おつとめママのすてき生活

[映画・ドラマ・テレビなど] カテゴリの記事

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  ♪　壬生義士伝　いいです　♪

  【壬生義士伝】2003年　日本監督： 滝田洋二郎 原作： 浅田次郎 出演： 中井貴一/ 佐藤浩市/ 三宅裕司/ 夏川結衣/ 中谷美紀 　　　 村田雄浩/ 塩見三省/ 堺雅人/ 野村祐人/ 斎藤歩/ 堀部圭亮 　　　塚本耕司/ 比留間由哲/ 加瀬亮/ 山田辰夫/ 伊藤淳史 　 以前みた映画を紹介してみますね。これは、とても感動しました。吉村貫一郎役の中井貴一・ 斉藤一役の佐藤浩市・ 大野次郎右衛門役の三宅裕司の3人がなかなか良かったです。中井貴一・三宅裕司は南部訛りです。東北人なので、岩手訛りも素直に入ってきましたが、他の地方の方はちょっと理解するのに大変だったという話も耳にしました。でも、最後の吉村貫一郎がブツブツ話す所は、私もわかりにくかったです。新撰組の映画ですが、途中ちょっとずつ登場するぬい（中谷美紀）がとてもいい味出しています。斉藤一との関係がなかなかいいのです。私もぬいになりたい気分になっちゃいました。（斉藤一がかっこいいんだよね～。これが・・・）時代劇もなかなかいいものですよね。問題は、佐藤浩市さんの老け役でしょうか？　思い切って、三國連太郎さんにお願いした方が・・・などと思ってみたものです。私のおすすめ度・・・★★★★☆（4.5かな？）

  2005年10月20日

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  ♪　『海猫』観ました　♪

  　　　　【海　猫】　　　　2004年・日本（監督）　森田芳光 （キャスト）伊東美咲 　　（野田薫 佐藤浩市 　　（赤城邦一 仲村トオル 　（赤城広次 ミムラ　 　　　（野田美輝 三田佳子　 　（野田タミ 深水元基　 　（野田孝志 角田ともみ　 （幸子 蒼井優　　　 （野田美哉 鳥羽潤　 　　（高山修介 小島聖　 　　（啓子 白石加代子　 （赤城みさ子 （原作） 谷村志穂 『海猫』 （主題歌） MISIA 『冬のエトランジェ』 以前から、観たい観たいと思っていた映画なんです。入院していた時に、原作も読んじゃいました。でも冒頭から原作との違いがあり、首を傾げちゃいました。母が過去に犯した不倫が原因で娘の結婚が破棄される所から始まるのですが原作では娘は結婚し子供も出産するのです。それも赤城家で・・・。薫がロープで結ばれているシーンがありましたが、あれも原作を読めばもっと深い意味があったり・・・薫はロシア人とのハーフで青い目のはずなのだから、カラーコンタクトレンズでもした方がよかったように思います。そう、原作と比べてしまい、ちゃんと観れなかったような感じです。原作も読まず全く知らない頭で観たら、もっと感動したのかな～っ？なんか結構感動する方なのですが、今回は涙も出ず終わってしまいました。佐藤浩市さまについて一言邦一さん（佐藤浩市）の言葉が訛っていて、聞きにくい気がしました。やっぱり標準語の浩市さまがいいかも・・・？あとヘアースタイル？　もう少し短めが私の好みです。ちょっと長髪すぎ。漁師さんて、長髪なのかな？仲村トオルのヘアースタイルがすっきりしていて、私も広次さんの方が・・・なんて浮気しそうになっちゃいました(ーー;)私のおすすめ度・・・★★★☆☆今週は幼稚園も午前中だけなので、お弁当は休みです。ラッキーなんでも、年中・年少の面談とかがあるらしいです。主人のおにぎりとかは握っていますけど・・・。

