[やばい]の記事一覧 | orangeline　　ゆっくりと、走りつづける。

暑い

暑いね、４０度越えた所もあるみたい。

2020.08.11

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早慶戦とデジタル放送

東京六大学の秋のリーグ戦の優勝決定戦が行われた。知人宅で、ＮＨＫの放送を見ていた。話題のハンカチ王子が７回までノーヒットに押さえる好投で、７対０と早稲田がリードして終盤を迎えた。８回裏、慶應の意地と開き直りが、勝利（優勝）と記録（ノーヒットノーラン）を意識した（であろう）ハンカチ王子に襲い掛かった。７対５まで盛り返した慶應義塾、勢いは完全に陸の王者にある。王子の後、リリーフエースをたて流れを食い止める。学生野球のせつなさが、９回に集中する。負ければ終わり。緊張、気合いの交差点。投手を使い果たした慶應を早稲田が攻める。運命の瞬間。中継終了！デジタル放送ならやっている？その家はデジタル対応していない！まさか・・・・・・・・・・・・・、夕方のニュースが、早稲田の勝利を報じておりました。早稲田大学、優勝おめでとうございます。

2010.11.03

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役に立たないＮｏ．２

外交手腕の問われるこの時期に、つい、一年前には、その力を発揮しなくてはいけない立場の方々は何をしていたのだろう？主義主張に同じ思想を持つあの組織は何をしていたのだろう？いろんな交流を通じているあの組織は何をしていたのだろう？エラーやボーンヘッドを待っていただけのような気がしたのは気のせいだろうか？実践能力に欠けるＮｏ．１が、いつこけても、対処しなくてはいけないことをＮｏ．２は自覚して欲しい。三年後（？）の選挙より、３０年後の未来を大事にして欲しいモノだ。

2010.09.29

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春の嵐んだね

吹きまくりだ。さくらが心配だ。

2010.04.03

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文字が変換しない！

だめだ、こりゃ！！いちいち別のＰＣで作ってコピーなんかしてられないぞ、おい。もう、修理だね。

2010.01.25

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美味しくないんだ

世の中には、伝えてはならない真実がある。悲しいかな、調べてはいけない事実がある。人は闇の中を生きる方が安泰なのかもしれない。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆東京の真ん中辺りに、とある施設がある。その中に、汚ないレストランがある。そこは常連で賑わう店だった。しかし、そこにいきなり閑古鳥がやってきた。その名は「禁煙」。施設全域で禁煙になっちゃったのだ。それまでの常連は皆さん姿を消した。つまり、汚ないレストランはタバコが吸えるから流行っていたのだ。料理が美味しいかどうかは、想像にお任せしよう。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆そう、誰も真実を語ってはいけないこともあるのだ。

2010.01.21

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歪み

歪みを直すには外に出た方が楽だ。しかし、その歪みの上にあるモノを全てどかすのは難しい。

2009.12.11

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違いが

違いがわかる男の、金メッキ。いや、何かが違う。

2009.11.12

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向こう側

ヤバイと思うまもなく、コントロールは失われた。人間の限界に挑むことなく、世界はひっくり返った。気がついたときは小さな青い空に白い雲が流れていった。

2009.08.05

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非情にも

悲しくも、広く雲は広がり、無情にも雨が降る。太陽と月が織り成す空の祭典、皆既日食を観測できるのは非常に限られた地域にしか許されないようだ。夏休みの宿題にこの皆既日食を選んだ子供達には非情な天気になった。しかし、諦める必要は無い。雲を通して降り注ぐ太陽光線の変化は十分な観測になり、十分に宿題の課題になる。露出を固定できるカメラがあれば、記録写真だって撮れるのだ。雲の上でも確実に太陽と月は近付いている。

