎回凹み…(;^_^A 母はというと、テキトーな大きさに切り(こだわらない)、調味料も目分量で、 テキトーにある食材でテキトーな組み合わせでテキトーなものを作る…を大の得意とするテキトー人間なので、子どもたちの几帳面さには毎回、驚かされています。 当然、褒め褒め大作戦発動中で、失敗作になってしまっても「ここがすごい!」ところは必ず褒め、本人の要望があれば多少の手直しを入れる程度にしています。 おかげで、長男次男はレパートリーを増やしているし、順調に料理名人養成は進んでる模様…(笑) 土日の夕飯は『おまかせ♪』が通用するようになり、非常に嬉しい…。 後のキッチンの掃除が大変だけどね(;^_^A
〈お願い〉 この記事では投薬による主観的意見が書かれています。 投薬による変化は人により様々なので、くれぐれも参考にはしないでくださいね(;^_^A 二度目の児童精神科受診の際、コンサータ27mgに処方が変更されて、しばらくが経ちました。 前回の18mgの投薬は登校日のみの限定で、休日は休薬日(家庭では使う必要を感じなかったから)としてました。 そのせいかどうかはわからないけれど、 休日明けの登校日は朝から調子が悪く、 朝の支度が時間内に終わらないこともしばしば…。 なので、今回、本人にとってベストな服薬方法を知るためのお試しとして、 登校日以外の休日も含め、連続投与を試しています。 変更処方での投薬初日は、授業参観日に重なり、観察するのに好都合でした。 コンサータの初投与の日もそうだったけれど、 予想に反して、かなり状態悪し…。 それぞれ個人差はもちろんあると思いますが、こんぶの場合、状態が悪いとは『お口の多動』『強度の過敏症』などを指します。 授業参観では日常の学校生活とまるっきり違うから、 その緊張の度合いを差し引いても多弁でした。 話の中身は授業内容に準じた内容だったものの、 先生の発言をさえぎって話しだす様子ががやたらに目立つ…。 授業終了後、先生にいつもとの差異を尋ねると、 「今日は非常に調子が悪い。いつもは、こんなに喋らない」 とのこと。 その後、日を追う毎に、変化が見えてきています。 家庭内では、まず、気持ちの切り替えが早くなりました。 兄ちゃんたちとの喧嘩の後も、注意を受けた後も、 まず『自分が言われたこと(内容にあらず。自分が注意を受けた、という事実のみ)』に反応して感情的になってたのが、 多少の気持ちの発散の後、言われた内容についての受け入れも早くなり、自分で納得して、自分で完結できるようになってきました。 兄ちゃんたちのからかいの言葉も、些細なものなら、さらっと流してしまえるようにもなり、 感情の振れ幅が安定してきました。 ただ、やはりそこは薬なので、副作用も出始めました。 副作用としてよく聞くのは食欲不振ですが、 18mgのときは感じられなかったけれど、 27mgの今回は、非常に激しいものがありました。 もともとムラはあったけれど、 どちらかというと大食漢な三男の食事量が大きく減り、 給食はご飯・各菜を一口ずつがせいぜいに(しかも、時々、食事後に嘔吐してしまうらしい)、 夕飯量も極端に減ってしまいました。 ひとくちに食欲不振と言っても、 こんぶの場合、お腹が空いた、という感覚がなく、 しかも、食べるとすぐにお腹がいっぱいになるようです。 よく運動する子だし、 やせ気味の筋肉質だし、 脂肪の蓄えがあまりない体型なので、 食べれなくなってしまったことは恐怖でした。 無理して食べようとすれば吐いてしまうし、 回数も入らないし…。 母の無駄に多い脂肪を分けてあげたい気持ちでした…。 好きなものに関しては、よく食べるので、少量でも栄養が摂れるよう、お野菜いっぱいの大皿料理が多くなってきました。 そのほうが、作る側としてはラクだったりするんだけど(笑) コンサータは、神経伝達物質としてシナプスから放出されるドーパミンやノルアドレナリンが、 (シナプス本体にある)トランスポーターから再取り込みされて有効量が減少することにともない情報の伝達が阻害されることを改善するため、 (コンサータの成分である)メチルフェニデートがトランスポーターに結合し、 神経伝達物質が再取り込みされるのを抑制するお薬だそうです。 伝達がスムーズにいくようになると、 自己制御がしやすくなった様子がかいま見え、こんぶ自身が安心を得て、落ち着いて生活できていることを実感します。 