 |  日本の家庭に最適に設置できるオーディオコンポが復活。ハイレゾ対応。 |
| 製造／販売 | オンキヨー＆パイオニアマーケティングジャパン |
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| 製品情報 | オーディオコンポ「INTEC」 |
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| 価格比較 | ここをクリック  |
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1990 年代から 2000 年代にかけて販売されていた“ハイコンポ”が復活。
レシーバーとプレーヤーは、フロントパネルに 5mm 厚のアルミ材を使用し、「INTEC275」（1994 年）と同じ横幅 275mm というコンパクトなサイズにまとめた。
アルミの質感を生かした重厚な存在感、ボリュームまわりに緩やかな曲面加工をほどこすことによる柔らかさを感じられるデザインを採用し、リビングにふさわしい佇まいを実現したという。
ネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプは、AKM の 32bit DAC「AK4490」を搭載し、最大 192kHz/24bit の PCM音源と 11.2MHz までの DSD を再生できる。デュアルバンド対応の Wi-Fi や Bluetooth に加え、MM 対応の Phono 入力端子、HDD も接続できる USB端子などを備えており、多彩な楽曲再生が可能だ。Google Cast や radiko.jp プレミアムもサポートした。
sy ピーカーは、13cm ウーファーと 3cm リング型ツイーターを搭載した 2Way バスレフ型。周波数特性は 37～10 万 Hz、インピーダンスは 4Ωとなっている。1 本あたりのサイズは 188（幅）×303（高さ）×297（奥行き）mm、重量は 6.1kg。
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