2009.07.22

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沈む船から

こネズミが一匹。がんばって仕事してつもり。まったく能無しだった。こネズミはとんづらすることにした。

2009.07.14

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あぁ、選挙に行かなきゃ

今日は東京都議会議員の選挙。夕食の買い物前に行ってこよう。あれ？ハガキは何処だ？

2009.07.12

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ほたるのひかり

まどのゆき・・・・・・両方は同時に存在しない。

2009.06.30

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あれあれ？

もう今年も半分終わろうとしている？まいったなぁ、何もやってないぞ。

2009.06.29

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決戦のときは

ついに、＊年越しの懸案と対峙するときがやってきた。さて、時代はどんな風をまっているのだろうか？

2009.06.12

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危機管理

新型が評判だ。トヨタが新型ハイブリット車プリウスを発表し、評判となっている。強力なエコカー減税で売れ行きの見通しは明るい。せめて一年前からエコカー減税を実施していれば、日本の経済構造も対米輸出に頼らない方向を向かせることも可能だっただけに先見の明が欲しかったトコロだ。(何処が？　自粛しましょう。)本当にエコカーに転換すべきなのは、タクシーやデリバリーなどの毎日走るお仕事用車だし、実効が高いのも、実動車なのだ。さて、悪い新型と言えば、新型インフルエンザが広がっている。兵庫や大阪では多数の学校を休校にしているし、関西圏では相当の患者の発生が懸念されている。感染力の高い新型とはいえ、この数日で百人もの感染者が確認された。休校になった高校生がカラオケボックスに行列を作ったとか報道されている、事実ならかなり危険な愚行だ。狭いカラオケボックスで歌うのは、感染の危険が高い状況だ。感染の危険を感じないのだろうか。愚行、おろかな行為。簡単にいうと馬鹿。なるほど、馬鹿は風邪を引かない。つづく　かもしれない

2009.05.19

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連休明けだ！！

身体がついてこないね。

2009.05.07

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狂走曲

豚インフルエンザが、ヒトに伝染し、ヒトからヒトに伝染する型に変異し、新型インフルエンザとして、世界的流行が懸念されている。ＷＨＯが警戒レベルを５まで引き上げたのは先日のことだ。呼応するかのごとく、日本でも、成田空港でアメリカから帰国の女性に似たタイプのウィルスの反応があり、経過上仕方ないのだが、大袈裟に隔離された。(幸いにして違ったらしい)今朝からカナダ帰りの横浜の高校生が似たようなタイプのウィルスの陽性反応が出たらしく、詳しく検査されているようだ。さて、現代の社会状勢では、日本への流入は時間の問題だ。報道を整理して見ると、感染力は並み、症状病状はそれほど重くないようだ。新型なるがゆえにワクチンはまだ無いが、タミフルは効くようだ。季節は夏に向かう日本での大流行はないだろう。インフルエンザ予防の基本、手洗いうがいを徹底すれば、冬場にはワクチンも出来上がっているはずだ。病気に対する基本的な対処法は新型だろうと旧式だろうと変わりはない。騒ぐだけのマスコミに誤魔化されないことが重要だ。　

2009.05.01

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容疑者

今朝からNEWSが騒がしい。まるで嵐のような騒がしさだ。ワイドショーも久し振りの大物の事件に興奮を隠せない。コメンテーターも普段ははっきり言えないことも、相手が容疑者ならカツーンと言えるってものだ。いや、NEWSじゃなくて、嵐でもなくてカツーンでもなくてSMAPでした。しかし、裸で捕まったからって、そんなに騒ぐことかねぇ(笑)　

2009.04.23

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記憶喪失

深酒すると記憶が飛んでしまうことがある。気をつけようね。

2009.04.15

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増税

１００年に一度の未曾有の危機に、十五兆円の追加経済対策を実施します。だから次の選挙で票を入れてね。財源は？赤字国債の発行も辞さない考えです。これだけやったら、あとで増税する時に文句言わせないですむでしょう。「肉を切らせて、骨を切る。」ってことですよ。えっ？そのココロは？「埋蔵金を使って、税金を取る。」ってことです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊１００年持つのかな、この国は・・・・・・・・

