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カテゴリ:おみやげ考
本屋で見かけた『変な給食』(幕内秀夫著)に衝撃を受けた。 そこには「ご飯」のイメージとはズレた学校給食の数々が。 もちろん、ある日だけの献立(と思いたい)だろうけど、 今の時代こんな献立が出されるのも「あり得る」と思った。 そしてこの本のおかげで、今まで“甘い菓子と辛い菓子を合体させた スイーツ”に対して感じていたもや~っとしたものがはっきりした。 甘いものと辛いものの合体。大人なら「面白い組み合わせ」「これもアリかも」 なんて感心したりも出来るけれど、小さい頃から普通に食べてたら、 味覚はどうなっちゃうんだろう…そういう不安。 奇をてらった味のお菓子はあくまでも珍しい存在のままでいてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.04 01:44:42
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