先日、担任の先生に、こんぶ自身が席替えの要望をしたそうです。 いつまた情緒的不安定に陥るかわからない間は、本人に安心感を与えるため、最前列の、先生の席の真ん前にして下さってました。 落ち着いた今は、聴覚過敏が本人の困り感として上がってきており、 後ろから聞こえる様々な音が気になるそうで、 その為、本人から「いちばん後ろにして欲しい」と要望があったそうです。 自分でこれなら耐えられると思う方法を見つけだし、 言葉できちんと伝えることができる。 自分の要望を、勇気を振り絞って先生に伝えることができる。 それだけで、順調に育っているな、と嬉しくなります。 今はいちばん後ろの席で、あまり喋りすぎないように頑張っているそうです。 (本人談) 教室にいたい。 みんなと一緒に勉強したい。 この一心で、かなり自分を律して頑張っている姿が、たまらなく愛しい親バカ母なのでした♪
![]() 大きな試合があらかた終わってしまって、サッカーは練習に時間を費やすのみになってきました。 といっても、もうじきフットサルの大会に向けた練習が始まるけど。 次男は本当に運動が好きな子です。 指先は不器用だけれど、全身運動ならばお手のもの。 そのバネの良さを請われ、大会に出るための臨時要員として、スポ少のドッジボールに誘われました。 休日の6時半集合で、チャーターバスに乗り、一路名古屋ドームへ。 日帰りで疲れましたが、かなり大きな大会で、様々な年代のチームが参加しており、試合を見ているだけでも楽しかった! 次男のチームはリーグ予選を突破しましたが、トーナメント一回戦で、延長戦の末、惜しくも敗退。 一緒に行ったどの子たちも、いい表情でした! 次男はまたドッジボール熱が再燃して、練習に行き始めました(;^_^A 一週間フルにスポ少で自由時間がなくなるにも係わらず、好きなことには積極的に頑張っています。 しかも、この寒さのなか、いまだに半袖短パンで…(>_<) 新型インフルエンザも季節性インフルエンザもスポ少内ではけっこう出ているというのに、元気に外で遊んでいます。 つくづく基礎体力があるのだなぁ、と感心してます。 ……いや……。 なんちゃらは風邪をひかない、を地でいってるのだろうか…?(;^_^A
二学期が始まり、張り切って頑張っていた三男こんぶが、 とうとう調子を崩してしまいました。 表面上のきっかけは、 他学年児童との遊びの中でトラブルが多い、 と児童館利用を断られたことでした。 こんぶは、曲がったことや、ズルが大嫌い。 だから、それがルール違反だと思えば、 相手が上級生であれ、はっきり伝えてしまいます。 かといって、ルールそのものを思い違いして覚えていることもあり、 そのあたりの行き違いもトラブルの元となっていたようです。 自閉症スペクトラムの中でも積極奇異型に属するこんぶは、お友だちと一緒に遊びたい気持ちがとても強く、 でも、その場その場での反応が過度であったり、 周囲には理解しにくいものであったりということもあり、 集団からはみ出してしまうことが多くありました。 何度も何度も、時間を見つけてはこんぶと児童館に足を運び、 実地でルールを教え、場の雰囲気でルール変更があるということを教えてきました。 児童館職員の方々にも、場合によっては、 トラブルに発展した時にはクールダウンに行くよう、本人に声掛けしていただけると、 必ず子どもたちみんなや、職員の方々の負担が減るから、とご協力をお願いしてきました。 でも残念ながら、本人への声掛けができる人的余裕はないとのことで、 本人が楽しみにしていた児童館でしたが、利用が難しくなってしまいました。 大好きな場所に行けなくなってしまった本人のショックはかなり大きく、 「ぼくが悪い子やから、児童館に行けなくなってしまったんやろ?」 と、泣き伏して、すっかり自分に自信を持てなくなってしまったようでした。 学校から帰宅後は、友人宅へ遊びに行く元気もなく、 一人きりの留守番の淋しさや心理的不安からか、 仕事中の母の携帯に、度々、着信がありました。 数日間は、 「ぼく、死んだほうがいがやろ…? 死にたいよ…」 と、背筋が寒くなる発言が続き、 人と関わることで、またいつなん時、自分が『悪い子』になってしまうかもしれない、という恐怖から、 その後、学校へも行き渋るようになりました。 今までかなり頑張ってきた疲れも、裏のきっかけといえるでしょう。 