2009.04.10

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挑発

慌てず騒がず、毅然とした態度を示そう。挑発を利用して自己の欲望に走るモノがいても、ソイツをのさばらせないこと。大事(だいじ)なことは、大事(おおごと)に乗じて隙を作らないこと。でも、トップがあれじゃ、不安なことも事実。トップがガンバレば、全ての歯車は動き始める。

2009.04.04

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風強し

春の嵐が吹き荒れる。昨夜からの強風が止まらない。道路の自転車が横転し、ゴミバケツのフタが道路の反対側に転がっている。陽射しのやさしさとは裏腹に、街に残した傷は大きい。地球の規模から言えば、ほんの一吹きのことなのだが・・・・・・・

2009.03.20

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SOS!

夕方いきなり、友人からこんなメールがきた。「SOS、SOS！　近所まできている。助けを求む。」なにやら危険な香りがするが、電話してみた。すぐそこ、３０メートルくらい先まできているという。そこまでいってみると、タクシーの中から手を振っている。「どうした？」「お金が足りなくなったの、＊千円貸して。」「しょうがないなぁ、」メーターを見ると＊千円を示している。「どっから乗ったの？」「家から」「家からなら、１０００円かそこらだろ？」そこで運転手がすまなそうに言った。「すみません、道を間違えてしまって・・・・実は私、今日が初仕事なんです。」「えっ？」不景気で収入が落ち込んだので、東北から出稼ぎに出てきて今日が最初の営業運転だそうだ。「すみません、初めてな者で・・・・・・・東京の道はほんとよくわかりません。料金は半分でいいです。」文句を飲み込み、お金を渡した。不景気と直面した瞬間でもあった。

2009.03.16

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愚策！

TVの買い替え需要を喚起するため、１兆円をつぎ込む政策が検討されているとの報道がされている。経済対策の一環であり、弱者救済の色が濃くでている。さて、２兆円の定額給付金に比べ、確実に消費につながるとの期待から、立案した政党は鼻高々の様だ。財源の手当てはすんでいるのだろうか？どう考えても１兆円以上の経済効果は見込めないのではないだろうか？私なら１兆円の予算があれば、５兆円の経済効果が発生する政策を提示してやれるんだが・・・・・・・・まぁ、そこの政治家の秘書くん、１億円持ってくれば教えてあげるよ。この政策なら、次の選挙で勝てるよ(笑)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊TVの買い替え需要を喚起するだけなら、２０１１年１０月まで、TVの処分料をタダにして、１１月以降は処分料を１．５倍にする。あの膨大な、「地デジに買い換えましょうキャンペーン」の広告費用をすべて利用すれば、買い替えの補助金などすぐに捻出できるよ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊このあと、その政策が実施されるまでは様子を見ようとばかりに、TVの買い替え需要が一時的に落ち込むのは言うまでもない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2009.03.16

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さくら・・・・

春の足音が聞こえているだろうか？既にあちこちに春の印が刻まれていく。土手に芽吹く名も無き小さな花を見過ごしていないだろうか。梅は盛りを過ぎ、桜のつぼみは膨らむ。風の冷たさと日差しの暖かさが交錯する。春はもうそこに来ている。

2009.03.11

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親譲り

どうしようもない事を繰り返してしまった時、原因がわからない時に、親の姿を思い浮かべた事はないだろうか。自分で気が付かなくても、他人から指摘されて気が付いたりしたことはないだろうか。良くも悪くも親譲りと言われる事が誰にもあるはずだ。あまりに忙しい時に体調を崩し、仕事の付き合いで酒を飲み、ちょっとフラフラになってしまって、職を失った方がいる。彼の弁明を信じれば、眠くなるタイプの薬を飲み、時差ボケも手伝って、フラフラになってしまったらしい。彼がベロンベロンに近かったように見えたのは、日頃の酒好きに加え、彼の父親の酒癖の悪さが一因といえよう。こんなところでも、親譲りだと言われるのだから、草葉の陰で父親が困っていることだろう。まぁ、失敗を糧として、汚名返上の道を模索していただきたい。間違っても、思い詰めて、“親譲り”の愚かな行動をとってほしくない。愚行は、恥の上塗りにしかならないのだから・・・・・・・・・・

