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2007.03.26
カテゴリ：整体：生理痛
生理とは、妊娠しなかったために不要になった子宮内膜がはがれて体外に出ることをいいます。このときに、子宮が収縮することによって痛みが生じます。この痛みが生理痛と呼ばれるものです。
ひとことで生理痛といっても収縮の起こる子宮のある腹部の痛みだけでなく、腰痛、頭痛、吐き気、肛門痛、排便痛、背部痛などがあり、また症状は人それぞれで、倦怠感、うつ、いらいら、にきび、むくみ、冷や汗、下痢、便秘など、本当に様々な症状があげられます。 現代医学がいかに進んでも、この生理痛の諸症状は、なかなか解決がされていません。 市販の鎮痛剤で痛みを和らげることもあるでしょうが、出来るだけ薬には頼りたくないものですよね。 生理痛には、プロスタグランディンという物資が分泌されることによって起こり、自律神経のバランスが崩れると、このプロスタグランディんが過剰に分泌されます。 自然形体医療法は、整体を超えた超整体と呼ばれる療法です。自律神経に直接働きかけ、体を正しい状態にしてくれます。 生理痛の改善に役立ててはいかがでしょうか。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://nihon-shizenkeitai.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.03.26 21:15:05
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