そこまで頑張らなくても…と思うほど、お行儀よく、真面目に学校生活をおくっていました。 疲れに引き続いて、様々な学年児童の交わりのなかで繰り返される人間関係トラブルにも疲れはて、 楽しみにしていた児童館利用もダメになり、 注意を受けても、治そうと努力しても、できない自分が悪いのだととことんまで自己否定してしまったたことが総合的要因となって、登校渋りにつながりました。 しばらくは、しばしば朝の目覚めから情緒不安定な様子が見受けられたので、 学校は本人に選ばせ、行きたいときには行き、 教室には入れないときには相談室の利用をお願いし、 休みたいときには休むようにさせました。 担任の先生も本人の不安感、恐怖感をご理解下さり、 こんぶが学校に来ている時にはかなり頑張って下さって、 個別的な遊びの関わりや、 時には幼児をあやすような優しさで関わって下さり、 そのおかげもあって、二週間が過ぎた頃には『学校行くの、怖い』とは言わなくなりました。 家庭では、あっという間に低下してしまった自己肯定感を上げるため、常にスキンシップとポジティブな言葉を繰り返しました。 正直、完全褒め育てしてきて、自己肯定感がありすぎる感のあった三男が、 こんなにもあっけなく、こんなにも短期間に『死にたい』と言いだすまでに落ち込んでしまったことは、親としてショックでした。 長年に渡って、コツコツと積み上げてきた自己肯定感だったのに、 場合によってはこんなにももろく、簡単に崩れ去ってしまうほど繊細なものだったことを、今回、思い知らされました。 担任の先生のおかげで、教室に戻れるようになった時には、三男自身が自分の困り感を自覚して、自分の言葉で伝えられるようになりました。 もちろん、それを受け止めてくださる先生あっての行動です。 「イライラ虫が増えてくると、他のことが何も考えられなくなる」 という焦りが再び本人の情緒的安定を脅かしはじめたので、 いい機会だと思い、診断の際にお世話になっていた児童精神科医に相談に行きました。 初めて、投薬も視野に入れた受診でした。 本人が自らの衝動性に苦しんでいることを医師も察して下さり、 こんぶに「一緒にイライラ虫退治を頑張ろう」と伝えて下さいました。 それから、こんぶは、 「この薬を飲むと、イライラ虫がいなくなるんだよね?」 と、すがるような気持ちで毎日、コンサータを飲み続けました。 「この薬があれば大丈夫」というお守り的効果もあったのでしょう。 「このお薬を飲むと、前よりイライラ虫が少なくなったような気がする」 と、言うようにもなりました。 低量のせいなのか、本人の行動や態度にはあまり変化は見受けられませんでしたが、 何よりもまず、本人が安心感をもって学校にいけるようになったことは、 薬がもたらしてくれた最大の効果でした。 授業中はもともと最後まで座って真面目に勉強するようなタイプでしたし、 勉強の面では担任の先生からもお褒めの言葉をいただいていたようです。 『薬を飲めば、イライラ虫が出てこない』と信じることで安心感を得ているようなので、本当の薬の効果はまだわからないのですが、今後、薬量の調整もしつつ、極力、本人が安心できるようなサポートを、先生方と共に作り上げる必要があることを感じました。 今はまだ一年生で、先生方も『柔らかい対応』を受け入れやすい土壌があるので、この機会を三男を理解してもらうチャンスへと変えていきたいと思います。 最近、聴覚過敏が強くなってきている三男は、自分で先生に、給食時間の耳栓の使用許可をもらってきました。 こういうことも、子どもの心情に寄り添って聞いていただける先生のおかげで、三男は薬を使いつつも、 『学校、楽しい!!』 と言うまでに元気になりました。 この連休中に、自分で耳栓を入れる練習を頑張ってます♪