2009.02.18

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捕まった

結局、捕まった。チョコは６枚でした。

2009.02.14

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建国記念の日

紀元節からこの日が建国を記念する日となった。さて、二千七百年に迫ろうかというこの国の未来はどっちにいくんだろう？

2009.02.11

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不景気という狂気

「金が欲しくて殺りました」「刑務所に入れば、住まいと食事が確保されるので火を点けました。」ここ数日、物騒な発言がニュースから流れてくる。不景気が産んだ狂気というものだ。人間って生き物は意外に単純だから、食べる物が満足にあればそれほど凶悪にはならない。もっとも、裕福になればなったで突拍子もない欲望が発生するらしいのだが、そんなに裕福になったことがないのでよくわからない心理状況だ。なにしろ、治安の悪いことで定評のあった地域でも、景気がよくなったら犯罪が減ったという事実がある。ということは、政治が景気回復に尽力すれば治安がよくなる可能性が高いということだ。さて、‘裕福’な政治家にこの真理が理解できるだろうか？たぶん、この‘裕福’は突拍子もない自己保身という欲望を生み出していることだろう。

2009.02.09

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スパイラル

景気の急降下を叫ぶ声が止まらない。この不景気は弱い立場の人間を直撃している。マスコミは煽るばかりで、抜け道ばかりを取り上げ、根本的解決の道を見つけることが出来ないようだ。政治家は目先の利害のみしか見えていないらしい。（だからこんな世の中になってしまったわけだが・・・・・）何をどうすれば澱んだ経済が動き出すのか？簡単なことだ。今、こうする、明日はこうなる。一年後にこうなる、三年後にこうなる。つまり先の見通しを示せばいいのだ。納得できるかできないかは個人の問題だ。その見通しのアイディアが優れている人物がリーダーになればいいのだ。政権与党がまたも‘ノ～リ‘ノ～サィのクビのスゲカエを検討しているという噂が再燃している。昨年お笑い５人組が日本中を巡業して回ったわりに人気が上がらなかったあのイベントのことだ。もし、ほんとにそんな事が起きたら・・・・・新聞の投稿欄にこんな川柳がのるだろう。「もう飽きた　おバカブームに　総裁選」さて、この状態でこの国は今年の九月までもつのだろうか(哀)

2009.01.29

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都合

ちょっと個室に隠ることが多い一日でした。

2009.01.13

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誰か死ぬまで・・・・・

政治が怠慢を続けている。アメリカ発の大恐慌が日本を襲っている。日本経済は、‘改革’以来、輸出に依存する構造に加え、中国を代表とする人的コストの安い国との競争にのみ勝ち抜けようとした社会構造に変化している。本来、日本が持っている‘力’を伸ばそうとせず、単純な構造で競争してしまった結果がこれだ。その‘改革’の評価を受けることなく、緊急事態に右往左往する‘政治’の対応の阿蘇さに、弱くなったところから崩れ落ちる。システムが揺らぎ、システム自身が崩壊していく日本。急いでこの日本を治療しなければ、国のシステムは助かっても、国民に大きなダメージが残る。機能障害が残る可能性が高いのだ。さて、この‘患者’、誰が救ってくれるのだろう？