  2005年10月18日

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  ♪　【クイール】　観ました　♪

  ■制作　 2004年 日本■監督 　崔洋一 ■出演 小林薫／椎名桔平／香川照之／戸田恵子／黒谷友香／寺島しのぶ／名取裕子■ストーリー他 ラブラドール・レトリバーの子犬が生まれた。わき腹にカモメが翼を広げて飛んでいるような、不思議な黒い十字の模様を持つその子犬は、やがて"クイール"（鳥の羽根）と名づけられた。生家を離れ、盲導犬としての道を歩み始めたクイールは、盲導犬として訓練されながら成長する中で、様々な人々と出会う。まず、監督が『血と骨』と同じという所でびっくりしました。あんな恐い映画を撮る監督さんがこんな犬の映画も撮るんだという点に驚きを感じました。感想は、とにかく始まってすぐから『かわいい～っ』の連発！そして涙・・・って感じでした。（２回ほど泣いちゃいました）香川照之と寺島しのぶがパピーウォーカー、椎名桔平と黒谷友香が訓練士、小林薫がクイールのご主人、戸田恵子がその奥様役です。盲導犬に対する知識がほとんどなかっただけに、盲導犬についても勉強になったし、盲導犬と一緒に生活する目の不自由な方が一人でも多くなればいいな～と感じた映画でした。「ストレートゴー」「ライトゴー」「レフトゴー」「グットやで～っ」と関西弁的英語がなんともほほえましかった。盲導犬への指示は全て英語、日本語だと訛りが入ったりするかららしい。英語の勉強にもなるかな？日本語の右・左もさだかじゃないもうすぐ６歳になる息子には、ちょっと難しすぎるかな？早く日本語を覚えてほしいものです・・・^^;４年間　英語を習っている娘に「ライトはどっち？」「レフトはどっち？」と聞いてみたけど？？？大丈夫か～っ？　ちょっと情けなかった・・・おろろ～んっ(T_T)小さい子から大人まで楽しめる映画だと思います。私のおすすめ度・・・★★★★☆盲導犬クイールを訓練した多和田悟が、一般の愛犬家に正しいしつけかたをアドバイスする。多和田流のしつけは、「餌なし！」「体罰なし！」「グッド」とほめるだけ。これだけの訓練法で犬はあなたの最高の友になります。多和田流のドッグエデュケーションを写真とイラストで分かりやすく解説した話題の本。

  2005年10月02日

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  【　社　葬　】観ました

  昨夜は主人が出張で留守の為、娘が寝てから一人ぼっち。先日、図書館から借りてきたビデオを観ることにしました。昔の映画だけど、佐藤浩市氏が出演されているという事で借りてきました。主人がいない時に、佐藤浩市氏のビデオを観るのもちょっと気が引けますが画面での浮気？という事で、許してもらいましょう^^;【　社　葬　】１９８６年（日本）（監督）舛田利雄（出演）緒形拳、十朱幸代、井森美幸、吉田日出子、野際陽子、芦田伸介、　　　　加藤武、佐藤浩市、江守徹、若山富三郎　（内容）『大企業の社長の葬式を背景に巻き起こる社内抗争を描いたサスペンス。日本有数の新聞社“太陽新聞”の上層部では会長派と社長派の間で権力争いが起こっていた。そんな中、社長が急死したことから事態は激化する。柔道一直線のお父さんが社長さんでした。その奥さんが野際陽子その息子が佐藤浩市でした。社長は腹上死で亡くなるのですが、その相手がなんと井森美幸でした。井森美幸さんも昔はすごい映画に出ていたんだな～と思いました。１９年前の映画とあって、出ている方々がとても若いです。緒方拳さんも、あの江守徹さんも、本当にお若い。佐藤浩市氏もまだ２０代ですからね。若いです。若いけど、演技はいいんじゃないですか？やはり若い時からうまいですね。企業版「仁義なき戦い」という感じでした。なかなか楽しめましたよ。わたしのおすすめ度　　★★★☆☆

  2005年09月27日

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  ♪世界の中心で、愛をさけぶ♪

  　　　　　【世界の中心で、愛をさけぶ】　　　　　　　　　2004年　日本　　　　　　　　　監督：行定勲　　　[キャスト]松本朔太郎：大沢たかお　　　　　　　　藤村律子：柴咲コウ　　　　　　　　亜紀：長澤まさみ　　　　　　　　サク（高校時代の朔太郎）：森山未來　　　　　　　　重蔵：山崎努DVDの返却期日が31日と迫っており、夕食後お風呂に入ってから娘と2人で【世界の中心で、愛をさけぶ】を観ました。（主人は仕事で遅かったので・・・）娘曰く、「たすけてくださ～いっ、たすけてくださ～いっていう映画でしょ」だって！予告編は観たことあるんだよね、テレビで・・・。原作も読んでいないし、映画も観ていない、ドラマも観ていません。ちょっとブームに乗り遅れている気がしますが、話題の作品だったので1度は観てみたいな～と思いレンタルしてきました。感想は・・・大沢たかおと森山未來は、なんとなく似ている容姿なので、現在と過去が違和感なく観ることができました。亜紀ちゃん役の長澤まさみちゃんはかわいいですよね。スタイルもいいし。羨ましいです。律子役の柴崎コウは、ちょっと違った方でもよかったんじゃ・・・と思えました。律子と朔太郎の昔の関係と今の関係を理解するには、娘にはちょっと難題だったかも・・・。もっとあまり有名すぎないような方のほうがよかったかな～なんて。（先日、着信ありをみたばかりのせいでしょうか？）いつもは涙もろい私ですが、最後の所でジーンときて、涙しました。（時々娘が、私が泣いていないかチェックするんですよね～っ、「まだ泣いていないの？ラストプレゼントの時はたくさん泣いていたのにね・・・」だって。大きなお世話よね。）最近ではめずらしい、純愛物語っていう感じでしたね。携帯電話のない時代のお話、カセットテープが大活躍していました。きっと今ならメールになっちゃうんだろうな～っ。昔放映していた、山口百恵主演の「赤い疑惑」というドラマが何となく脳裏に浮かびました。（年がバレバレ^^;）あれも確か白血病だったような・・・私のおすすめ度・・・★★★☆☆

