ピアッシング
ピアッシング・・・ピアス穴を開ける事・・・みーたーいーなー意味です。っつー事でシルバーウィーク中の日曜日(9月20日)に開けました・・・また(バカ耳たぶの上の方(耳たぶでイイのか?)とヘリックスと呼ばれている軟骨部分です。今日で10日目ですがどちらも刺さっているピアスをグリグリ回しても前後に動かしても全然痛くありません。耳たぶの方はとっくに腫れも引き痛みも消えて開けた時の傷も治っちゃってるみたいです。ヘリックスの方はまだホンの少しですが腫れていて少し痛いかな~?って感じですがもう数日で治っちゃいそうです。使ったピアッサーです。セイフティピアッサー(医療用ステンレス) 軟骨対応14ゲージ 3ミリ ローズコレが一番良いと言う訳ではありませんが、最初にピアッシングした時に使ったピアッサーと同じシリーズなので・・・っつー感じです。よく『痛くないですか?』と聞かれますが痛いです(爆っと言っても普通の耳たぶ用のピアッサーの針の太さは16ゲージ(1.2mm)よりも小さい物なのでピシッと言う感じでそんなに痛くはありません。今回使ったのは軟骨用なので14ゲージ(1.6mm)で太めなので軽くウッ!っと言うぐらいの痛みです・・・耳たぶはね^_^;ヘリックスの方が痛くて、ウッ!!!!!っと言うぐらい痛いですがどちらもホンの一瞬です。痛いのは数時間してからです。軽い痛みが数時間から数日続きます。でもって血はほとんど出ません(マジ最初のピアッシングは同じシリーズの耳たぶ用で血はほとんど出ませんでした。ってーか、血は見てません(オオマジ2回目は自分で銀の丸線をぶっ刺して開けましたが、これは血が出ました。おまけに最初に刺した所が変な位置で、抜いて再度刺したんですがなかなか貫通しなかったのでグリグリやったので結構血が出ました。今回も血は見ていません。多分出ていたんだと思いますが極少量だったんだと思います。消毒&治療に使った物です。消毒綿と消毒用エタノールです。最後にIPと付いてますがコレが付いてる方がお安いです。消毒効果はどちらも変わらないと思います。消毒綿はピアッシングする時に耳を拭くのに使いました。あとは消毒用エタノールを使いました。治療に使った軟膏(ドルマイシン)です。コレ、傷とか火傷とか効きます・・・キッパリ!!消毒用エタノールをバシバシかけて清潔なティッシュ等で軽く押すように拭いてからドルマイシンを患部に入るようにピアスにタップシ塗っておしまいです。ロキソニンSです。薬剤師さんがいる薬局やドラッグストアーで薬剤師さんが居る時のみ購入できます。市販されている鎮痛、消炎、解熱剤では一番効くかな~っと思います。また胃なんかにも優しい部類だそうです。そんでもって更に胃に優しいロキソニンSプラスってのも出てますので胃が弱い方にはそちらの方がイイかと思います。ピアッシングした日や痛みや腫れが辛い時には飲んじゃった方がイイと思います。ちょいと語弊があるんですが、これってあくまでも鎮痛、消炎、解熱に効果があるだけで体内に入ったバイ菌等をやっつける作用はありません。鎮痛、消炎、解熱作用が効いている間に自身の治癒能力で良くなるだけです。なので化膿しちゃった場合は速攻でビョーインにGo!!です。それとよくピアッシングしたら毎日数回刺さっているピアスをグリグリ回したり前後に動かすとイイ・・・なーんて事を聞きますが、それはピアス穴の傷が治ってからです。ピアッシングって所詮は針状の物を耳にぶっ刺して放置プレイ状態にする事なんで刺し傷と一緒です(マジ傷が治ってない状態でグリグリ回したりすれば痛いし傷の治りも遅くなるし雑菌ってーかバイ菌が入りやすくなります。なので、そー言う事をするのは傷が治って痛みが無くなってからですね。ちなみにピアッシングはこれで最後にしたいと思います・・・多分(爆っつー事でピアッシングでした(^o^)/