2009.01.11

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乾いた

ここ数日、東京では雨が降っていない。空気が乾燥し、ホコリがまう。火事のニュースが多くなってきてもいる。近所のご隠居さんが、家の回りに水を巻いている。季節柄、凍結の危険もあるのだが、あまり気にしていないらしい。どちらかというと、通行人のタバコの投げ捨てが気になるらしい。実際、投げ捨てられた数本のタバコは、火がついたまま捨てられていたような形跡すらある。まったく一部の‘愛(？)煙家’の行動には呆れるばかりだ。安全のため、火の用心に水を巻く老人。水気があるからといって、不用意に火のついたままのタバコを投げ捨てる通行人。捨てる方が悪いのだが、悪い奴を呼び込んでいるとも言える。さて、一雨あれば、こんな杞憂も和らぐというものだ。天気予報は‘雪’。一夜明ければ、白いものが混じっている。初雪が観測されたようだ。カラカラの乾燥状態は回避された。しかし、東京は雪に弱い。もう少し降っていたら・・・・・考えると気が重い。ほんの数センチ積もっただけですら、都市機能は相当落ちる。ちょうどいい頃合いで天気が推移してくれることを願うのは、虫がいいと言うものだ。

2009.01.08

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＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊＊＊、それにつけても、＊＊＊＊＊＊＊

2008.12.13

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無い！

あれ？ポケットが寂しい。あれ？財布が・・・・・・・・・・・・・ない！落とした？忘れた？現金・クレジットカード・会員カード・QUOカード、etc.　etc.ない！ないぞ！！すると、所持金は小銭入れの中の数百円。昼食はパンをひとつ買い求めた。２１０円！！立ち食いそばで済ませた。３８０円！！！なんかちょっと健康的？

2008.10.09

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愛の激情

キーボードには名作が隠れている。それを引き出すのが人の役目というものだ。さて、今日はノリがいいので名作が生まれる予感がする！！あっ！キーを押し間違えてしまった！！orz......名作は失われてしまった・・・・・

2008.09.29

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呪い！

脳ミソが淋しく衰えて悲惨な御大尽のォ～タセ～ィチです。呪われているとか鬼門とか言われていますが、後任には軍艦マニアを推薦します。今後、鬼門は、ハラ黒い奴らの滑稽なまでに痛い御大尽、黒奴滑痛大尽（コクドコ～ツゥダィジン）にお任せしたいと思います。あっ？早速やってくれましたね。あれだけ連発して出てくる発言は‘失言’ではなく‘本心’ですよね。今後とも、コクドコ～ツゥダィジンをよろしくお願いいたします。既に過去の人にしていただきたい、元・脳が淋しく衰えた悲惨な御大尽、ォ～タセ～ィチでした。

2008.09.28

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危機一髪！

人はつい簡単な方に流れてしまう。細心の注意なんて、なかなかできないものだ。そんなことを許容するのが成熟した社会というものだし、足りないことはすぐに足せばすむことも多々ある。事故米の問題も対応がおかしいから問題が複雑になる。我関せずといった行動が輪をかける。今、簡単にできることは事故米を追いかけて食用に転じたモノを探りだす。被害者の全てを十分に国が保障して、その損害を加害者と共犯者に請求する。こういう制度を作ればいいのだ。この被害者が食べたかもしれない人・騙されて買った人・そのため商売に影響が出た人などだ。加害者＆共犯者とは、事故米をごまかして売った人、管理できなかった組織、その歴代の責任者となる。この事故米偽装販売が１０年近く行われていたなら、その間の歴代全ての農林水産大臣に責任があり、担当の全ての職員に責任がある。これからはその責任をきちんととらなければいけない制度を作ればいいだけなのだ。さて、次の人（防衛オタク殿）の手腕はいかなものか？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、身近にもそんな詐欺行為は溢れている。とあるホームセンター＊＊＊＊＊（アルファベットで５文字）で買い物したら、合計がおかしい。レシートを確認すると１０００円のつもりの物が１２００になっているようだ。商品棚を確認すると、商札は１０００円だ。レシートには１２００円。すぐそこの店員さんに間違った商品を持ってきたのか訊いてみる。確かにその１０００円という札の物だ。なにかレジの機械に打ち込んで確認している。「すみません、これ１２００円の間違えでした。」しかし、１０００円でも他より高いのだが、時間が足りず仕方ないという状況なので購入した次第だ。その割高な品物が実はもっと高く１２００円も取られていたことになる。ここで、気がついたからよかったが、多くの品を買っている人は見逃してしまうかもしれない。つまり店側は（悪意の有無は無視する）１０００円といって１２００円取る「詐欺に近い行為」を働いたのだ。（「詐欺」とは言ってませんよ。）こんな時、桁が違うほどの問題でもないのだから、その価格で販売して直ちに正札を正しく書き直せばいいのだ。それで店の品位は保たれ、下手な悪評が立つのを防げる。しかし、このホームセンター＊＊＊＊＊は、「１２００円が正しい価格なので、表示価格では売れない」と店の評判を自ら落としていく。こんな哀れなホームセンターは個人的にはもう使わないし、知人が行くのも勧めない。ユダンしていると、悪意のない「詐欺行為」や、うっかりと発生した「偽装」はニチジョウサハンジなのかもしれない。デモ、レジに表示される金額を一品一品気を付けて買い物しなければイケナイなんてのは、少し哀しい。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊このホームセンターについては、このブログ上では名前を公表しません。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2008.09.24