  2005年08月30日

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  「Uボート　最後の決断」見損ねました

  昨夜、子供達が寝てから主人と一緒にDVD（Uボート　最後の決断）を見始めたんだけど、結局2人とも寝てしまいました。(ーー;)　いつの間にか・・・今夜あたり再度・・・でしょうかね。評判はなかなかのようなので、ちょっと期待しています。昨夕から台風による雨がひどく、本当ならば今日の午後　UAE（子宮動脈塞栓術）後の3ヶ月検診の予約を入れていたのですが、電車とかが止まって帰宅できなくなったら大変なので、結局延期してもらいました。自宅と病院は遠いんですよ。（仕事の関係で４ヶ月検診になっちゃいそう・・・まずいかな？）でも午前中は雨が強かったけど、午後になったらそうでもないかな？降ってはいますけどね。「先生待っていましたけど、変わりましょうか？」と放射線科の外来受付の方に言われたのですが、先生も忙しいと思いお断りしちゃいました。今度は是非デジカメ持参で、MRIの画像を写真に撮ろうと心に決めています。記念に先生も撮ってこようかな？　　　先生のファン？なので・・・(*^_^*)

  2005年08月26日

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  「天国への階段」　借りてきました

  昨日から3日間、近くのビデオ屋さんでは半額セールです。会社帰りに主人と一緒に寄ってみました。う～ん悩むな～。なぜって、これは絶対借りようと思っていたものは全部借りられていたから・・・。絶対【海猫】を借りようと心に決めていたのに、そのビデオ屋さんには、DVD1本しかない模様。少なすぎるよね。他は複数あるのに・・・。借りられててあたりまえじゃん！そこで目にとまったのが【天国への階段】私の好きな佐藤浩市様が主演されていたドラマのビデオ。でも、その頃は残念ながら観ていなかったのです・・・。ちょーど　Vol.1からVol.4　すべてあったのでニタつきながらGETしました。これはダビングして、あとでゆっくり見ようと心に決めました(*^_^*)このビデオ、オークションでも売っているんだけど、4本で4000円以上はするもの・・・。今回は1本　50円しなかったから、とってもお得！主人の帰りが遅い時の楽しみに取っておこうと思っています。ニタリ・・・主人は・・・と言うと、ローレライが借りられていたので、外国ものの潜水艦関係のビデオとDVDを借りてきました。今、彼はそういうものに興味がある模様・・・。そして、子供達が寝静まってから、録画していた【海猿】を2人で鑑賞しました。うーん、悲しい。自然に涙が出てしまいました。「池澤さん、パパになるんでしょ」と呼びかける仙崎。でも池澤さんは力つき、池澤さんの手は仙崎の手をすり抜けていきました。予告をみて、殉職を確信しました。来週も悲しい話になりそうです。海猿、やめられませんね。

