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2012/10/29
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サポーターさん便り(4)



「サポーターさん便り」の第4回目は、広島在住のKAYOKOさんです。



確か・・・今年の4月頃でした。
これまで、いろいろなアーティストの楽曲を聴いていましたが、流行の曲、好きなアーティストの曲、何度も繰り返し聴いてるうちに、飽きてしまってる自分がいました。
そんな時、久しぶりに聴いてみようと手にしたのは、「尾崎豊」でした。
私が目にしたあの時、18歳の春。テレビを点けた瞬間、飛び込んできたのは、尾崎豊の訃報と護国寺の映像。そして流れてくるのは、白いTシャツにジーンズ姿でやさしく歌うI LOVE YOU.。エンドレスに流れる歌と映像に、涙し、鳥肌が立ったこと、今でも覚えています。そして、買いに走った二枚のアルバム「十七歳の地図」「LastTeenage Appearance」。
家中に響き渡る彼の声と音楽が、今まで私が聴いていた歌をすべて帳消しにされたかのように・・・なにもかもが新しく新鮮で、とても深くて、自然と詩に耳を傾け聴くようになっていました。飽きることなく、何度も何度も繰り返し聴き、アルバムやDVDなど、買い増やしていく・・・毎日を尾崎豊と過ごしています。
詩を聴いてたり、映像を観ていると不思議な気持ちになってしまう。「ライブに行かないと」なんて想うことも。ふと現実に戻ると「なんで居ないんだろう」と想い、涙が溢れ、どうしようもなく苦しくて、悔しさでいっぱいに。生きていて欲しかったと・・・。

尾崎豊フィルムコンサート実行委員会さんのブログを見つけ、辿りつけたこと、そして、没後20年のこの年に、「私にとっての真の尾崎豊」に出会えたことに、なんだか縁を感じています。

うまく想いを綴ることの出来ない私ですが、いつも・・・いつまでも尾崎豊に触れていたいと想う気持ちと、何かしなきゃという気持ちで、サポーターとして活動させていただいています。
交友関係の乏しい私一人では、微々たるものです。母友に協力してもらい、(今では、その彼女も尾崎ファンに。息子さんも。彼の友達も。)一緒に、少しずつですが、実現に向けて頑張っていますので、今後とも、よろしくお願い致します。



KAYOKOさん、ありがとうございました。



尾崎豊フィルムコンサート実行委員会






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最終更新日  2012/10/29 09:32:32 AM
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