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みだれる

以前にも感じたことだが、日本語のみだれが見苦しい。確かに、言葉は時代とともに変化するのが普通なのだが、反対の意味が通用するとはいささか不可解だ。代表が‘やばい’だろう。外来語のみだれは輪をかけている。‘リストラ’といえば、会社をクビになったことのように使われているが、本当の意味で‘リストラ’されたなら、その仕事や会社には不向きだったということだ。さて、もはや我慢ならないところにあるのが、‘メガ’である。本来、学術用語で１００万倍を表す接頭語だ。H、１００倍のヘクト（１０の２乗）k、１０００倍のキロ（１０の３乗）M、１００万倍のメガ（１０の６乗）（ミリオンの語源と同じ）G、１０億倍のギガ（１０の９乗）T、１兆倍のテラ（１０の１２乗）などを表すのだが、最近街では大きな数字の代名詞として使っているようだ。まず、メガ牛丼だが、普通盛に対し肉３倍だそうだ。有名なメガマックは、ハンバーガーに４枚入っている。たしかに、多いというイメージはある。某駅で立ち食いそば屋の看板にこう書いてあった、「メガ○○そば、麺1.5倍・具1.5倍」これは俗に言う「大盛」でいいのではないだろうか？もう日本語はだめなのだろうか？いや、まだ間に合うはずだ！マスコミに警報を発するように投書しよう！大手の新聞に投書欄があるから、投稿しよう！！・・・応募先はどこに書いてあるかな？・・・・・・・・投稿規程とかあるのかな？・・・・・・・・・・・・・・・隅から隅までみまわしてみると・・・・・・・・その紙面にはこう書いてあった。「メガ文字1.3倍で読みやすくなった○○新聞」

2008.09.20

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責任、

ど～も、先日からお世話になっているノゥスィダィジンのォ～タです。風評被害を防ぐため、事故米はすべて回収します。ノゥスィショ～の食堂に搬入し、責任を持って処分します。もちろん、ノ～ドが薄く健康被害はありえませんのでショクインの胃袋におさめます。一般の方は食堂の利用を禁止します。また、ショクインの給料はしばらく事故米の現物支給とします。期間は事故米の不正のあった期間と同じ１０年間にします。なお、この間ショクインの大食は認めますが、退職は認めません。風評被害にあわれたみなさま、事故米を騙されて買ったみなさま、損失はノゥスィダィジンが責任を持って補償いたします。　以上が衰えた脳ミソのノゥスィダィジン、ォ～タからの謝罪の言葉とさせていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆このオハナシはフィクションです。