  2005年08月25日

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  海猿　結局録画しました

  娘の宿題もまだ残っていて、私が帰宅し夕食を食べ終えてから、提出する「絵」を書きました・・・と言うか私は監視人？日中も書いているようだけど、なかなか進まないみたいです。その影響か息子も張り切って書いちゃっていました。昨日は画用紙一面に「ザリガニ」を書いていました。幼稚園児だけどすべて絵の具を使った絵です。もちろん下書きなんてなし。大胆で迫力があるので、娘が出そうとしている絵画展に、息子の絵も個人で応募してみようかと思っています。ザリガニ一匹の他に、赤い線があったりするのが疑問・・・。本人は間違ったの・・・だって！それでも構わないんじゃないかな？さーて、宿題はあと2日で終わるのでしょうか？そのお陰？でお風呂に入る時間も遅くなり、結局楽しみにしていた【海猿】はビデオに録画することになりました。毎週【海猿】を楽しみにしている主人も、昨夜は帰りが遅かったので、今度一緒に観たいと思います。家の息子も【海猿】の大ファン。先日、「おかあさん、池澤さんってコマーシャルに出ているの知ってる？」と聞いてきたので「知ってるよ～」と言うと「弱酸性のメリットで洗ってあげてくださいっていうのに出ているんだよね」と目をキラキラ輝かせながら話してくれました。昨夜も「池澤さんが死んじゃうかもしれないから、絶対観たい」と言い張っていたんだけど、気がついたらもう21：35を過ぎているし「もう半分以上過ぎているから、途中から観ないでビデオで観た方がいいんじゃないの？」と説得したけどダメでした(ーー;)たぶん話の内容がどうこういうよりも、画像が観たいんだと思います。先日、キャンプに行くためフェリーに乗った時、フェリー乗り場に[海上保安庁]と書かれた船が停泊していました。（ま～ながれとは違って、とても小さい船でしたけどね。）息子はしっかりその前で写真を撮ってきました。昨夜の【海猿】　ビデオを観るのがとても楽しみです。

  2005年08月24日

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  海猿見ました

  ５才の息子も大好きな「海猿」、夏休みだしこの日だけは10時就寝です。土曜日は「女王の教室」があるので、この日は娘が10時就寝です・・・。海上保安官っていう職業の内容が今までよくわからなかったけど、海の警察官って感じなんですよね。大変な職業だな～っと思いながら毎回観ています。家族の方も大変なんでしょうね。それにしても、伊藤英明、時任三郎、仲村トオルの３人、結構【体】鍛えていますよね。胸板厚くって、カッコイイですよね。主人曰く、「時任三郎も仲村トオルもいい年になってかっこよくなったよな～っ。男は年取ってからだよ～。」「俺もかっこよくなっただろ？」だって・・・(ーー;)佐藤浩市にはやっぱり負けるかな・・・。それにそのお腹、どうにかしないと・・・って感じですよ　^^;

  2005年07月27日

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  ■恋人よ・・・

  先日、オークションで「恋人よ」のVCDをGETしました。DVDは、私のお財布の中身では無理でした^^;　トホホ・・・画質は劣りますが、私にしてみればOKです。だって1/10の値段だもんね。楽しんだ後は、またオークションに出品しちゃうかもしれません。中国語の字幕とやらが邪魔ですが、日本語ではこう言うけれど中国語だとこう書くのか？なんて思うこともあり、変な楽しみがありそうです。このドラマとは・・・野沢尚が脚本を手掛けた、鈴木保奈美、岸谷五朗、鈴木京香、佐藤浩市が扮する二組の夫婦の愛と葛藤を描くTVドラマです。見ていた記憶もあるけれど、詳しい内容が出てこなかったのです。でもセリーヌ・ディオンの主題歌を聞いて、アッこれか～って感じでした。でもまだ１話の半分しか見ていないので、これからの展開が楽しみです。このドラマに佐藤浩市が出ていたなんて、私の記憶からなくなっていました。そう、佐藤浩市さん見たさです・・・。おばさんなのかな～っ。そういうの。娘は今日が終業式。１３時からの「愛の劇場」を楽しみにしている１０歳です。

  2005年07月20日

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  ♪俺の話を聞け～っ　なかなかGOOD

  タイガー＆ドラゴンというドラマ、結構おもしろかったよね。落語もいいもんだな～なんて感じてみたりして・・・。冒頭に出てくる♪俺の俺の俺の話を聞け～っ♪もなかなかいいよね。5歳の息子まで、こぶしを回しながら歌ってしまっていました。いい～ねっの人が歌っていたのは知っていたけど、ちゃんと聞いた事がなかったので、【クレージーケンバンド　ベスト】を先日レンタルしてきました。これがなかなかいい～ねっ。ノリのいい曲もよければ、歌詞がまた笑えていい～ねっ。私も旦那も無言で聞き入ってしまいました　^^;機会があれば、聞いてみてください。浜省もいいけど、これはまた違うジャンルで　いい～ねっ！（しつこい？）【J-POP／歌謡曲：く】クレイジーケンバンド / ベスト～Oldies but Goodies(CD) 2,625円（税込）

