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カテゴリ:映画
この2ヶ月くらいで見た映画からオススメをご紹介
がんばりました(笑) コドモのコドモ 小学5年生の女の子が妊娠・出産するというセンセーショナルなテーマを扱った異色映画。 衝撃的な設定を通して、命の尊さや性教育の是非、そして仲間を思いやり、自分たちで奇跡を 成し遂げる子どもたちの力強い姿を、真摯な眼差しで綴る。 おもしろかった 産むまで親が気がつかないのが意味わかんなかったよ。 気付くだろ、フツウ、みたいな。 でもまさか妊娠してるなんて思わないか 感染列島 予想通りな感じだけど、おもしろかった。 ようやくウィルスの正体が分かっても、ワクチンが出来るまで半年かかる。 目から鼻から口から血を吹き出し、次々と人が死んでいく様子は非常にリアル。 現実に起こらないとは言い切れない。 映画としてどうこうではなく、ただ現実的にとらえられて、怖かった…。 ドロップ おもしろかったーーー ちょっとビーバップっぽいかな。 テンポも良く、ケンカの合間には笑いが挿まれ、観ていて飽きることがなかった。 ケンカだけじゃなく、ケンカ相手がいつの間にかダチになっていたり。 青春ね K-20 怪人二十面相・伝 ストリーも分かりやすかったし、アクションもスリリングだったし、キャストも豪華 ハラハラしながらも面白い要素もあり、シリアスな考えさせられる場面もあり・・・。 最後の結末も予想が出来ず驚かされた 松たかこの演技最高 そして、やっぱり金城武ってカッコイイ 少年メリケンサック 宮藤官九郎だねー。 基本的にドタバタコメディ。 ドタバタな展開は個人的にはあまりスキではないし、オチもいまひとつ。 でも面白くないのかと言えばそうでもない。 くだらないけどおもしろい 誰も守ってくれない 現代だからこそこの映画、だね。 ネットで情報がいとも簡単にわかってしまう。 実名から住所。そして顔写真まで、楽しむ様にネット上に流される。 警察でもなかなか辿り着けない核心の状況を、ネットの世界では簡単に探ってしまう。 逃げ場の見つからない過酷な状況から、加害者の家族を守り抜くというストーリー。 ネットで書き込みとか、マスコミの報道とか、行き過ぎていて本当に恐ろしい ジェネラル・ルージュの凱旋 医療現場での事件・事故をモチーフにしたサスペンス・ミステリーのバチスタシリーズ第二弾 官僚役の阿部寛、医師役の竹内結子が謎を解明していく。 最初から最後まで飽きないで見れておもしろかった 最後に流れるEXILEの歌が最高 予言 原作は つのだじろうの『恐怖新聞』。 家族でドライブ中、偶然寄った公衆電話。 一見ゴミにしか見えない新聞の切れ端が置いてある。 何だろうと父親が(三上博史)手に取ると、そこには娘の死亡記事が載っている。 驚いて横を見ると、車で待つ娘がいる。死亡時刻はもうすぐ! 少し未来を見せる恐怖新聞。しかも悲惨な出来事のみ。 少し心霊系の怖さも入れてあるけど、基本的には「ぎゃぁーーー!」といったような ホラーではない。 わたし的には見入っちゃうほど結構おもしろかったかな つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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