2008.09.18

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溺れる者は・・・・・

溺れる者は藁をも掴む窮地に立つ者は役にたたないモノにまで救いを求める。素人が総理大臣になったというドラマの主題歌なんて、素晴らしいワラだね藁まぁ、この人にはモリヒロくんやイチローくん、ジュンイチローくんもこの世界をスイスイ泳ぐためのビート板なのかもしれない。ドラマの主題歌がもう一つあった。ナナヒカリっていう浮き輪はハズイ。まぁ、この二人は客寄せパンダだからね。インド洋でガソリンスタンドを運営したいという意見を述べるために参加しているオタク。５％を１０％にするという告知のための参加者。全員がニューカクすればそのすべての発言は、告知済みのマニフェストということにするハラだろう。

2008.09.17

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イイ女！・・・・・（ユリコの場合）

見てくれのいいオンナにはファンが多い。そしてアンチも多い。頭のいいオンナには信奉者が多い。そして妬みも多い。センスのいいオンナには協力者が多い。そして良からぬ企みも多い。いいオンナにはチャンスが多い。そして罠も多い。いいオンナが輝くのは美しい。そして踏みにじられるのは哀しい。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ユリコ・・・・・・・君を輝かせようとする者。君を利用しようとする者。君の周りにはドチラが多いのだろう。

2008.09.04

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変質者！

この日記は、危険な内容を含んでますので、青少年少女、純真無垢な方はこれより先を見ないで下さい。また、食事前の方もご遠慮下さい。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本当にダメですよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆人は善意と悪意の中を揺れ動いている。それは左右の動きかもしれない。人は善意と悪意の中を揺れ動いている。それは上下の動きかもしれない。人は善意と悪意の中を揺れ動いている。それは前後の動きかもしれない。人は善意と悪意の中を揺れ動いている。それは自分では気が付かないことすらある。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昼下りの太陽が強く照りつける。快適なランチの余韻を味わう間もなく、厳しい残暑が弱った体を痛めつける。照りつける太陽が上昇気流を産む。南からの湿った風を一気に上空に巻き上げる。積乱雲を生みだし、ついには静電気を溜め込み、雷雲へと変貌する。稲光を放ちゴロゴロと雷鳴を轟かす。一方、夏バテで弱った体に太陽は容赦なく照りつける。偏った食生活に弱った胃腸は直ぐに根をあげる。効きすぎる冷房と屋外の温度差に胃腸は根をあげてゴロゴロと危険信号を発する。つまり、太陽はアチコチにゴロゴロを生み出しているのだ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆危険なゴロゴロを察知した時。雨宿りするかのごとく、公園のトイレに駆け込んだ。しかし、男の行く道には必ず苦難が待っている。‘七難八苦’こそが、男の歩く道なのだ。今、目の前の‘七難八苦’は公園の管理をしている掃除のオジサン、彼の武器はホースとブラシだ。彼は開口一番、「ダメだよ、掃除中だよ」ここで尻尾を巻いて逃げたら、史上最大の危機を脱することは出来ない。たじろぐことなく、戦いを挑む「え～～、ダメですか？」「・・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・」一瞬の戦いの後、勝敗を越えた男の友情が芽生える。「わかった、隣を使いな。」「女子トイレ？」「俺が許すから構わない」「じゃあ、お言葉に甘えて・・・・・」よく考えると、甘えていいのかはよくわからない。しかし、危険はすぐそこまで迫っている。となりの女子トイレに駆け込んだ。危険回避の戦いに専念していたら、どこからか声が聴こえてきた。女の子のようだ。「ママ～～、おしっこ～～～」なにやら不安な予感。「ママ～～、空いてない～～～」なにやら不安な予感。「ママ～～、こっちにする～～～」バタン、と、扉が閉まる音がした。どうやら、となりの個室に入ったようだ。さて、となりはさておき、自分の危機は回避し、解放の時がきた。さぁ、出るか。身仕度を整え・・・・・・、えっ？今出たら、“ママ”とバッタリ？それって、変なヒトと間違えられないか？さっきまでジャブジャブいってた掃除のオジサンのホースとブラシの音が、今は聴こえない。　　

