被災地の放射能、今なくなってもらっちゃ困る
一言お断りを僕は反原発でも推進でもありませんただ人の命を生き物の命を粗末に扱われることに嫌なだけです大手のマスコミは広告収入で成り立ってますしがらみも多く事実とはかけ離れた大本営発表をそのまま流すこともしばしばこの番組で山我氏が話された事は決して大手マスコミで報道される事はありません阿部博士が放射能の除去に成功したことがニュースや新聞で報道された事はありますか?除去と除染は全く内容が異なります除去は放射能をなくすこと除染とは洗い流すだけで放射能はなくなりません阿部博士考案 ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石を使い放射能汚染水除去に成功しました浄化した後の濾材、ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石の線量も下がって放射性廃棄物にはなりませんエフエムふくやま レディオBINGO 「長竹千賀のCantikな朝」 2012.09.15 放送分非常警戒区域・福島県双葉郡大熊町で、公認を得て取材を続けられている Cyclone Photographers 代表 報道記者 山我祐生さんへのインタビュー現地の写真をまじえてのレポートその中で語られた言葉に愕然日本原子力機構・次長の白鳥義武氏の発言『被災地の放射能、今なくなってもらっちゃ困る。』この実験を日本原子力機構・次長の白鳥義武氏の所で行ったところ日本原子力機構・次長の白鳥義武氏は『被災地の放射能、今なくなってもらっちゃ困る。』とそんなものはゼネコンにでも持って行ってくれ放射能が無くなったら予算がつかなくなるじゃないか予算はもんじゅに流用するために必要なわけですから福島は再生できます警戒区域は元の緑豊かな大地に戻せますそれを阻んでいるのは誰なのか? Cyclone Photographers./ News and Photo Journalists Group代表 山我祐生氏に感謝します