大変、ご無沙汰いたしました。 更新を待っていて下さった方には、本当にごめんなさいm(__)m お休みさせていただいた間に、いろいろなことがありました。 そして、人の暖かさ、いろんなご縁について、深く考える機会を得ました。 世の中の社会情勢は変わらず厳しいものだけれど、世の中って、やっぱり捨てたもんじゃないな~、と嬉しくなりました そんなことの事例を、少しずつ、ゆっくりと思い出しながら、書き残していきたいと思っています。 どうぞのんびりペースで、お付き合いください。 二学期開始してしばらくの頃、私を先輩お母さんと見込んで下さった、ある一年生のお子さんのお母さんから、ちょっとしたご相談をいただきました。 というものでした。 夏から秋にかけて、気温も不安定な時期、今まで新一年生として頑張っていた子どもたちも疲れがでてきて、情緒的に不安定になるのはよくあること。 ついこの間も、先生方との雑談のなかで、「登下校時間になると、校門前にズラーっと車が並んでますよ。疲れてきてるんですよね」と、先生方ご自身が子どもたちに好意的な受け止めをしておられる発言を伺ったばかりだから、時間が許すかぎり、付き合ってあげてね。 できないときは、できない理由を添えてことわって構わないから。 幼いように見えて、子どもはきちんと親の理由を理解してくれるから。 ある程度、わがままを聞き入れてもらったら、子どもたちも安心して、また自力登校するようになるから。 そうお伝えすると、お母さんからの信頼をいただけたのか、さらにいくつかのことについて尋ねられました。 他の大人に対してもそういう言い方をしているのではないかと心配になって、ついつい叱りつけてしまう。 本当かどうかはわからないが、「○○された」という子どもの訴えを、どう受け止めればいいのか…? 私自身も長男が一年生になったばかりの頃、同じ心配をした覚えがあります。 その時には子どもの気持ちを全て受け止めた対応ができなかったけれど、様々なことを子どもたちに学ばせてもらった今ならば、どうすればいいのか、いくつかの対応が浮かびます。 言葉遣いは子どもたち自身が『カッコいい』という気持ちだけで深い意味まで考えずに使っていることがあるから、あまり真面目に受け取らないこと。 特に、お子さんは、私がボランティアで小学校に行っても、必ず丁寧な言葉遣いで返してくれる真面目な子だから、尚のこと心配することはないと思う。 だから、悪い言葉遣いをした時には、「本当は○○って言いたいんだよね~?」って、ポジティブな受け取り方をして欲しい。 普段の生活の中で、その子の行動のひとつひとつを賛辞してあげて、「ありがとう」をいっぱい伝えていくなかで、下の子への態度は必ず暖かいものに変わっていくから、今日からは子どもの『良いところ探し』するようにしてみて欲しい。 お友だちの文句は、その時、自分が感じた『嫌な気持ちの発散』でもあるから、「嫌だったんだね」っていう共感姿勢で聞いてあげて欲しい。 子どもは、親が自分の気持ちをわかってくれたと思うと、嫌なことも少し我慢してやってみよう、と考えるようになるから。 親が子どもの気持ちに共感してくれることこそが、子ども自身が忍耐力を養う原動力だから。 学校での気になる出来事については、今の学校の先生方ならば必ず聞く耳を持っておられると思うから、情報提供でもするような軽い気持ちで、一度、個別懇談の時間をとっていただいて、相談してみるといいかもしれない。 どんな出来事も、まだ小さな火種のうちのほうが対応しやすいのは先生方も同じだから。 個別懇談をお願いしたら『煩い親だ』と思われる心配をしているなら、それは杞憂だよ。 先生にとって無理のない時間での個別懇談であれば、きちんと受け止めて下さるし、子どもたち同士の関わり合いの中で、方向がずれてきていると感じられたなら、必ず真摯に対応していただけるから。 思いきって、いろいろなことを発信していくなかで、子どもにとって最善の対応策が生まれてくることもあるから、先生とのコミュニケーションをとる工夫というのも、親には必要なことだと思う。 私たち親が先生方を信頼している限り、先生方はその期待をきっと、子どもたちに還元してくださるから。 そのお母さんは重荷を降ろすことができたのか、泣き出してしまわれました。 傍にはお父さんもおられて、我が家の三男を含めた子どもたちの相手をしてくださりながら、しっかりと聞いてくださいました。 お母さんの泣き顔を見たお子さんが心配そうにお母さんを見つめ、その視線に笑顔で答えるお母さんとの心の交流に、暖かい絆が生まれたのをみたような気がして、私まで幸せな気持ちになりました。 長年、共に育ち合いしてきた子どもたちです。 今後、さらに育ち合いしていく子どもたちも含め、まず親たちがこうして支え合いしながら良い関係を広げていくことで、もしかしたら社会全体が優しさに満ちた暖かいものになるかもしれない。 本当に心から、そうあって欲しいと願っています。 |一覧| |