2008.09.03

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ゲリラ

平和な国は何処へいったのだろう。のどかに桜を踊らせる春のそよ風。コンクリートを焦がす夏の太陽。落ち葉に染まる秋の並木通り。静寂の時に誘う冬の雪景色。四季に恵まれたこの美しい国ニッボン。ニッボンでこんなにも悲しくも哀しい雨が降るのだろう。ゲリラ豪雨とかいわれる集中豪雨があちこちの街を襲っている。今、目の前の雨も一時間ほどでバケツを三割くらい満たした。時間当たりの降水量は５０～７０ﾐﾘﾒｰﾄﾙといったトコだろう。これでは傘も役に立たない。仕方無いから、そこの居酒屋で雨宿りしよう。はい、賛成の人？

2008.08.30

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宿題！

夏の終わりに思い出す。あれは、まだランドセルを背負っていた頃。夏休みの宿題がまだ終らないで苦しんでいた。完成しないままで、新学期を迎えた残暑の厳しい月曜日。担任の先生に完成しなかったことを正直に話した時。先生は優しく言ってくれた。「待っててあげるから、完成したら持っていらっしゃい」その言葉から○○年。宿題は完成しなかった。中学生になり、高校生になり、ずっと引っ掛かっていたあの宿題。必ず完成させると約束した先生は亡くなった。今年も、夏休みが終わろうとしている。瞼を閉じれば、出来上がった宿題を見て微笑む先生の顔が浮かぶ。完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成させなきゃ・・・・・・・・・・完成したら、もう先生に会えなくなりそうで、まだ手をつけられない。

2008.08.29

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豪雨！　豪雨！！　　豪雨！！！

季節の変わり目には、大気の接点で大きな天候の変動がある。秋雨全線が活発になり、各地で豪雨を降らせている。この先が心配だ。さて、出かけようかな。

2008.08.29

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走れ！走れ！！

渋滞の中にはまってしまった！２００メートル進むのに３０分もかかってしまっている。あの公園の公衆便所まで、あと３００メートル。頑張れ！　　頑張れ！！

2008.08.14

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局地的豪雨！

「大気の状態が不安定だ。」とは、最近の天気予報において枕言葉の如き言葉だ。予報官にとっても便利な言葉で、これを言っておけば、予報が外れても許してもらえる免罪符みたいな言葉だ。なにしろ、晴れても曇っても、雨が降っても雪が降っても、雷が鳴っても強風が吹こうとも、全ての結果に説明がつくからだ。お天気お姉さんは今日も言う。「今日も大気の状態が悪いため、局地的な雨や風にご注意下さい。落雷の可能性がありますので、ご注意下さい。」普通の人には滅多にカミナリなんて落ちるコトはない。（落雷を防ぐ知識や設備は必要なのはいうまでもない。）まぁ、ワタシ的にはワンパクな少年時代に親や教師のカミナリはよく直撃を受けたモノだ。さて、そんなアラシを呼ぶオトコは立派なアメオトコに成長した。最近、雨男と呼ばれることが多くなったような気がする。こんな大気の状態が不安定な日は、行く先々にカミナリ様が付いてくる。向こうの空は明るいのに、上空には黒い雲が広がっている。そういえば、今日は一日中豪雨の中だ。カーラジオからはカミナリによるノイズが目立つようになる。「今にも降りそうな空模様です。今後も局地的豪雨にご注意ください。」と、言っている。実際、ラジオ局とは２kmしか離れていないのに、生放送のニュースではいまにも降りそうといっている。自分の目の前には、傘も役に立たない豪雨が降っている。どうも、豪雨を連れて歩いているようだ。今日から俺を、「嵐を呼ぶ（雨）男」と、呼んでくれ！

2008.08.05

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