  2005年06月27日

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• 佐藤浩市主演『感染』見ました。

  　　　　　　　　　　　　　　　　【　感　染　】　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００４年　　　　　　　　　　　　　　　　　　日　本　　　　　　　　　　　　　　　　監督：落合正幸　　　　　　またまた怖い映画なんだけど、佐藤浩市様見たさに主人を誘って見てしまいました。子供達が寝静まって、「チューボーですよ」を見終わってから見ました。「チューボーですよ」は毎週必見ですから・・・。ボリュームを小さくすれば台詞が聞こえないし、聞こえるようにしていると効果音っていうか恐怖の音であわててボリュームをダウンしてみたり・・・。すごく陰気な古びた病院が舞台なのですが、絶対あんな病院には行きたくないって感じです。未知のウィルスが主人公？です。のちのち夢に出てくるほどの怖さはないかな？でも、やはり誰かと２人で見たほうがいいかもしれません。主人の鳥肌度・・・・１回私のおすすめ度・・・★★★☆☆感染・予言公式ホームページへ↑Jホラーランキングがあるのですが、ダントツ一位は・・・○○○です。　恐怖体験もありますよ。

  2005年06月11日

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• 『隠し剣　鬼の爪』見ました(*^_^*)

  　　　　　　　　　　ジャンル : 時代劇　　　　　　　　　　製作年 : 2004年　　　　　　　　　　製作国 : 日本　　　　　　　　　　配給 : 松竹前作の「たそがれ清兵衛」もよかったけれど、これもいいです。都会の方には、山形なまりの台詞を理解するのにちょっと大変かな？私は、大丈夫でしたが・・・^^;役者さんもお年を召した方より、若い方の方の訛りがうまかったように思います。片桐宗蔵(永瀬正敏)と女中のキエ(松たか子)の２人がなかないいです。今の時代ではない純粋さ・・・ちょっとホロリときちゃいました。吉岡秀隆・田畑智子もなかなか良かったです。なまり方もGood!隠し剣　鬼の爪の意味もラスト近くには理解でき、納得した次第です。ゆったりした中にも、笑いあり涙あり緊張感ありでなかなか楽しめた作品です。あくせく働いている毎日、この映画でホッとするのもいいのではないでしょうか？わたしのおすすめ度　★★★★☆隠し剣　鬼の爪（公式ホームページ）

  2005年06月10日

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• 『血と骨』のDVD見ました

  昨日からGEOのネット会員半額セールでDVDとビデオが半額で借りられたので会社帰りに主人と一緒にGEOに寄って見て数本借りてきました。新作は１泊２日or２泊３日ということで、新作から先に見なければ・・・昨夜は『血と骨』です。日本アカデミーで　　　　　　　　最優秀監督賞 　　　崔洋一 　　　　　　　　最優秀主演女優賞 　鈴木京香 　　　　　　　　最優秀助演男優賞 　オダギリジョー が受賞した作品です。主人が前から見てみたいと言っていたんですよね～っ。子供達が寝静まってから見ることに・・・感想は・・・あんなお父さんや旦那さんがいたら怖いな～嫌だな～っというのが一番の気持ちかな。主人も『俺がああだったらどうする？』って聞くから『嫌だな～っ』と答えておきましたけど。子供達にも妻にも怖がられている男、別の女に何人も子供を作っちゃうし・・・。話の内容で感動するとかいう場面はないように感じました。ビートたけし・オダギリジョーの演技力に酔うぐらいかな。あとは、あの人も脱いだのねとか・・・。トミーズ雅も出てたんだとか・・・。そんな感じで話は終わりました。１人の凶暴な男性を取り巻く家族の物語って感じでしょうか？血と骨（公式ホームページ）わたしのおすすめ度　★★☆☆☆

  2005年06月09日

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• 『忠臣蔵外伝　四谷怪談』見ました(*^_^*)

  　　　　　　　　　　製作年 : 1994年　　　　　　　　　　製作国 : 日本　　　　　　　　　　配給 : 松竹　　　　　　　　　　監督 ： 深作欣二 　　　　【出演】 　　　　佐藤浩市、高岡早紀、荻野目慶子、真田広之　　　　田村高廣、名取裕子、渡瀬恒彦、津川雅彦 【日本アカデミー賞】作品賞・脚本賞・監督賞・撮影賞・照明賞・主演男優賞・主演女優賞壬生義士伝を見てから佐藤浩市にクラクラ状態です。今回は町の図書館で無料で借りてきました。一人で見るのは怖いので、主人と一緒に見ることになりました。でも期待していた怖さはなく、落ち着いて見ることができました。他のHPを見ると高岡早紀の胸の話題が多いですよね。（私もちょっと興味有り^^;）主人なんて「脱いでたんだ～っ」だって・・・。遅いっちゅーの。ふむふむ、佐藤浩市にはもっと悪ぶった役がいいかな？でも若くてステキでした。白い顔の佐藤浩市なんてなかなか見れませんからね。お岩より渡辺えり子の白塗りの顔の方がびっくりでした。わたしのおすすめ度　★★★☆☆

  2005年06月07日

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