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2015.05.19
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カテゴリ:オーディオ
ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「SRS-X99」

ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「SRS-X99」

 アナログからデジタル、スマホまで、あらゆる入力に対応した大型スピーカー
製造/販売ソニー
製品情報ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「SRS-X99」
価格比較ここをクリック 

「SRS-X9」のデザインを踏襲した大柄なワイヤレススピーカーだ。スピーカー構成も変わらず、4 基のスーパーツィーターと磁性流体を利用したミッドレンジを含む 7 ユニットを使用した 2.1ch 構成となっている。独自の「S-Master HX」のマルチアンプ方式を採用(総合出力 154 ワット)。再生周波数帯域は 45~4 万 Hz とハイレゾ音源も十分に再生できる。
入力ソースは、Bluetooth のほかに有線/無線LAN(Wi-Fi)を介した DLNA と AirPlay、PC などと接続する USB-B端子、USB メモリーやハイレゾ対応ウォークマンに対応した USB A端子、そしてアナログ外部入力。
USB 入力や DLNA 再生では内蔵DAC を使ってハイレゾ再生が行える。対応ファイルは、最大 192kHz/24bit までの WAV、FLAC、AIFF、ALAC。またリニア PCM 変換になるものの、DSD 2.8MHz も再生できる。
一方の Bluetooth 接続では、従来の SBC、AAC に加えてソニー独自の「LDAC」をサポート。SBC の 3 倍にあたる 990kbps の広帯域伝送が行えるようになった。また、CD や MP3 などの圧縮音源も最大 192kHz/24bit までアップスケールする「DSEE HX」も搭載している。
LDAC をの除く従来機からの変更点は、まず天面にあるスーパーツィーターの表面を「ホコリが付着しにくい半光沢仕様」(同社)に変更したこと。
また内蔵無線LAN は新たに IEEE 802.11n に対応し、2.4GHz 帯に加えて 5GHz 帯が使えるようになった。
さらに同社製アプリ「SongPal ver.3.0」に追加された「SongPal Link」と「Google Cast」も新しい。「SongPal Link」は、最大 8 台の対応スピーカーを連携させてマルチルーム環境を構築できるというもの。SongPal を導入したスマートフォンなどで音楽ソースや再生するスピーカーを一元管理することが可能だ。
音楽ソースには iOS/Android端末や PC/NAS に保存した音源のほか、Google Cast経由で「Tunein Radio」や「Stracks」「KK Box」といったミュージックサービスが利用できる。スピーカーのグループ化は、SongPal の UI 上でドラッグ&ドロップするだけでいい。
本体サイズは 430(幅)×133(高さ)×125(奥行き)ミリ。重量は約 4.7 キログラム。カラーはブラックのみ。






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最終更新日  2015.05.19 08:52:41
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