|
カテゴリ:カテゴリ未分類
あぁ、今回の午後ティーは そういう使い方するものなんですね。 大阪では、3学期制の中高生は 中間テストということもあって、お勉強モードで テスト勉強のおともに この午後の紅茶を持ってきてる子もいて 不思議なパッケージだなと思ってました。 さて、昨日、中学1年生の女の子が 数学の方程式の応用問題に取り組んでて 道のりを求めたり、割合を求めたりするので 「ケーキの値段250円はどうなん?」とか 「妹が忘れ物して、 お姉さんが自転車で追いかけるってある?」って 言ってるんです。 それを聞いて、その女の子の中3のお兄さんが 僕の顔を見て 「分かるわ、俺も昔そう思ったどなぁ。 それな、いちいちツッコミ始めたら、 ちっとも、進まんパターンになるねん。」 って、話しているので 「算数、数学のゲームだと思ってすると 少しは楽しく、こなせるものなんだよ~ スマホのゲームやアプリみたいなものだと 思ってやれると、いいよね」 って声をかけると 「そう。そういう設定だと思ってやると 数学するとき、少しはましにやれんねん。」 って言ってました。 楽しくなる工夫って、大切だなぁとか ゲーム感覚で、算数、数学をする経験 とっても大事だなぁと感じた出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月14日 09時49分12秒
コメント(0) | コメントを書く |